社会的責任という同僚圧力、他人の趣味嗜好への攻撃の正当化に、漫画家の松田未来先生が異議を唱えています。 なお現実の児童性犯罪は親などの近親者や教師、聖職者などの身近な大人が、支配欲求に基づいて行うので、小児性愛やラブドールを批判しても何も解決しません。
これから「中年ナルシストの道は狭く険しい」という小話をするが、私は小心者なのでおことわりを入れておく。 私は、自分のことをナルシストだと思っている。 だってそうだろう、二十年以上もインターネットで自己表現……といえば聞こえはいいけれども、自分の話を聞いて聞いて聞けよ聞けったらとやってきたわけだから、これをナルシストと呼ばず何と呼べばいいのか。私が承認欲求やナルシシズムについてずっと書き続けていたのも、自分がそうだからという部分を否定できない。他人の承認欲求やナルシシズムにアンテナが働くのは、同類・同族のたぐいだからではないだろうか。 で、そんな私も中年になった。 中年になってナルシスト続けていくの大変かなーと最近は感じている。 【ナルシシズムの夕暮れ】 ナルシスト。 自己愛。 ナルシストにも色々なタイプがあるけれども、とにかく、歳を取ってくることでナルシシズムが成り立ちにくくなる部分がいろ
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