タグ

2020年4月25日のブックマーク (9件)

  • 4/20~24の5日間、記事の本数を倍にします

    デイリーポータルZ は4/20~24の5日間、記事の数を倍にします。 記事倍ウイーク! マクドナルドが夜になると肉が2枚になるように、記事が倍! いつもの11時と16時に加えて、19時にも記事を2投入。合計で6になります。 --- 新型コロナウイルスのせいで、よのなかの緊張感が増しています。 ウイルスそのものへの恐怖もあるし、それをとりまく社会もピリピリしてきました。 我々もなにかしたい、そこでの記事2倍です。 しゅんとする状況でしゅんとするのはなんだかシャクだからです(説教されてるときにニヤニヤするタイプ)。 感染予防のために対面取材をやめていますが、やりようによっては記事が作れることがわかってきたし、今月は交通費も使ってないから余った予算をぜんぶ原稿料に投入します。 みっちりと濃い記事倍ウイークをお楽しみください。

    POPOT
    POPOT 2020/04/25
    対立やもめ事も見なくて済むからDPZは普段より眺めていたい。
  • 来夏の五輪「ワクチン開発なければ難しい」 日医会長 :朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    来夏の五輪「ワクチン開発なければ難しい」 日医会長 :朝日新聞デジタル
    POPOT
    POPOT 2020/04/25
    総理が日本の技術なら来年までにワクチンいけると言ってたらしいのが気になる。無理を通しかねないお方なので。
  • 「論座」の新型コロナ感染症の記事から学べること - NATROMのブログ

    「論座」に新型コロナウイルス感染症を疑う症状を経験したジャーナリスト、佐藤章氏による記事が掲載された。患者さんの視点で気持ちの推移やPCR検査の経験を伝える良い記事である。 ■私はこうしてコロナの抗体を獲得した《前編》保健所は私に言った。「いくら言っても無駄ですよ」 - 佐藤章|論座 - 朝日新聞社の言論サイト ■私はこうしてコロナの抗体を獲得した《後編》PCR検査の意外な結果、そして… - 佐藤章|論座 - 朝日新聞社の言論サイト ただ、医学が専門ではない方が書いたため仕方のないこととは言え、いくつか医学的な誤りが散見される。誤解が広まると感染防御の点から弊害が生じることが懸念されるため、ここで指摘しておく。 症状出現から1回目の抗体検査まで ことの経過は3月29日の深夜12時前に38度の発熱から始まる。適切に家庭内隔離が行われた後、2日間は37度5分前後と微熱が続き、4月1日には平熱と

    「論座」の新型コロナ感染症の記事から学べること - NATROMのブログ
    POPOT
    POPOT 2020/04/25
    ナビタスクリニックの件、研究というけど倫理委員会どこの通してるんだろう。大丈夫なんだろうか。
  • 「緊急事態」延長是非 5月5日前後に判断 解除は地域ごとに | 毎日新聞

    政府は、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「緊急事態宣言」について、5月6日の期限直前となる大型連休後半に延長の是非を判断する見通しだ。都道府県からは早期の判断を求める声もあるが、対象地域を全国に拡大してから2週間経過後の各地域の感染者数の動向や、連休前半の人出など外出自粛の効果を見極めた上で判断する。政府・与党内では延長や解除の判断は全国一律ではなく、地域ごとになるとの見方が強まっている。 西村康稔経済再生担当相は24日の記者会見で「来週には4月16日に対象を全国に拡大してから2週間たつので、取り組みの効果の分析と検証を専門家に行ってもらう」と説明。判断の際には専門家による「基的対処方針等諮問委員会」を開き、「総合的に判断する」と述べた。

    「緊急事態」延長是非 5月5日前後に判断 解除は地域ごとに | 毎日新聞
    POPOT
    POPOT 2020/04/25
    この件、人生でお願いすれば無理が通ってきたボンボンの官邸トップと、過剰量の仕事を徹夜でなんとかしてきた官邸官僚の魔合体で、こういう直前の判断で社会が回ると思って設定しているんだろうな。無能。
  • 日本復活計画 楽天 [PDF]

    POPOT
    POPOT 2020/04/25
    プレゼンの体をなしてないけどそれで納得してしまいそうな官邸。それにしてもポンチ絵の集積でももう少しやりようあるだろうに。
  • 吉村洋文大阪府知事、緊急事態宣言期限の5月6日は「何度も延ばしたり、ダラダラやるもんじゃない」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    24日放送の日テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)では、新型コロナウイルスの感染拡大について特集した。 この日の番組には大阪府の吉村洋文知事(44)が生出演。安倍晋三首相(65)が発令した緊急事態宣言の期限である5月6日について、宮根誠司キャスター(56)に「このゴールデンウィークが勝負どころだと思わないといけないですね?」と聞かれた吉村知事は「国を挙げて緊急事態だと言うのを、安倍総理が国家の意思として5月6日までと期限を区切ったわけです。何度も延ばしたり、ダラダラやるもんじゃないです。そんなの国民が耐えられないですよ」ときっぱり。 「僕らも辛い中、いろいろなお願いしてますけど、ちゃんと期限を区切ってやるのが大事だと思ってますし、専門家の皆さんも期限を区切って国が一致団結すれば終息できると言ってますから」とした上で「ゴールデンウィークに入っていきます。ここを最後の頑

    吉村洋文大阪府知事、緊急事態宣言期限の5月6日は「何度も延ばしたり、ダラダラやるもんじゃない」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    POPOT
    POPOT 2020/04/25
    ここまでわりかしうまく振る舞えてたけどやらかしちゃうのかな。
  • 4月まで感染者ゼロ 鳥取県・平井知事が語る「疑わしきはPCR検査」の理由 | 文春オンライン

    なぜ病床数を12→322へ増やせたか ――鳥取県では、新型コロナウイルスの感染者がゼロのうちから様々な対策を講じ、県内初の感染が分かってからも、平井知事の記者会見での説明が「わかりやすい」とSNSでも話題になっていました。 平井伸治知事(以下、平井) 新型コロナウイルスが中国で注目を集め始めた頃から、大きな影響がいずれ来るかもしれない、先手を打つことができればと考えてきました。実は私たちにとって、2009年に流行した新型インフルエンザ対策が記憶に新しいんですね。当時、鳥取県内にも感染が広がりました。「これは始まると早いだろう」とにらんで、1月21日から新型コロナウイルス対策の組織を鳥取県庁に立ち上げました。新型インフルエンザの時、我々が取り組んだ感染症対策をベースにして考えていこうと。 県内には高齢者の方が多く、基礎疾患を持つ方もいらっしゃる。そうした方々を抱えながら、病院の数は決して潤沢

    4月まで感染者ゼロ 鳥取県・平井知事が語る「疑わしきはPCR検査」の理由 | 文春オンライン
    POPOT
    POPOT 2020/04/25
    この方も有能知事だよね。東京23区の区長でさえそれぞれの有能無能がある程度わかるのは共通の大きな社会問題が生じたことの副産物。
  • 受注4社目、なぜかかたくなに公表拒否 妊婦向けアベノマスク、深まる疑念 | 毎日新聞

    マスクを着用して参院決算委員会に臨む安倍晋三首相=国会内で2020年4月1日午前9時53分、竹内幹撮影 新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、政府が妊婦向けに配布する布マスクに汚れなどが相次いで見つかり、配布停止となっている問題。厚生労働省は受注企業について「興和、伊藤忠商事、マツオカコーポレーションの3社プラス1社」と説明し、残る1社については公表していない。残る1社についても公共調達のルール上、公表する義務があり、野党は公表を強く求めているが、厚労省の担当者はかたくなに拒み、かえって疑念が広がっている。 厚労省は21日、政府が全世帯に2枚ずつ配布する布マスクについて、受注企業は興和、伊藤忠商事、マツオカコーポレーションの3社で、契約額はそれぞれ約54・8億円、約28・5億円、約7・6億円で計約90・9億円だったと明らかにした。

    受注4社目、なぜかかたくなに公表拒否 妊婦向けアベノマスク、深まる疑念 | 毎日新聞
    POPOT
    POPOT 2020/04/25
    他にもっとやばい案件があるので謎の4社目については目眩し、というのには同意しかねる。ここまでの官邸周りのグダグタムーブを見ていると、そんな高級な策略を巡らせる人材はもういないのが濃厚だから。
  • 「アベノマスク」調達も謎だらけ 公開情報わずか、発注枚数や単価さえ分からず | 47NEWS

    Published 2020/04/24 17:00 (JST) Updated 2020/04/24 18:33 (JST) 新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、安倍政権が全世帯に配布する布マスクの調達先は、医薬品と繊維事業を手掛ける興和(名古屋市)、総合商社の伊藤忠商事(東京)、アパレル製造のマツオカコーポレーション(広島県福山市)の3社で、契約額はそれぞれ約54億8千万円、約28億5千万円、約7億6千万円の計約90億9千万円と公表された。厚生労働省が社民党の福島瑞穂党首の問い合わせに答えた。しかし、各社の契約枚数や単価、郵送費や事務経費は明らかにされず、466億円と言われる総費用と約90億9千万円との差額の明細も非公開だ。こうした不透明な調達手法の問題点について、独禁法や公共調達法制を専攻する上智大法学部の楠茂樹教授に聞いた。(共同通信編集委員=竹田昌弘) ■競争ない随意契約、民間よ

    「アベノマスク」調達も謎だらけ 公開情報わずか、発注枚数や単価さえ分からず | 47NEWS
    POPOT
    POPOT 2020/04/25
    国立大学法人とかの調達案件ではとてもまかり通らないようなことよくやるよな。