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ventyに関するOohのブックマーク (244)

  • 義務教育で重要なのは子どもの愚問に大人が真剣に答えることではないかな - finalventの日記

    愚問とか言わずに。 そういえば昔、「なぜ雨が降るのか」ということで、気象学の人が、これ難しいんだよと話してくれたことがあった。水蒸気が水に変わる仕組みがよくわかってないんだということだった。結晶なんかもそうらしい。 随分前のことなんで今だとわかっているのだろうか。 子どもとかに聞かれたら、水蒸気の飽和とか説明しちゃうんだろうけど、それって、愚問というか意外と問題の質への答えじゃなかったりして。 これたぶん説明になってないと思う⇒雨が降るしくみ : バイオウェザー・お天気豆知識 ウィキペディアを見たらあった⇒雲粒 - Wikipedia 雲粒ができる、つまり水蒸気が水滴に凝結したり、水蒸気が雨粒に昇華(凝固)したりする際に、雲核(うんかく、英:Cloud nucleus)と呼ばれる微粒子があると、微粒子の表面で凝結・昇華(凝固)が始まる。雲核は雲粒の発生を促す働きがある。 雲核になる微粒子

    義務教育で重要なのは子どもの愚問に大人が真剣に答えることではないかな - finalventの日記
    Ooh
    Ooh 2009/05/06
    ん。教えなくていいんだよ。聞かれたときに答えることができれば。手伝うことができれば。自分で勝手に走り回るのが子供なんだし。ということで現状の教師(がっこう)は邪魔なだけ。
  • 「騒ぎすぎ」が問題ではなくて - finalventの日記

    - 追記 誤解されてもと思い一旦削除したのですが、追記して戻します。このエントリは玄倉川さんのエントリ「「騒ぎすぎ」の害 」(参照)を読んで、ああ、それは違うなと思って軽くメモ風に書いたものです(なので実際以下の8行のみ)。後に玄倉川さんから、なぜリンクをしないのかと問われて、リンクを追記しました。当初なぜリンクを付けなかったかといえば、それほど異論というほどでもないし、また、内容的に異論の文脈で読まれなくてもよいのではないかと思ったからでした。なお、玄倉川さんからはこのエントリは「パクリ」だとのご指摘もありましたが、内容的にパクリというものではないと思います。啓発されたネタ元なのに明記されないことが「これはひどい」ということかとは思いますし、玄倉川さんがそのような認識をもっていらっしゃるのは了解しました。その点は失礼なことをしたかなと思います。申し訳ありませんでした。 - 「騒ぎすぎ」と

    「騒ぎすぎ」が問題ではなくて - finalventの日記
    Ooh
    Ooh 2009/05/04
    あほくさー
  • 突然思いついた脈絡のないダジャレについて - finalventの日記

    還付金スープ

    突然思いついた脈絡のないダジャレについて - finalventの日記
    Ooh
    Ooh 2009/04/25
    それはきっと・・・冷製
  • ありがちな思想の錯誤 - finalventの日記

    ある年代以上で思想に関わった人間ならほとんど暗唱している吉隆明「マチウ書試論」だけど。 人間は、狡猾な秩序をぬってあるきながら、革命思想を信じることもできるし、貧困と不合理な立法をまもることを強いられながら、革命思想を嫌悪することも出来る。自由な意志は選択するからだ。しかし、人間の状況を決定するのは関係の絶対性だけである。 全共闘世代が残した唯一の遺産たりえるのはそのあたりかもしれないと少し思う。 finalventに対して、お前は中国に謝罪せよ、イスラエルに加担する卑怯者だ、とか言う日人さんがいらっしゃるが、「人間の状況を決定するのは関係の絶対性だけである」がわかっていないのだろう。そう言う日人とfinalventとは、日国家という関係の絶対性においてまった変わるところがない。対国家の関係における関係の絶対性において、finalventもその批判者も同じ日人として疎外された存在

    ありがちな思想の錯誤 - finalventの日記
  • もう復刻はされないと思うけど - finalventの日記

    一度文庫化⇒「 娘に語る祖国 (光文社文庫): つか こうへい: 」 ⇒「 娘に語る祖国 (カッパ・ホームス): つか こうへい: 」 みな子よ、きっと祖国とは、おまえの美しさのことです。 ママの二心ないやさしさのことです。 パパがママを愛しく思う、その熱さの中に国はあるのです。 二人がおまえをかけがなく思うまなざしの中に、祖国はあるのです。 おして、男と女がいとおおしく思い合う意志の強さがあれば、国は滅びるものではありません。 ⇒「 娘に語る祖国―『満州駅伝』‐従軍慰安婦編: つか こうへい: 」 みな子よ、人には、どうしても取り返しのつかない時間、取り返しのつかない事実があります。誰もが後悔してもしきれないものを抱えて生きているのです。 しかし、どんな時でも、希望を失ってはいけないのです。 取り返しのつかなったことをただ諦めてはいけません。 人はその五分を埋め、幸せに満ちた時間を

    もう復刻はされないと思うけど - finalventの日記
    Ooh
    Ooh 2009/04/15
    “人はその五分を埋め、幸せに満ちた時間を増やすためにいつまでも希望をもって生きていかなければならないのです” ならない、のか・・・なぜそのように言い切れるのだろう、つかさん。
  • NHKスペシャル 象徴天皇 素顔の記録、見たよ - finalventの日記

    NHKスペシャル|象徴天皇 素顔の記録 見るつもりはなくて、録画の設定中、天気予報を見ていたら始まり、つい見てしまった。 見て、感動しましたよ。天皇、SUGEEEEですよ。いや、昭和のシーンに明仁さんが出てきて「天皇」と言われると、「ちがうだろ皇太子だ」と脳内コビトが突っ込むのがうざい。 ウヨサヨがお好きな「天皇」というのはさておき、普通に公務をされているリベラルな中産階級の爺さん婆さんの金婚式に至る日々という感じが最高によかったですよ。中産階級なわけはなかろうにというのもあるかもしれないが、その慎ましさはそれだった。 このお二人のお人柄は、もう、どうしようもなくすばらしいものだった。人として優れているのだから、どうしようもないじゃんという以上に、ご努力の姿がきちんと伝わる。 天皇であることには、まあ、公務だしなというくらいに割り切って私は見ていたのだが、いやこの公務はただ事ではない。明

    Ooh
    Ooh 2009/04/12
    法律に署名してはんこ押してる、ただそれだけのところなのに、なんだか見ていて落ち着かなくなったことは覚えてる。あの手付き、あの顔。当然カメラがあるってのは分かってるだろうけど、たぶんなくてもああだと思う
  • あー、それなら - finalventの日記

    ⇒居間にいる母親が怖くて部屋から出られません。 どうやったら部屋から出られるか教えてください。 - 人力検索はてな あー、それなら、白隠下雑則にこういうのがある。 化け物が八畳敷き一杯に寝ておる。そこを通って床の間の香炉を取ってこい。 公案ですよ。 つまり、坐禅をよくやると解けます。修行です。

    あー、それなら - finalventの日記
    Ooh
    Ooh 2009/03/30
    答えマダー?(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン/さっぱりわかなんだ・・・OTL
  • 2009年度、世界の独裁者トップ10: 極東ブログ

    パンパカパーン♪ 今週のハイライト! 米国メディアが選ぶ、2009年度世界の独裁者、トップ10。では、第10位から。 第10位 ムアマル・カダフィ大佐(66) 何時まで経っても日では「カダフィ大佐」と呼ばれるムアンマル・ムハンマド・アル=カッザーフィーさん。ナセル元エジプト大統領の説く「アラブ民族主義」に共鳴し、「大佐」自称もナセルの顰みに倣ってのこと。 1969年に国王を追放し、軍事政権を樹立。米国レーガン時代は、中東の狂犬と呼ばれ、西側諸国は悪の権化のレッテルを貼りつけ攻撃に次ぐ攻撃、どっちがテロリストやねんと話題となったものだが、時代は代わり、子ブッシュ政権の成果で国交正常化。2003年には核兵器を含む大量破壊兵器開発計画も放棄し、すっかり良い人……世界の他の独裁者さんもコローネルのようになれよと模範を示すも、昨年は惜しくも10位内から脱落。今回辛うじてのランクイン。 第9位 グル

    Ooh
    Ooh 2009/03/25
    “「大佐」自称もナセルの顰んでのこと。” ヒソンデ?シカンデ? ひょっとして顰に倣う、の倣ってのこと、みたいな意味だろうか。漢和引いたけどわからんかった/うわあ。了解しました。失礼しました終風先生↑
  • そういう考えを持つ人もいる - finalventの日記

    ⇒4年後に死のうと思っていた ○○才で死のう そう思ったら、いきなり気が楽になった。 生きているのが申し訳なく思えても、○○才で死ぬからそれまで許して、と。 今はあの時ほどひどくないから、○○才で死のうとは思ってない。 親鸞の、伝説とも言い難いかそのあたりは難しいが、まあ、夢告というのがある。いくつかあるが、磯長の夢告がそれだが。ネットにあるか。あった。 ⇒磯長の夢告 : 【05】磯長の夢告 - 親鸞聖人伝 | 真宗史学研究所 汝が命根は、まさに十余歳なるべし。命終わりて速やかに清浄土に入らん。善く信ぜよ、善く信ぜよ、真の菩薩を 親鸞19歳のとき。夢に聖徳太子が現れて、「お前の寿命はあと10年だ。そして絶命するよ」と言うのだ。親鸞、ガーン!である。 まあ、その後の話もあるが。 邱永漢先生は78歳まで生きたらよかろうとしていたが、80歳を超えて矍鑠。 まあ、いろいろある。 私は10代には20

    そういう考えを持つ人もいる - finalventの日記
    Ooh
    Ooh 2009/03/19
    “矍鑠”読まれへんかった。文脈から予想はできたけど、ちょっと記憶にない漢字だった。ふう。
  • 毎日社説 社説:漆間副長官発言 「誤解」で済む話では到底ない - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記

    良社説。 発言者の名を出さない約束のうえでの発言でも記者は直ちにメモを残す。ところが、漆間氏は「質問の記憶もない」「ないという記憶になった」と不可解な説明までしている。各社の記者がそろって捏造(ねつぞう)したとでもいうのだろうか。 漆間副長官としては各社の記者が捏造したということなのでしょう。ここで終わるなら日のジャーナリズムにキンタマなし。 追記 ありそう⇒asahi.com(朝日新聞社):漆間氏「記憶では、言ってない」〈記者会見やりとり〉 - 政治

    毎日社説 社説:漆間副長官発言 「誤解」で済む話では到底ない - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記
    Ooh
    Ooh 2009/03/11
    カタタマはあった、ということか。
  • 50年生きてみると - finalventの日記

    生きているもんだという驚愕感がある。 私は20歳まで生きられないなと思っていた。ティーンエージで自殺してもなんら不思議でもなかった。ただ、50歳まで生きて見ると、そうでもない、いわく言い難いものが自分を守っていたとしか思えないものがあると思うようになった。スピリチュアルになってしまうのもどうかと思うけど、今どれほど生きづらい人でも今気がつかない大きな力のようなものをいつか感じる可能性はあると思う。 邱永漢も言っていたが、青春で無謀な人生を選んでも、身体は50歳までは生きられるがそのあたりで死ぬ。むちゃくちゃやっても50歳まで生きられるという人生もあるのだろう。下天とはそういうものなのでしょうね。信長も謙信も50歳で終わりと思って生きていたいようだし。 無謀な人生というのは、意外とテンプレで、飲む・打つ・買う、つまり酒、賭け事、女。それと加えるなら自意識過剰。 自意識過大というか自分の才能に

    50年生きてみると - finalventの日記
    Ooh
    Ooh 2009/03/09
    “いかなるときでも私はその点では卑怯なことはしないよというのがあれば、その点から卑怯な攻撃を受けたときに自分を越えた強さが現れる” うおおおおおおおおお!燃える。
  • 雨 - finalventの日記

    天気図を見るだけでになりそうな気圧配置。でも、気分のほうは実際にはそうでもないのかもしれない。散漫な関心と自分としては細切れな時間をつなぎながら、けっこう自分というものを忘れている日々だが、昨晩は遅くばたばたとブログを書いたあとぼんやりと自分のことを考えた。 まあ、率直にいって、このところの私の意見について、批判を多くみかける。罵倒も急に増えたように感じられる。ただ、以前のような組織的な攻撃はなく、それなりにネットの層が厚くなったことや、私をアルファブロガーだと思ってゆえの短絡的な攻撃というのもあるのだろう。自分が若いころを思えば誰かにあたりたくなるのはしかたがないことだ。が、おそらく誰かにあたるより自分が他者からあてられるようにあるほうがよいのだろう。 ああ、自分というのは理解されていないなとも苦笑して思うが、昨晩沈黙を見つめながら、私はこういう人だったじゃないか、誰かに理解してもらえ

    雨 - finalventの日記
    Ooh
    Ooh 2009/03/06
    “私はこういう人だったじゃないか、誰かに理解してもらえることを願いつつも、自分は自分でいるしかないと、だからブログなんか書くのじゃないか”
  • またこれねだけど - finalventの日記

    これ⇒| ^^ |秒刊SUNDAY | 25歳以下の若者のみ聞こえる不思議な音声 51歳だけど、頭が割れそう。 そんなに音量上げてなくてもこの手の音は聞こえる(ので生活上問題あったりする)。

    またこれねだけど - finalventの日記
    Ooh
    Ooh 2009/02/27
    おっさんだけど聞こえた。きつい耳鳴りのようで痛い。
  • あまりこれも - finalventの日記

    言っても詮無い時代になったけど。 六全協が55年。まあ、共産党革命に希望を持つわけでもないけど、これで、戦後、まず、なにかが終わった。というか、その2年後に私が生まれた。 ⇒日共産党第6回全国協議会 - Wikipedia この六全協で北京にいた徳田球一書記長の死が発表され、第一書記に野坂参三、書記局員に紺野与次郎・志田重男・宮顕治を選任した。共産党はこれまでの山村工作隊など武装闘争路線に終止符を打ち、所感派と国際派に分裂し、暴力行為や査問と称したリンチも含む激しい対立を繰り広げていた党は統一へのあゆみをはじめた。 日共産党を作ったのは、沖縄、名護んちゅう、徳田球一だよ。 ⇒徳田球一 - Wikipedia 沖縄県名護市出身。「球一」の名は「琉球一の人物」になることを願って付けられた。旧制沖縄県立第一中学校(現沖縄県立首里高等学校)卒後、旧制第七高等学校に入学するも、教官の琉球出身者

    あまりこれも - finalventの日記
    Ooh
    Ooh 2009/02/18
    それがまさに、『虐殺器官』なのです。虐殺の文法には正論、とか理想、とか正義、が欠かせないのかも。
  • 曇り - finalventの日記

    昨日はマシンの整備などして寝る。寝付かれないこともないがぼんやり物思いに浸っている内に眠った。夢は忘れた。過ぎ去ったことを悔恨として思った。済んでしまったことは済んでしまったことだし、現実的には他の選択などなかったのに、心というか無意識というのは、自我とは異なる人格のようなものを分離している。というか、人のなかの個であれというと、個であるなという相反したものが社会の普通の、あるいは成功への憧れのようなものをもたらす。 昨日だったが、朝のラジオで被害者の家族が裁判に参加してといった話があり、そのことで心のつかえを取る人がいる反面、心の傷を深くすることもあるとしていた。後者では、犯人からまったく反省が聞かれないというのがあった。被害者の家族は一生その犯人から謝り続けてほしいのだろうと思った。心情としてはわかるといえばわかるし、実際にその立場になってみないとわからないとも言えるが、いろいろ思った

    曇り - finalventの日記
    Ooh
    Ooh 2009/02/11
    “被害者の家族は一生その犯人から謝り続けてほしいのだろうと思った。心情としてはわかるといえばわかるし、実際にその立場になってみないとわからないとも言えるが、いろいろ思った。”
  • 朝日社説 大麻汚染―怖さをもっと知らせねば : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    「またか」と驚いた後で「やはり」と嘆いた人も多いに違いない。 私にしてみると、「またか」こんなことでマスメディアはヒステリーのバカ騒ぎかよ、「やはり」マスメディアはバカだな……みたいな感じ。 海外では、北京五輪の競泳で大活躍した米国のマイケル・フェルプスの大麻を吸っているとみられる写真が英紙に載り、人が謝罪した。 認めたわけではないけど、こんなことで欧米世界はフェルプスを駆逐はしない。 覚せい剤などに比べれば弱いとはいえ、精神的な依存も起きる。 大麻などの薬物は、何かを達成したときに脳の中で満足感を生じる「報酬系」と呼ばれる部分に作用すると考えられている。いわば生きる活力を生む源泉に働いて、依存や異常を引き起こすのが違法薬物のこわさだ。 身体への害が大きいたばこやアルコールと、単純に比較はできない。それぞれ、質の違う健康への脅威と考えるべきだ。 脅威という点では似たようなもので、ようする

    朝日社説 大麻汚染―怖さをもっと知らせねば : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
    Ooh
    Ooh 2009/02/03
    んー、これは大麻ってのが相当広がっている、というのが前提なんだろうか。個人的にはまーったく見たことも聞いたこともないからなぁ。
  • 週刊新潮の襲撃実行犯の話 - finalventの日記

    週刊新潮の襲撃実行犯の話があり、読んだ。次回がさらに面白そうではある。 ⇒asahi.com(朝日新聞社):社阪神支局事件 実行犯を名乗る男、週刊新潮に手記 - 関西ニュース一般 この男性は05〜06年、朝日新聞へ「襲撃事件の実行犯」と名乗って手紙を送ってきており、朝日新聞は当時、男性に会って取材した。今月、週刊新潮編集部から、男性の「証言」が事実と合致しているかどうか問い合わせを受けたが、面会内容や取材結果から「事件の客観的事実と明らかに異なる点が多数ある」と回答している。 また男性は朝日新聞記者の取材を受けた時の状況についても触れ、「(記者が)喧嘩(けんか)腰で怒鳴る」などと書いているが、そうした事実はない。 「朝日新聞は当時、男性に会って取材した」は新潮の記事をさしているのか、朝日新聞として新潮記事に合わせて「そのとおりだ」という証言をしたのか。率直にいうと朝日新聞はこういうこと

    週刊新潮の襲撃実行犯の話 - finalventの日記
    Ooh
    Ooh 2009/01/30
    “新潮記事がウソならウソだときちんと対応しなければ、そのウソから次の政治的な意図がばらまかれることになる”
  • タイトル誤読すべからず - finalventの日記

    はてなブックマーク - パンチラインなき名演説:日経ビジネスオンライン

    タイトル誤読すべからず - finalventの日記
    Ooh
    Ooh 2009/01/27
    punchlineというトム・ハンクス主演のスタンダップコメディの映画があったな。オチという意味だったと思うけど。本文ではどうもそんな風に使われていない/signature line?signature phrase?
  • 2009-01-25

    finalventさんとこで知った。 これ↓ 心的現象論 (愛蔵版) 作者: 吉隆明出版社/メーカー: 文化科学高等研究院出版局発売日: 2008/07/31メディア: 大型 クリック: 9回この商品を含むブログ (3件) を見る限定版ということでアマゾンではすでに9万円の値がついているけどもともとの値段も4まん3ぜんえん。 これが広告↓ http://ehescbook.com/index.html 限定で、装丁もしっかりしていて、それくらいの値段なもあるかもしれません(しかし画集でも高い部類だけどね)が・・・ ちょっとした旅行でも、4,5万円、また贅沢な事をしても、2,3万円、かかります。それも一度だけです。 ・・・という売り文句が、ナニかひどく安っぽいので、ペテン臭く感じてしまう。吉隆明をそのように扱っていいのか? こういうお高いを売るときは、しれっと、タカビーな京都人

    2009-01-25
    Ooh
    Ooh 2009/01/26
    コメントも、分かる人には分かる、なのかー!
  • 朝日社説 対テロ戦争―どこが間違いだったか : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    この問題自体、とても複雑だし、まだ未決な部分がある。朝日は、国連による糧石油交換プログラム不正やクルドの問題はそもそも念頭にないし、リーガン時代に難問だったリビアをブッシュつまりライスが解決したことも念頭にはないだろう。また、そもそもテロ戦争というのはチェイニーのフカシで、イラク戦争の実際の背景はサウジとOPEC、それとNATOの問題だったとも思う。むしろ、フカシのもう一つの陰でパキスタンと北朝鮮、そしてシリアの問題をやはりライスは慎重に扱っていた。 もう一面、テロ戦争は中ロに対しては内部の民族虐殺を正当化させるフカシにもなった。その問題のほうが大きいと見ることもできるとは思う。

    朝日社説 対テロ戦争―どこが間違いだったか : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
    Ooh
    Ooh 2009/01/20
    “もう一面、テロ戦争は中ロに対しては内部の民族虐殺を正当化させるフカシにもなった。その問題のほうが大きいと見ることもできるとは思う。”