2009年12月26日のブックマーク (7件)

  • “部下が上司に聞きたい話”と“上司が部下に話す内容”はなぜズレる

    あなたは平日に誰と飲みに行くことが多いですか? 20~30代のビジネスパーソンに聞いたところ「同じ部署の同僚」(44%)が最も多く、次いで「社会人になってからの友人」(26%)、「同じ部署の上司」(23%)であることが、リクルートエージェントの調査で分かった。また一緒に飲みに行くのが嫌な相手を聞いたところ「自社の経営幹部」(50%)がトップ、以下「同じ部署の上司」(35%)、「社外の取引先」(26%)と続いた。 この結果について、リクルートエージェントは「平日の“アフター5”は同じ部署の同僚や友人と一緒に飲む機会が多く、気心が知れた者同士が職場の延長線上として“飲みニケーション”を行っている様子がうかがえる。一方、気疲れしやすいからなのか、経営幹部や自部署の上司、取引先などとは行きたくないという結果となった」としている。 インターネットによる調査で、20~30代の男女1403人が回答した。

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  • 本当に大切なことを行動に移すために

    2009年も残すところあと数週間。「今年は充実した」という人ばかりではないはずです。来年こそは! と気持ちも新たにしている人も多いのではないでしょうか。誠 Biz.IDでは『人生は手帳で変わる フランクリン・プランナー・オーガナイザー 完全攻略』をフィーチャーし、来年に備えるビジネスパーソンの力に役立てればと思います。 何事も準備が肝心。新年からのスタートダッシュに手帳を活用するのはいかがでしょうか――。 フランクリン・プランナー・オーガナイザーで最も重視するのが、あなたにとって当に大切なことと毎日の行動を一致させること。「あなたにとって当に大切なこと」をあなた自身が定義することからすべてが始まります。 あなたの価値観、あなたの役割、そして、あなたのミッションを考えていくことで、あなたの中にある「当に大切なこと」を発見し、それを日々の計画や行動に生かしていくのが、フランクリン・プラン

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    PAPA12 2009/12/26
    BIZ20091211
  • 上司はこんなことを考えている……ウチの部下に足りないコト

    厳しい経済環境が続いているが、営業の管理職は今年度の営業目標に対し、どのような見込みをたてているのだろうか。産業能率大学の調査によると、72%の人が「(自部署の)営業目標を下回りそう」と回答していることが分かった。ただ3年後の見通しを聞いてみると、51%の人が「トントン」または「上回りそう」と見ている。 従業員規模で見てみると、500人以下の企業の方が「今年度の見込み」「3年後の見通し」において、やや明るい見方をしているようだ。また製造業と非製造業に分けてみると、「今年度の見込み」では大きな差はなかったが、「3年後の見通し」では製造業の方が明るい見方をしている人が多かった。 インターネットによる調査で、営業職の管理職100人が回答した。調査期間は8月29日から9月1日まで。 営業に必要な能力・スキル 営業活動をするうえで、何が重要になってくるのだろうか。最も多かったのは「説得・交渉力」(4

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    PAPA12
    PAPA12 2009/12/26
    BIZ20091124
  • トップ生保レディーの営業術

    著者プロフィール:横井真人(よこい・まひと) EIリサーチ取締役EIパートナー。カリフォルニア大学バークレー校政治学部・経済学部卒業。リクルートで新規事業開発に従事、米国現地法人立ち上げ、営業研修事業の立ち上げを経験。アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)では、製造業・通信業を中心に事業戦略策定ならびに組織設計・変革などのプロジェクトに参画。事業会社の事業開発担当執行役員、営業担当取締役などを経て現在に至る。 ある大手生命保険会社のトップセールス5人にインタビューする機会がありました。一般的な営業の秘けつについてさまざまな分析がされていますが、私が今回発見したポイントは大きく2つありました。 1.最大のハードルは担当企業で居場所を作ること 2.断られる恐怖を乗り越えること ご存じの通り、生保営業担当には女性が多く、担当企業先で勧誘を行うトラディッショナルな営業形態が依然として多い

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    PAPA12
    PAPA12 2009/12/26
    BIZ20091124
  • やっかいな部下との評価面談、成功のカギは「納得を引き出す」

    前回までのあらすじ 田所晋一(30歳)は、この春に会社のトップセールス(営業)から、専門知識や業界情報などの提供によって営業部隊をサポートする営業推進課へ異動の命を受けた。しかもそこの責任者として。実務経験も知識も豊富なベテランで年上の部下ばかりの中、不安だらけのマネジメントがスタートした。 第1回:突然の異動、そして…… 第2回:やっかいな部下との評価面談、成功のカギは「納得を引き出す」 第3回:「サムライジャパン」に込められた意味とは――リーダーならビジョンを示せ 第4回:「予想外」をチャンスに変える――マネジャーとしてのキャリア開発 「課長になって、もう半年か」 田所が課長になってから、最初の秋が巡ってきた。業務的にも立場的にも劇的に変化した環境の中で、ここまで何とかやってこれたことへの小さな満足感はある。しかし同時に、キャリアも年齢も上の部下を率いていくことへの不安は、いまだ消えて

    やっかいな部下との評価面談、成功のカギは「納得を引き出す」
    PAPA12
    PAPA12 2009/12/26
    BIZ20091204
  • 会議の質が上がる「事前案内メール」用チェックリスト

    会議、セミナー、研修などの案内メール。今回は組織や自分の仕事の評価を高める案内メールの書き方を、チェックリストで確認していきます。 最近、会議、セミナー、研修などの案内をもメールでもらうことが多くなってきました。特に会場の地図などは、インターネットの地図サービスが便利なため、それを利用するケースも多いようです。 今回は、そうした案内メールをブラッシュアップすることで、組織や自分の仕事の評価を高めるヒントをご紹介します。 参加するまでのプロセスを確認する 社内の人を少数集めて開催する会議は、日時や開催場所、議題を簡単に明記していれば特に問題は生じません。しかし、外部の関係者や他部署の人を集める会議(セミナー、研修など)を主催する際に、ワンランクレベルの高い案内をすると、自分や組織への信頼感を高められるのです。まずは、会議出席までのプロセス(行動)を確認しておきましょう。 上図をご覧ください。

    会議の質が上がる「事前案内メール」用チェックリスト
    PAPA12
    PAPA12 2009/12/26
    BIZ20091127
  • 6つの力が身に付く「図解思考」って?

    左のメモを見て、あなたはどのようなことが理解できたでしょうか? 「そもそも読む気がしない……」、そう感じた人もいるでしょう。 ビジネスパーソンや学生に限らず打ち合わせや講義、セミナーなどの発表内容などをメモすることは大変重要なことです。しかし、実際にメモのとり方を観察していると、ほとんどの人は個条書きでメモをとっています。自分が聴いた内容のキーワードのみ、あるいは大事だと思ったキーフレーズを、淡々と記録しているだけです。みなさんはどうですか? 自分の記録したメモを取り出して、いま一度確認してみてください。自分が聴いたこと、理解したことがすぐに思い出せましたか? 個条書きメモは多くの問題を抱えています。すべて「文字」で書かれているために、一見してその内容や要素、関係性などをつかむのが容易ではありません。そのため、中身に含まれている問題点や解決策を発見しづらいという難点があります。さらに、記憶

    6つの力が身に付く「図解思考」って?
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    PAPA12 2009/12/26
    BIZ 20091127