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2008年8月19日のブックマーク (7件)

  • 『美女と竹林』(光文社) - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

    美女と竹林 作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 光文社発売日: 2008/08/21メディア: 単行購入: 53人 クリック: 1,984回この商品を含むブログ (196件) を見る 森見登美彦氏はあまりに慌ただしい日々を送っていたので、我が子が誕生することをお知らせするのを忘れていた。 反省すべきである。 8月20日頃から書店にならぶであろう。 「しかし・・・この七番目の子どもは・・・」 登美彦氏は呟く。 「いくらページをめくっても、登美彦氏登美彦氏登美彦氏登美彦氏登美彦氏・・・出てくるのは登美彦氏ばかりである。そんなふうに出しゃばってきて、何をするのかと思えば竹を刈る。『そうか竹を刈るのかそれでどうする?』と思って油断していると、当に竹しか刈らない。ここで『おいおいマジかよ竹を刈るだけか』と思う人間は甘いのである。ついには竹を刈りさえしなくなる。埋め合わせに蘊蓄を語りだしてもあと

    『美女と竹林』(光文社) - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
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    Ooh 2008/08/19
    “そうか竹を刈るのか”竹は切るとか取るじゃないのか?竹取というし。タケノコは掘る。刈るのはアシとかヨシだろう。読めばそのヘンのことがわかるんだろうか。今回はしんどいのでサイン会いけそうにありません。
  • 私がフェルメール展に行かない理由 - 大蟻食の生活と意見

    いやはや、雑踏や汗ばんだ人の臭気やお喋りの声に揉まれながら、他人の頭越しに覗くようにして絵を見るのは堪忍、と言うのは下劣で粗野で小学生並みのことなんですと。まあたぶん、暑さも人いきれも、絵の前で適当な距離をとって眺めることが出来ないことも全く苦にならないという、大層繊細なお方なんでしょうなあ。何しろ 大勢の見知らぬ人と感動を分かち合いながら観るのって素敵なことだと思うのですけど……今日なんて関西弁やら外国語やらが会場で飛び交いそれはそれは「賑やか」でしたよ。 というお方だから。いやあ、どうやって何を分かち合うの? 人の話に一々聞き耳を立ててるの? そういうことを平気で言えてしまう神経というのは相当に繊細なんでしょうな——絵は静かに口を噤んで見るもの、話すとしても囁き声で短く切り上げて他の鑑賞者の邪魔にならないようにするのが礼儀とは全く考えないくらいに(まあ昨今では、こういうことに気を使う人

    私がフェルメール展に行かない理由 - 大蟻食の生活と意見
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    Ooh 2008/08/19
    id:y_arim、彼女の間違いですよ!!ミンチにされてしまいますよ!(スターで文字列が選択できなかった・・・)
  • 話題の「せんとくん」、着ぐるみお披露目 - MSN産経ニュース

    披露目された「平城遷都1300年祭」の公式キャラクター「せんとくん」=19日午前、奈良市の奈良県文化会館 平成22年に奈良県で開催される平城遷都1300年祭のマスコットキャラクター「せんとくん」の着ぐるみが完成し、同祭開催500日前に当たる19日、奈良市内で初披露された。 体高1・65メートルで、当初「気持ち悪い」と悪評もあった角は、左右の先端の幅が0・8メートル。同祭を主催する事業協会が、約80万円をかけて製作した。 この日は、デビューに合わせて考えてきたという「合掌」などの決めポーズも得意げに披露したが、リアルサイズのせんとくんにはどこか不気味な迫力も。 ただ、抜群の知名度を生かし、イベントなどへの出演依頼は、今月30日に関西国際空港で開かれる「スターライト☆りんくう☆関空2008」をはじめ県内外から殺到。同協会は「ミッキーマウスと同様、せんとくんは世界でただ1人だけ」と“スターぶり

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    Ooh 2008/08/19
    仏罰パイルドライバーが必殺技。いままでキモイといったやつら、覚悟しておけよな。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080819-00000001-maip-soci

    Ooh
    Ooh 2008/08/19
    結構がたいがいいな。レスラーとかなれそう。あと江頭2:50を入れてみたい。
  • http://www.asahi.com/national/update/0818/TKY200808180313.html

    Ooh
    Ooh 2008/08/19
    高齢者(団塊)ホイホイ?
  • 映画の見方における「正解」について - ハックルベリーに会いに行く

    とある「崖の上のポニョ」に関する記事の中に、こういう記述がありました。「批評」を、算数ドリルの答え合わせのような、どこかに確たる「正解」があって、自分はそれを知っているかのように作品を「採点」することだと思っている人が多すぎやしないでしょうか。みんなが知っているような「正解」とは違う、自分には思いもよらなかったような新しい答え方を、作品の中に発見する営みのことを批評と呼んだ方が、僕はいいと思います。どきどきのような!ふしぎのような!−「崖の上のポニョ」について− - 宮大人のミヤモメモ これについて、ぼくの思っていることを述べます。 まず、映画の見方について、ぼくの考える映画の見方の「正解」というのは、「どう解釈するか?」ということの中にはありません。「崖の上のポニョ」をどう解釈しようと、それは自由だと思います。その映画の解釈に、一つの絶対的な「正解」があるわけではない。ポニョを可愛いと

    Ooh
    Ooh 2008/08/19
    野坂昭如の言葉をそのまま受けとるというのはどうかと思う。というか野坂を知らない? /ところでこのネタ、伊藤さん発でいいのかな? /というか皆大蟻食ん家を嫁。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「プラスチック」ファンなど客層変化に賛否、国際化で「場」の雰囲気が薄れる懸念も 【プレミアリーグ 巨大ビジネスの誕生⑩)】

    47NEWS(よんななニュース)
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    Ooh 2008/08/19
    香川でサトちゃん誘拐か。サマータイムマシンブルースを思い出した。