レーザー光線のレメディ | ホメオパシー歳時記
ホメオパシーのレメディは3000～5,000種類あると言われています。 レメディを分類すると、 ・植物 ・動物 ・鉱物 ・ノゾ（病原菌、ウイルスまたは病変化した組織から作られる） ・サーコード（健康な組織の一部から作られる） ・インポンデラビリア(imponderabilia) もっとも多いのが全体の70％を占める植物レメディです。 上記の分類を見ると、植物からサーコードまではすぐに理解できますが、一番下の「インポンデラビリア」とは何でしょう？ 英語にすると、imponderable、測り知れないという意味です。 これに該当するレメディはまさに測り知れないもの、たとえば、太陽光線、月光、レーザー光線などがあります。”Berlin wall （ベルリンの壁）”というレメディがありますが、これなどは物質的には鉱物ですが、その効果はよくわからないのでインポンデラビリアに属するかもしれません。 イ
予防接種と子供の病気～ドイツの研究報告から～ | ホメオパシー歳時記
予防接種を受けた子供は受けていない子供に比べて病気や心身の不調が2～5倍多いという研究報告が2011年9月にドイツで発表された。（調査対象は新生児から19才までの約8000人で、回答の大半は米国から寄せられた） この研究はドイツのクラシカルホメオパシー・プラクティショナー、アンドレアス・バッハマイアによって行われた。彼は、この研究を”信頼できる”NPOや政府の健康機関のようなスポンサーをつけず、グーグルの広告や寄付金を集めて”自前”で行った この50年間、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は予防接種を受けた子供と受けない子供の健康調査を行ってこなかった。CDCの所持するデータの大半は、ワクチン副作用報告システム(VAERS)のものだが、通常VAERSには報告し得る症例の3~5％しか集まっていないと考えられている。というのも、VAERSへの報告はほとんど医師からで、それも接種直後の副作用
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