最近、仕事でXMLとかJSONをデータの入出力形式とする開発をすることになったのですが、ここでどのライブラリとか使おうかなぁといろいろ思考中。 JSONはJSONICでいこうと思っているのですが(Seasar2系使ってるし…)、XMLはどうしようかなと…。XStreamという手もあるのですが、XStreamには名前空間のサポートが無い(今回、これはマズいのです…)ので除外。 そこで、JAXBにちょっと注目しています。 世間の情報を見ていると、XML SchemaをコンパイルしてJavaコードを生成〜みたいな内容が多いですが、XML Schemaはなくても使えるので、標準で使える簡単なオブジェクト-XMLマッピングライブラリとして覚えておくのも有りだなぁと思うのです。特に、XML Schemaでの検証なんていいから、とりあえず簡単に使いたいなんて時には。 では、ちょっと使ってみましょう。 サ
In migrating from JAXB 1.0 to JAXB 2.0/2.1, I notice that JAXBContext.newInstance has become a very costly operation. We have an admittedly large XML schema ... JAXB generates somewhere on the order of 900 objects to represent it. In JAXB 1.0, it took no noticeable time (a few millis perhaps) to instantiate a JAXBContext. But in JAXB 2.0, it is taking a full 20-30 seconds (on a 2GHz P4) to do the
About XStream XStream is a simple library to serialize objects to XML and back again. Features Ease of use. A high level facade is supplied that simplifies common use cases. No mappings required. Most objects can be serialized without need for specifying mappings. Performance. Speed and low memory footprint are a crucial part of the design, making it suitable for large object graphs or systems wit
Build experiences that drive engagement and increase transactions Connect your users - doctors, gamers, shoppers, or lovers - wherever they are. Sendbird's chat, voice, and video APIs power conversations and communities in hundreds of the most innovative apps and products. Sendbird’s feature-rich platform, and pre-fab UI components make developers more productive. We take care of a ton of operatio
2週に渡って,JAXBを使用したアンマーシャリング/マーシャリングを解説してきました。とはいうものの,そこで扱ったXMLドキュメントは,すべてファイルでした。 そこで,今週はファイルではない対象を扱ってみましょう。 取りあげるのはStAXとDOMです。もちろん,StAXもDOMもXMLパーサなので,単独でXMLドキュメントを解釈することが可能です。 では,なぜ複数のパースを組み合わせる必要があるのでしょうか。 たとえば,長大なXMLドキュメントの一部しか必要がない場合はどうでしょう。SAXやStAXで必要なところまで読み飛ばし,必要なところだけJAXBでアンマーシャリングします。もちろん,そのままSAXやStAXでパースしてもかまいませんが,スキーマがある場合はJAXBが簡単です。 また,DOMとXPathを組み合わせれば,必要な部分をクエリーすることが簡単にできます。必要な部分が見つかれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く