我が家で一番愛されているオモチャはLEGOデュプロです。去年のクリスマスにサンタさんからプレゼントしてもらいました。 レゴ(LEGO) ブロック おもちゃ デュプロのいろいろアイデアボックス<DX> 10887 知育玩具 ブロック おもちゃ 男の子 発売日: 2018/12/27 メディア: おもちゃ＆ホビー 5000円以下でブロックがたっぷり入っており、子供想像力を無限に広げてくれていると思います。 色もカラフルですし、形も様々！ 何より赤ちゃんが飲み込む心配のない大きさなので、兄弟が小さいご家庭でも安心して遊べます！ そんな我が家で大人気のオモチャ、LEGOデュプロの作品が日々感動するので、時々アップしようと思い立ちました。 じゃじゃーん！ まずは長男作！ ヘリコプターと、 チューリップです。 ちゃんと真ん中に雄蕊が入っていています！賢い！ 更にレインボーチューリップも。 続いて、次男

管理画面を眺めていて気付いたのですが、今日の投稿で１００記事目だそうです。 私は良く言えば新しいモノ、情報が好きで、悪く言うと飽きっぽい性格です。 なので、こうして途切れ途切れでもブログを続けられている事に自分でもびっくりしています。 最初こそ、「インターネット上に書くくらいだから、世間様に役立つ情報を書くぞー！」などと意気込んでいましたが、そんな気持ちは長続きせず「私の発信に価値なんてないよ…（涙）」とすぐに落胆していました。 気持ちの問題だけではなく、発信することや情報の受け取り方、SNSとの上手な付き合い方など、悩みつつ調べるなどしていくなかで色々と学ぶことが多かったです。 そうしていく中で自分なりに見つけた答えは、ブログを書くことで自分はどうしたいのか、何を求めているのか、などを様々な情報を取捨選択しつつ追求し続ける事で「私だけの哲学」を見つける事なのかな、と思うようになりました。

布ガムテープガムテープがひとつあると便利です。 ホームセンターや100円ショップで売られている布製ガムテープは昔は茶色一色だったのに、最近は黄色やピンクなどがあってカラーバリエーションが豊富です。 私は文字を書き込みやすいことから白色を選んで買っています。 このガムテープは梱包の際などにしっかりと張り付いてくれる上に、紙製のガムテープのように重ねても剥離しないのでとても重宝しています。 このガムテープで小さな不便が解消できたのが嬉しかったので、ここでシェアしたいと思います。 －－－ 我が家にはたんすの天袋部分に子供の服を段ボールに入れて収納しています。 普段はめったに使わないので、天袋に収納してい居ても何の問題もないのですが、衣替えの際などにいざ取り出そうとすると私の背丈では微妙に足らないため、わざわざ足場を持ってこなければいけないのが億劫でした。 ▽でも、上記の布製ガムテープを15センチ

子供食べこぼしや、消しゴムのカスなど、小さなゴミは見つけたらすぐに片付けます。 子供がいると食事の度にダイニングテーブルの下に食べこぼしのゴミがちょこちょこ落ちてしまいます。それに加えて、ダイニングテーブルの下は人が歩かない場所なので綿ぼこりが溜まりやすくなっています。 我が家では食事中に食べこぼした時には叱らず「拾ってください」と拾ってってくれたら、「ありがとう」と言う事をセットにしています。 なぜこの言葉かけをするかと言うと、理由は２つあります。 １つ目の理由は立場を逆転してみた時、子供から「も〜、またこぼしてるよ！」と言われたら気分が良いだろうか？少なくとも私は嫌です。どんな大人でもたまには食べこぼす事はあります。 その時に、自分ならどう言われたら気持ちいいか、周りも相手も、自分も嫌な気分にならないか、と考えた時に「拾ってください」と「ありがとう」をセットで言うようにしました。 ２つ

『好き』が詰まった箱を眺めているだけで、幸せになれます。 私はここ5〜6年は好んでショートカットにしています。 なので写真に写っている髪飾り（右の二個）はつける機会がほとんどありません。 しかしこれらはどれも、ビビビッ！っと運命的な出会いをしたアクセサリーであったり、大切な人からの贈り物で思い入れがあります。 なので、ショートカットの私には『必要』ではありませんが、厳選して手元に残しております。 決してどれも高価なものではありませんが、身に纏うと体だけでなく心も軽くなります。 また見ているだけでほっこりするようなアクセサリーを管理できる数だけ持つ事はとても幸せです。 それに数が少ないとそのアクセサリをどうやって1番素敵に見せる場所に配置するか、合わせる服そして合わせそれをつけていく場所をしっかり考えるようになった気がします。 物選びをするときに大切にしている事は2つあります。 1、お手入れ

階段の踊り場に、子どもと一緒にレイアウトを考えつつ。 二階建ての我が家には階段を登り切った踊り場に開けた場所があります。 明るくて、壁一面真っ白で、家に来た人が必ず目にする場所です。 ここには、子供がプレゼントしてくれた絵や、園で作成した塗り絵、散歩のときに摘んできた草花など、「なんでも展示コーナー」としています＾＾ 幼少期の子供たちは私たち親に、たくさんの愛を表現してくれます。 それなのに、日々の忙しさに追われて「見て見て～！」「これ、どーぞ！」という声に心から応えられていないな、と時々申し訳なくなります。 でも、どんなにささやかな物でも「なんでも展示コーナー」に貼ってあげると、子供たちは目をキラキラさせて喜んでくれます。 親の私も、ふと目に入るたびに心がふわっと温かくなるような気持になります。 どんどん増えるので壁がすぐに埋まってしまうのですが、「どこに貼ろうかな～？」と問いかけると、

我が家には食洗機がありますが、毎回洗うのはナンセンスと感じています。 最近 朝夕がひんやりしてきて秋の到来を感じます。 なので、夏場はすっかり倦厭していた味噌汁作りをまた始めたいと思います。 朝から炊き立てご飯と、お漬物、暖かいお味噌汁を飲むと体温がじわじわと上がって、活力が沸いてきます。 そんなお味噌汁を手軽に毎日飲みたいので、手間を省くためにいくつかの工夫をしています。 ▽お味噌汁づくりが楽になりました。 cachi-cachi.hatenablog.com ・秋～春は味噌を常温で保管 ・保管場所はガス台の下（直射日光を避けるため） ・味噌を取り出すスプーンも入れっぱなし ・だし汁に味噌を入れたら、スプーンごとしばらく放置 たったこれだけですが、冷蔵庫の開け閉めが不要なうえに鍋までの動線も最短ですみます。 よく、雑誌などでは味噌を冷蔵庫で保管している様子が紹介されていますが、私は秋～春

長男が笑顔と一緒にプレゼントしてくれました。 私の住む地域では月に１度発刊されれフリーペーパーがあり、５歳の長男はこれが大好きです。 特にハサミやテープ、のりなどを使う工作のページが充実していて、持ち帰った日は物づくりに没頭しています。 △物づくりセット。 子供の棚の一番上に置いています。 早速物づくりセットを持ち出し、作り出す長男を横目に、私は他の事をしています。 子供が何かに集中している時、大人はなるべく見守るようにしたいです。 ですが、私はそばにいると気になって見てしまうので、つとめて家事をしたり、読書をしたり、庭仕事をするようにしています。笑 あえて、席を外しています。 その方が見せてもらった時に、自然と新鮮なリアクションも出るので^_^ そんな長男が 「お母さんにプレゼント〜♬」 と持って来てくれた物がこちらです。 △高級そうなチョコのアソートです。 そして貰ったら大袈裟ではなく