ブックマーク / www.dreamcaptor.site (5)

  • 引っ越し前にわかるわけがない!恐怖のご近所トラブル - ヒロニャン情報局

    私たち家族が引越先に選んだ賃貸は、静かな住宅街の一角。 細い私道の一番奥にひっそりと立つ小さなアパートでした。 周りは皆一軒家で、契約前に何度か足を運んでみましたが、どのお家も静かで聞こえてくるのはテレビの音と子供さんの話す声ぐらい。 不法投棄のゴミなども見ることはなく、ご近所トラブルとは縁遠く、安心して暮らせそうな土地でした。 その方、仮にAさんとします。 Aさんと初めてお目にかかったのは、引っ越し当日でした。 私道の入り口辺りに住むAさん宅に引っ越しの挨拶に伺ったのがきっかけです。 第一印象は、温和な口調かつ人当たりの良い方で「これからどうぞよろしくお願いします」とお互いに頭を下げ、なごやかな雰囲気で初回の挨拶は終了しました。 そんなAさんに最初に違和感を感じたのは、路上の井戸端会議を何度か見かけた後でした。 周辺は住宅だらけなので、あちらこちらで井戸端会議をしている奥様方を見かけます

    引っ越し前にわかるわけがない!恐怖のご近所トラブル - ヒロニャン情報局
    PHILOSOPHIA_SOCIETY
    PHILOSOPHIA_SOCIETY 2020/09/03
    このような環境だけは、本当にわからないので、困ると思いました。
  • 姑とのお中元問題 - ヒロニャン情報局

    私の両親は毎年姑(私からすると義母)にお中元を贈っています。 両親は相手を思いやって贈っているのに、姑の態度がひどいのです。 「あなたのご両親からお中元が届いた」と姑から電話がありました。 ここまでは報告してくれているだけでよかったのですが、その後がひどいのです。 「もう贈らないで欲しい」「なんであんなものを寄こすんだ」「私を殺そうとしているのか」というのです。 両親は決して悪意のある人たちではありません。 お中元を贈っているのは、いつも娘が世話になっていると思っていて、その感謝の気持ちを伝えるためです。 そんな両親が姑を殺そうなんて思うはずがなく、ひどいものを贈るとは考えられません。 姑の話を詳しく聞いてみると、お中元の品物は梅干しでそれが気に入らなかったようです。 梅干しは去年も贈っています。 去年「おいしい、おいしい」と喜んでくれたので今年も同じものにしたのでしょう。 あんなにおいし

    姑とのお中元問題 - ヒロニャン情報局
    PHILOSOPHIA_SOCIETY
    PHILOSOPHIA_SOCIETY 2020/08/27
    このような難しい問題は、大変に思います。
  • 私のミニマリストの暮らし。 - ヒロニャン情報局

    私のミニマリストの暮らしについて紹介したいと思います。 私は山梨県出身の独身です。山梨県は家賃が東京都に比べると、非常に安くなっています。 私が住んでいるところは、管理費込で16500円です。 そんなに、安いんじゃ、汚いんじゃ?と思うかもしれませんが、かなりキレイです。バストイレ付きです。 我が家には、冷蔵庫がありません。朝はIHで、袋ラーメンとお味噌汁のインスタントが多いです。基インスタント+お湯です。 昼、仕事のときは、ホットモットののり弁や、吉野家の牛丼が多いですね、紅ショウガをたくさんいれます。 夜は半額弁当か、半額の惣菜を買ってきます。 我が家は電気釜がないので、惣菜の場合は、電子レンジでご飯を炊きます。ダイソーで電子レンジで炊くタイプが100円で売っております。 保温は電気代がかかるので、ケトルとか電子レンジで炊くタイプが、電気代節約になると思います。 お米は、アマゾンで1

    私のミニマリストの暮らし。 - ヒロニャン情報局
    PHILOSOPHIA_SOCIETY
    PHILOSOPHIA_SOCIETY 2020/08/14
    地方において、快適にミニマリストとして、楽しく生活できることにとても魅力を感じました。
  • ドケチなママさんのお古好き - ヒロニャン情報局

    私の知り合いに、かなりドケチなママさんがいるので、紹介したいと思います。彼女は幼稚園に入ったばかりの子供がおり、時々会えば雑談をするような仲でした。 フレンドリーで気さくで、とても良い方だと好印象だったのですが、近所の方から驚くような情報が回ってきたのです。それが、かなりのドケチぶりという事でした。 話によると、子供と2人でスーパーに出掛けているのを見かけたそうなのですが、そこの試コーナーで、子供に好きなだけべなさいと言いつつ、結局商品は買わずに去っていったのだといいます。 それだけでドケチだと決めつけるのは良くないと思っていたのですが、ママさんのドケチぶりを、私は目の前で知ることとなるのでした。 それは、ママさんの方から私の家へ訪ねに来た時の事でした。実家から沢山ジャガイモが送られてきたから、お裾分けにと持ってきてくれたのです。 私が有り難く受け取ると、彼女は長話を始めました。私も悪

    ドケチなママさんのお古好き - ヒロニャン情報局
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    PHILOSOPHIA_SOCIETY 2020/07/19
    人には、つらいこともあるかと思います。
  • 父が団地の組費を盗んだ為夜逃げしました。 - ヒロニャン情報局

    私が初めて貧乏を体験したのは保育園の頃です。 私が生後間もない頃に父と母が離婚しました。その後、母に引き取られて母と兄と私の3人暮らしをしていました。 私が4才の頃に母に彼氏が出来ました。 後に母はその男性と結婚をして義父となったのですが、幸せは続かず、義父のDVや借金が原因で、私が小学校3年生の時に母と兄と私で義父が仕事に行っている間を狙って荷物をまとめて家を逃げ出しました。 逃げた先は、逃げるのを手伝ってくれた、たまに家にも遊びに来ていた宅配のおいちゃんの家。 その宅配のおいちゃんこそ、私の当の父でした。 母が逃げることを決意したのは、DVだけでは無く、義父の仕事がうまくいかなくなり家の電気やガスを止められた事が原因でした。 「こんな環境に子供達はいちゃいけない」と思った母は実の父に相談して、当の父とお金を出し合って前もってアパートを契約していました。 母と兄と私は当の父の元へ逃

    父が団地の組費を盗んだ為夜逃げしました。 - ヒロニャン情報局
    PHILOSOPHIA_SOCIETY
    PHILOSOPHIA_SOCIETY 2020/06/14
    頑張ってください。
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