濱村 崇 / GameDesignLab @GDLab_Hama ゲームには【必ず勝ちと負けがあります】 …って言いきってしまうと「いやいや。そうでないゲームもありますよ」という話に当然なりますよね。 今日は、ゲームの【勝ちと負け】について視点を変えて考えてみました。 オチは無いですけど、考えるキッカケになれば! pic.twitter.com/JLeeV8z2o6 2022-05-17 08:10:28
先般、デジタルトランスフォーメーション(DX)が各企業の最重要課題であり、DX時代とも言われるようになってきている。 こうしたDX時代に求められる人材は「DX人材」と言われるが、「実際にどのような人材がそれに当てはまるのかよくわからない」という声は多い。人事担当者と話していても、「上層部から『DX人材を育てよ、DX人材を採用せよ!』といわれるが、具体的にどのような人材を育てたり採用したりすればいいのか」という悩みを寄せられることはよくある。 そこで今回は、DX人材は具体的にどのような能力を持った人材なのか、基本的だが本質的な意味を確認していきたい。 DX人材の4要素 以下の図では、DXのプロセスに沿って必要な能力を大きく4つに整理している。この図に沿って説明していきたい。 (外部配信先ではグラフや図などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際は東洋経済オンライン内でお読みください)
『独学大全──絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法』著者の読書猿さんは昨年「独学」「執筆」に加えて「復刊」をライフワークとしていくことをTwitterで宣言した。この連載「読書猿が推す『良書復刊』プロジェクト」では、読書猿さんが推す復刊本や、復刊に関係する話を紹介していく。 2022年5月19日より、国会図書館による「個人向けデジタル化資料送信サービス」がスタートする。ごく簡単に説明すると「国会図書館デジタルコレクション所蔵の絶版本や雑誌が、自宅で読み放題になる無料サービス」だ。読書猿さんは、このニュースは全国の独学者にとっても福音であると話す。今回は、元司書でレファレンス担当だった書物蔵さんを対談相手に迎え、同サービスの使いこなし方、楽しみ方を語ってもらった。(取材・執筆/藤田美菜子) 「自宅の隣に国会図書館」のインパクト ――今回スタートする、国会図書館の「個人向け
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く