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原発に関するObamaKUのブックマーク (16)

  • 制御しきれぬ福島第一 汚染水の水位下がらず理由も不明:朝日新聞デジタル

    \n<!-- OutsideEmergency BGN --><div id=\"OutsideUrgent\" class=\"UrgentNews\">\n<div class=\"UrgentNewsInner\">\n<div class=\"UrgentNav\">\n<a class=\"LinkBtn\" href=\"https://www.asahi.com/special/saigai/max_earthquakealert.html\"><strong>地震速報</strong><span><b>詳細へ</b></span><em>21時24分頃、千葉県横芝光町で最大震度4の地震がありました。(気象庁発表)</em></a>\n</div>\n</div>\n</div><!-- OutsideEmergency END -->\n"}">

    制御しきれぬ福島第一 汚染水の水位下がらず理由も不明:朝日新聞デジタル
    ObamaKU
    ObamaKU 2019/08/06
    「安倍首相は東京五輪招致演説で「状況はコントロールされている」と言い切ったが、現場は汚染水を制御しきれていない」と。関心が薄れていくのを待っているような、怖さ。私たちは忘れないし、困惑している
  • チェルノブイリの記憶、立入禁止区域に侵入する「ストーカー」写真16点

    史上最悪の原子力事故の現場、チェルノブイリでは、今も鋼鉄のシェルターの内部に推定200トンの放射性物質が眠る。重さも臭いもなく、目にも見えない放射線は、地面に滲み込み、苦しみの大地に広がり続けてきた。(参考記事:「事故から30年、チェルノブイリが動物の楽園に」) 汚染が最もひどい地域から半径30キロ圏内――この立入禁止区域は、人間の愚行を弔う巨大な霊廟だ。その荒廃した光景は、失敗に終わったソ連の理想郷の象徴、自然破壊をもたらす人間への警告、そして我々の脆弱さと回復力の証拠でもある。 事故から31年がたった現在、この場所を再び生きた人間がうろついている。10年前から、「ストーカー」を自称して、立入禁止区域に無断で侵入する人々が増えているのだ。彼らは闇に紛れて入り込み、放射線を浴びた森を歩いたり、人のいなくなった村で眠ったり、プリピャチの街に立つ崩れかけた屋根の上にのぼる朝日を眺めたりしている

    チェルノブイリの記憶、立入禁止区域に侵入する「ストーカー」写真16点
    ObamaKU
    ObamaKU 2018/01/10
    「汚染が最もひどい地域から半径30キロ圏内――この立入禁止区域は、人間の愚行を弔う巨大な霊廟だ」と。忘れちゃいけない。
  • 川内原発、稼働継続不透明に 鹿児島知事に三反園氏 - 日本経済新聞

    10日の鹿児島県知事選で九州電力川内原子力発電所(鹿児島県)の停止を主張する新人の三反園訓氏が初当選を果たしたことで、川内原発の稼働継続は不透明な情勢になった。国内で唯一運転する川内1、2号機が止まれば、原発を基幹電源と位置づける政府のエネルギー政策にも逆風となる。三反園氏は10日、川内原発について記者団に、「安全性が確保されていなければ原発を動かすわけにはいかない」と語った。そのうえで「活

    川内原発、稼働継続不透明に 鹿児島知事に三反園氏 - 日本経済新聞
    ObamaKU
    ObamaKU 2016/07/11
    県知事の主張を後押しした鹿児島県民が望んでいる方向性を尊重してほしい
  • 小泉氏が涙 トモダチ作戦の健康被害「見過ごせない」:朝日新聞デジタル

    東日大震災の「トモダチ作戦」に従事し、福島第一原発沖で被曝(ひばく)したとして、東京電力側を相手に集団訴訟を起こした米海軍の元兵士らが400人に達した。「原発ゼロ」を唱える小泉純一郎元首相(74)が訪米して健康被害の訴えに耳を傾け、「見過ごせない」と涙を流した。 小泉氏は訴訟支援者の求めに応じ、15日から原告の元兵士ら10人と面会。窮状を聞き、17日(日時間18日)に現地で記者会見を開いた。「救援活動に全力を尽くしてくれた米国の兵士たちが重い病に苦しんでいる。見過ごすことはできない」。感極まって泣き、訴えた。「原発推進論者も反対論者も、何ができるか共同で考えることだ」 また、オバマ米大統領の広島訪問の意義に触れ、「核兵器の削減、廃絶にどうつなげていくかが大事だ」と指摘。「原発も原爆もゼロに」と呼びかけた。 原子力空母ロナルド・レーガン… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続き

    小泉氏が涙 トモダチ作戦の健康被害「見過ごせない」:朝日新聞デジタル
  • 川内原発周辺の線量計、半数が避難基準値測れず:朝日新聞デジタル

    運転中の九州電力川内原発(鹿児島県)周辺に設置されたモニタリングポストのうち、ほぼ半数が事故時の住民避難の判断に必要な放射線量を測れないことがわかった。9日の大津地裁の仮処分決定で運転が止まった関西電力高浜原発(福井県)の周辺でも、計画する数が設置できていなかった。事故時の住民避難の態勢が十分に整わないまま、原発が再稼働した。 東京電力福島第一原発事故後、国は原子力災害対策指針を改定。原発から5キロ圏は大事故が起きたら即時に避難し、5~30キロ圏はまず屋内退避したうえで、ポストで測った放射線量の値をみて避難させるかを国が判断することにした。毎時20マイクロシーベルトが1日続いたら1週間以内に、毎時500マイクロに達したらすぐに避難する。 指針などでは、原発から30キロ圏の市町村に避難計画の策定を、道府県にはポスト設置と、地区ごとに避難の判断基準とするポストを定めることを求めた。 鹿児島県は

    川内原発周辺の線量計、半数が避難基準値測れず:朝日新聞デジタル
  • 原発避難計画、半数が未整備 周辺の医療機関と社福施設:朝日新聞デジタル

    全国の原発の30キロ圏にある医療機関と社会福祉施設で、国が求めている、事故を想定した避難計画を作っていたのは約半数にとどまることがわかった。10日にも再稼働を目指す九州電力川内原発(鹿児島県)では、県独自の基準を定め、10キロ圏のみで作っていた。障害者など避難時に支援が必要な人の名簿を作成していない市町村も3割あった。全国で原発の再稼働準備が進むが、避難弱者は置き去りにされている。 朝日新聞は7月下旬、建設中を除く全国16原発の30キロ圏にある21道府県に、計画の策定状況を取材した。 東京電力福島第一原発事故では、避難の混乱で入院患者や高齢者が死亡する例が相次いだ。事故を受け、国は2012年に防災重点地域を8~10キロ圏から30キロ圏に拡大。災害対策基法などに基づく自治体向けの手引で、30キロ圏の医療機関や特別養護老人ホームなどの社会福祉施設に避難先や経路、移動手段の計画を作るよう求めた

    原発避難計画、半数が未整備 周辺の医療機関と社福施設:朝日新聞デジタル
  • 「原発2割」パブコメ素通り 計2千件、詳細・賛否示されず 2030年度電源構成決定:朝日新聞デジタル

    ObamaKU
    ObamaKU 2015/07/17
    民主主義でパブリックコメントを素通りするってどういうことですの。思わず軍国主義だか独裁主義だかという言葉がよぎったのだけど、気のせいだといい
  • 核のごみを無害化 「常温核融合」の遺産を利用 - 日本経済新聞

    有害な放射線を何十万年も出し続ける「核のごみ」などを、無害な別の物質に変えてしまう「核変換」。東京電力福島第1原子力発電所の廃炉処理にも役立つと期待されるが、実現には大がかりな装置が欠かせないと考えられている。だが東北大学と三菱重工業が組み、核変換を簡単な装置で実現できるかもしれない研究が始まった。そのきっかけとなったのは、かつて誤りとされた「常温核融合」の研究だ。東北大学に研究部門を開設 三菱重工からも研究者

    核のごみを無害化 「常温核融合」の遺産を利用 - 日本経済新聞
  • 福島事故、IAEA「国家間の情報共有など教訓」 最終報告書 - 日本経済新聞

    【ジュネーブ=原克彦】国際原子力機関(IAEA)が東京電力・福島第1原子力発電所での事故についてまとめた最終報告の内容が明らかになった。災害への備えが不十分だった点などを批判したうえで、緊急対応における国家間の情報共有や、事故対応での汚染水の扱いの重要性などを教訓として列挙した。原発を保有する各国に、安全対策の一段の強化を促す狙いがある。報告書の作成には42カ国の約180人が参加した。5月14

    福島事故、IAEA「国家間の情報共有など教訓」 最終報告書 - 日本経済新聞
  • (インタビュー)エネルギーと民主主義 大阪大学教授・小林傳司さん:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発の事故を経験した日がめざすエネルギー社会は、どうあるべきか。悩ましく意見は割れるが、みんなで考えていくべき課題だったはずだ。不確実な科学技術と社会のよりよき関係づくりを研究してきた大阪大学教授の小林傳司さんは、「もう一度、政策の決め方から見直したほうがいい」と提言する。 … こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    (インタビュー)エネルギーと民主主義 大阪大学教授・小林傳司さん:朝日新聞デジタル
    ObamaKU
    ObamaKU 2015/05/29
    「もう一度、政策の決め方から見直した方がいい」
  • 川内原発、規制委が認可手続き完了 7月下旬にも1号機再稼働 - 日本経済新聞

    原子力規制委員会は27日の定例会合で、九州電力川内原子力発電所1、2号機(鹿児島県)の運転管理ルールを定めた「保安規定」を認可した。これで再稼働に必要な許認可手続きを完了した。最終確認となる現地での設備検査を経て、まず1号機が7月下旬にも再稼働する。東京電力福島第1原発事故の反省を踏まえて2013年7月に導入された新規制基準の施行後、許認可手続きを終えるのは川内原発が初めてとなる。再稼働には

    川内原発、規制委が認可手続き完了 7月下旬にも1号機再稼働 - 日本経済新聞
    ObamaKU
    ObamaKU 2015/05/28
    結局のところ安全など担保されていない、ということがついこの前明らかになったはずなのに。何か起こってからではもう遅いということを世界中が目の当たりにしたはずなのに。
  • 原発の安全、立場の違い浮き彫り 高浜再稼働差し止め - 日本経済新聞

    関西電力高浜原子力発電所3、4号機(福井県)の運転を認めないとする福井地裁の決定は、原発の再稼働をめぐるリスクについて政府や電力会社との立場の違いを浮き彫りにした。東京電力福島第1原発事故の反省を踏まえて刷新した原発への規制とは相いれない内容だ。原発の再稼働が滞れば、電気料金の上昇などを通じて経済への打撃が広がりかねない。政府は福島第1原発事故後に規制委を設置し、原発の運転に厳しい地震・津波対

    原発の安全、立場の違い浮き彫り 高浜再稼働差し止め - 日本経済新聞
    ObamaKU
    ObamaKU 2015/04/15
    故郷鹿児島の川内原発も、待ったをかけるとき。動き出してしまったら何が起こるか分からないまま、だれにもどうしようもできなくなる。
  • 原発格納容器内の画像公開 走行不能状態のロボが撮影:朝日新聞デジタル

    東京電力は13日、福島第一原発1号機の原子炉格納容器内で調査中、走行不能となったロボットによる撮影画像などを公開した。走行した1階部分には、こぶし大の石のようなものなどが落ちている様子がはっきりと写っていた。 ロボットは、投入された10日、予定ルートの3分の2にあたる十数メートルを走行したところで動けなくなった。画像によると、石のようなもののほか、留め金のようなものも確認された。それぞれ元々どこにあったものなのかは不明という。 事故で燃料が溶け落ちた1~3号機の原子炉格納容器内に調査ロボットが入り、中の様子を撮影するのは初めて。 東電は、廃炉工程の最難関とされる溶けた核燃料の取り出しに向け、今年度末に格調査を予定している。今回はその準備で、次に調べる地下階につながる部分に十分な空間があり障害物がないことや、ルート上の配管に大きな損傷がないことなども確認できたという。測定場所とした6地点の

    原発格納容器内の画像公開 走行不能状態のロボが撮影:朝日新聞デジタル
    ObamaKU
    ObamaKU 2015/04/15
    もともとどうなってたのか分からないけど、稼働後に定期的に整備することって可能なのかな
  • 温暖化ガス排出量、13年度1.2%増 原発停止が影響 - 日本経済新聞

    環境省は14日、2013年度の日国内の温暖化ガス排出量は約14億800万トンとなり、前年度に比べて1.2%増加したと発表した。排出量としては07年度に次いで過去2番目に多かった。東京電力福島第1原子力発電所の事故で原発の運転停止が続く中、石炭による火力発電に依存していることが排出量を押し上げた。13年度の排出量は、過去最大だった07年度の約14億1200万トンをわずかに下回るが、増加傾向は続

    温暖化ガス排出量、13年度1.2%増 原発停止が影響 - 日本経済新聞
    ObamaKU
    ObamaKU 2015/04/14
    エコを推し進めるのが妥当。
  • 福島第1の原子炉調査ロボ停止 回収の見込み立たず - 日本経済新聞

    東京電力は10日、福島第1原子力発電所1号機の原子炉の調査のために同日、原子炉の格納容器内に投入したロボットが、何らかのトラブルにより途中で停止したと発表した。停止前に得られたデータは取得できるが、ロボット体の回収の見込みは立っていないという。ロボットは2011年3月の事故で炉心溶融を起こした1号機の原子炉の状態を調べるため、国際廃炉研究開発機構などが開発。格納容器の内部に初めて投入された。

    福島第1の原子炉調査ロボ停止 回収の見込み立たず - 日本経済新聞
    ObamaKU
    ObamaKU 2015/04/13
    高濃度の放射線による未知なる影響は、計り知れない。怖すぎる。
  • 汚染水流出、公表すべきと「思わなかった」 東電:朝日新聞デジタル

    福島第一原発の汚染水が海に流出していたことを東京電力が公表していなかった問題で、東電の廃炉責任者は26日、流出元になった排水路の放射性物質の測定データについて随時報告を受けていたことを明らかにした。昨年8月には平時の10倍以上の高濃度を記録したが、公表すべきものとは「思わなかった」という。 東電福島第一廃炉推進カンパニーの増田尚宏プレジデントが、高木陽介経済産業副大臣を訪ねてデータの非公表を陳謝。その後、報道陣の取材に応じた。 東電は昨冬、この排水路の濃度が高いと原子力規制委員会に報告、改善を求められた。このため昨年4月から定期的な測定を始め、雨のたびに濃度が高まることを把握しながら公表していなかった。増田氏は、住民の心情への想像力不足を認めた上で、排水の濃度は「(改善の効果を測る)データとしての感覚しかなかった」と話した。

    汚染水流出、公表すべきと「思わなかった」 東電:朝日新聞デジタル
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