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ventyとこどもに関するOohのブックマーク (9)

  • 携帯電話は脳腫瘍の原因か? 米国議会公聴会で科学者が証言 | スラド モバイル

    エコナの危険性を熱く取材、伝えてきたジャーナリストの植田武智氏が、欧米で再燃しつつある携帯電話の電磁波と脳腫瘍増加の疑惑について、9月14日にワシントンDCで開かれたアメリカ上院議会の公聴会のビデオの一部翻訳をWEBにUPしてくれている(電磁波、化学物質、品添加物 読めば納得、暮らしの危険)。 公聴会では、インターフォン研究のイスラエルのチーフである、テルアビブ大学ガートナー研究所、ガンと放射線疫学部部長のセデスキー博士が証言を行っている。博士らは2008年、インターフォン研究の一環として携帯電話の長期使用者で携帯電話を使う側の腫瘍が増えることを示唆する結果を発表しているそうで、イスラエルではすでに予防原則からスピーカーやイヤホン、ハンズフリーキットを使い、電波の悪い所では使用を減らすというシンプルな対策を呼び掛けているとのこと。また、子どもは特別の配慮が必要ということにも触れている。

  • 義務教育で重要なのは子どもの愚問に大人が真剣に答えることではないかな - finalventの日記

    愚問とか言わずに。 そういえば昔、「なぜ雨が降るのか」ということで、気象学の人が、これ難しいんだよと話してくれたことがあった。水蒸気が水に変わる仕組みがよくわかってないんだということだった。結晶なんかもそうらしい。 随分前のことなんで今だとわかっているのだろうか。 子どもとかに聞かれたら、水蒸気の飽和とか説明しちゃうんだろうけど、それって、愚問というか意外と問題の質への答えじゃなかったりして。 これたぶん説明になってないと思う⇒雨が降るしくみ : バイオウェザー・お天気豆知識 ウィキペディアを見たらあった⇒雲粒 - Wikipedia 雲粒ができる、つまり水蒸気が水滴に凝結したり、水蒸気が雨粒に昇華(凝固)したりする際に、雲核(うんかく、英:Cloud nucleus)と呼ばれる微粒子があると、微粒子の表面で凝結・昇華(凝固)が始まる。雲核は雲粒の発生を促す働きがある。 雲核になる微粒子

    義務教育で重要なのは子どもの愚問に大人が真剣に答えることではないかな - finalventの日記
    Ooh
    Ooh 2009/05/06
    ん。教えなくていいんだよ。聞かれたときに答えることができれば。手伝うことができれば。自分で勝手に走り回るのが子供なんだし。ということで現状の教師(がっこう)は邪魔なだけ。
  • 「まろ」は男の名前とは限らないか - finalventの日記

    字引をみると。 (1)人名に付いて、主として男子の名をつくる。「柿人―」「和気清―」 または (一人称。主として平安時代以降、上下・男女を通じて使われた) われ。わたくし。古事記中「―が父ち」。源氏物語若紫「あな心う。―もおなじ人ぞ」 人名の下に添えて用いる語。「人―」「田村―」。後には子供や動物の名の下に付けて用い、「丸」の字をあてるようになった。 牛若丸とかね。 船名の「咸臨丸」「氷川丸」というのもこれから来ているのですけどね。

    「まろ」は男の名前とは限らないか - finalventの日記
    Ooh
    Ooh 2008/09/27
    inspired by the murderだろか。
  • 読売社説 北の湖理事長 辞任を抜本改革のスタートに : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞) - finalventの日記

    だが、世界反ドーピング機関公認の検査機関が、科学的に陽性反応を確認したことを考えれば、当然の処分といえる。 まあ、この検査の信頼性は高いから、「冤罪でしょ」とは言い難い。 しかし、相撲はオリンピックみたいに、こうした検査機関を公準化したルールにしているわけではなかった。「当はどうなんだ?」という声に、科学的な精度で検査したらそうなったというだけで、これはルールではない。 むしろ、相撲という伝統興行は弟子と親方の信頼がルールだった。親方が弟子を信頼している、オレが責任をもつというなら、それはそこで終わってよい。あとは、相撲を支える人が親方をどう見るかということだ。 だから、親方に問題があるならしかたないとはいえるけど、精度の高い検査だったからというのは、私は違うと思う。 追記 ⇒asahi.com(朝日新聞社):露鵬・白露山「6月、ロス巡業中に大麻吸引」協会聴取に - 社会 ということで、

    読売社説 北の湖理事長 辞任を抜本改革のスタートに : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞) - finalventの日記
    Ooh
    Ooh 2008/09/09
    筋肉増強剤ならそうだろうけど、そもそも所持が違法な大麻だと話が変わってくる気がする/追記理解しました。
  • 2008-02-06

    公務員改革のネタが毎日や日経にあったが、よくわからない。できっこないでしょくらいにしか思わない。日人のかなりが右派左派ともに官僚組織の利権の末端にある。 「昭和はるかなり」という表現がちょっと日語っぽくない感じはする。ここは明治は遠くなりにけりの三鬼草田男的な感じでよいのか。< 個人的には大正生まれのかたが少なくなり、昭和の総体を相対化できる人がすくなくなった感じがする。 余談だが。 こういう話はsvnseedsさんが書かれるとよいものだと思った。私が書くと変なとばっちりがくる。 ⇒■[]最近読んだ その1 昭和天皇編(2) : 2008-02-01 - svnseeds’ ghoti! よいリストですよ。 ただ、歴史学的する感じはしないでもない。 参考⇒極東ブログ: [書評]「昭和東京ものがたり2」(山七平) 昭和史を生きた庶民の感覚みたいのから学ぶことは大きい。ただ、また、山

    2008-02-06
    Ooh
    Ooh 2008/02/06
    “物乞いは全員女の子で、二人は足を折られたかなんかの15歳前後の子、一人は10歳くらいで花売りさせられてましたが、児童買春の相手にさせられてそうな感じでした。前者は西安、後者は洛陽の街のど真ん中”
  • livedoor ニュース - 日の丸・君が代が違憲? 式典をする左派教師達

    日の丸・君が代が違憲? 式典をする左派教師達 2006年09月23日06時31分 / 提供:PJ 【PJ 2006年09月23日】− 皆様も既に報道でご存知かと思われるが、国旗掲揚時の起立強制は違憲らしい。21日の東京地裁、難波孝一裁判長は「通達や都教委の指導は、思想・良心の自由を保証した憲法に違反する」と判断した上で、「教職員は国旗に向かって起立し、国歌斉唱する義務はない」との暴論を述べた。  入学式や卒業式で日の丸に向かっての起立や君が代斉唱を強制したことを違憲とする判決が下された。これを受けていわゆる左派教師達は大喜びであろう。しかし、一体彼らは何様のつもりなのだろうか。仮にも教師といえば、広く公衆に奉仕する者、公僕の職である。彼らは、誰から給与をもらっているか、何に奉仕しなければいけないのか、その事すら理解していないのか。  職と給与という我が国からの恩恵のみを受け取り、自身の主

    Ooh
    Ooh 2006/09/23
    き、きめぇ。小学生だろうか。にしては使用する単語がそこそこむずかしい。中学生?  ↓ちょーw終風先生は目の付けどころが違うな。
  • 日経春秋 春秋(8/29) - finalventの日記

    ⇒極東ブログ: ヒーローものゲームの攻撃性、そんなのどうでもいいじゃないですか 以前に書いたし、みっともない話だが、私は小学生低学年のときは、居住区の関係から友だちに排除され、それゆえにいじめられっ子だった。成績も凡庸だったのだが、四年生あたりからクラストップに自然になった。と、その変容とともに「ブリキの太鼓」ではないが、内心の奥深くで「やられたらやり返すからな、私の忍耐の限界を越えさせたら殺してやるかな」と決意した。たぶん、その殺気のようなものが周囲に伝わり身を守ったのかもしれない。いじめられっ子ではなくなった。そして孤独に生きるしかないとも思った。ま、そんなところだが、ある種の子供には、そういう敵意のアイデンティが必要なのではないか。それは悪いことかね、と思う。問題は、それを暴発させない大人の体制の側にあるのではないか。

    日経春秋 春秋(8/29) - finalventの日記
    Ooh
    Ooh 2006/08/29
    m(_ _)m ちょびっと救(掬?)われた気がしました。
  • 「奮って御参加下さい」とか: 極東ブログ

    学力低下問題にはあまり関心はないのだが、今日の読売新聞社説”[読み・書き・計算]「基礎学力向上への指導法を探れ」”(参照)の次の話にはちょっと首を傾げた。 「挙手」を「けんしゅ」と読む(小5)、「奮って」を「奪って」と書く(中3)などの誤答も多かった。 「挙手」を「きょしゅ」と読めたとしてその意味がわかるということではないだろう。その意味がわかるということは、ただ「手を挙げる」と解することに加え、「では、賛成のかたは挙手をお願いします」といった日語の状況を理解しないといけないはずだ。 というところで、「手を挙げる」と書くべきか、「手を上げる」と書くべきか、をきちんと学校では教えるのだろうか。「手を上げる」と書かせておいて、「挙手」をそれと並行で教えるとしたらそれは矛盾してないか。 とかいいながら「手を挙げる」ではなく「手を上げる」と書くべきだろう。では、「挙手」はどう教えるのか? そうい

    Ooh
    Ooh 2006/07/17
    子孫。“しまご”や“こそん”じゃなくて“こまご”だったし、まだ大丈夫なんじゃないでしょうか。
  • 朝日社説 高1放火殺人 逃げ場はなかったのか - finalventの日記

    この事件については基的な情報を知らないのでなんともだが、この社説を読んで思ったことは2つ。1つは今の子は家出しないんだということ(出来ないのか)。もう1つは古典的なフロイト解釈でいいのではないか、ということ。あ、あとこの事件が話題になればある種の怨嗟感のようなものがあるのだろうな、大衆に。

    朝日社説 高1放火殺人 逃げ場はなかったのか - finalventの日記
    Ooh
    Ooh 2006/06/24
    この事件分かりやすい話だと思ったけど、あまり聞きたくないな。〝話題になるということが即ち怨嗟が存在することの証拠”という意味だろうか。ちょっと変な文。
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