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  • 文科局長、全国立大に寄付依頼 病死した職員の遺族向け:朝日新聞デジタル

    文部科学省の高等教育局長らが今年8月、外部に出向中に病死した職員の遺族向けの寄付金をとりまとめるよう、全86カ所の国立大学に文書で依頼していたことが6日、朝日新聞の取材でわかった。同省は交付金などに影響力があり、国立大側からは「あってはならない」との声が上がっている。 寄付を依頼したのは、大学教育を所管する高等教育局の義博司局長や、常盤豊・生涯学習政策局長(当時)、大学生向けの奨学金を取り扱う日学生支援機構の理事長代理ら上級幹部やOBら20人。 過去に複数の国立大に出向後、放送大学学園に出向中の今春、病気で死去した50代の男性職員の子どもの「教育資金」として、1口千円で募っていた。文書は「各国立大学法人総務担当課長殿」宛てで、「貴機関内に周知いただくとともに、お取りまとめをされる際は機関用申込書を御記入の上、送付願います」と求めていた。事務局を務めた同学園担当者によると、国立大のほか、

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    POPOT 2018/11/07
    タカリ体質…
  • 「医療保険を外国人が不正利用」裏付けないまま対策先行:朝日新聞デジタル

    政府が目指す新たな外国人材の受け入れ拡大の議論を機に、外国人の公的医療保険の使い方に国会などで注目が集まっている。外国人による不正の広がりを示す調査結果を持たないまま、すでに国は不正防止対策に動いており、これに対して「人権侵害だ」と批判の声が上がる。 安倍晋三首相は31日、参院会議で外国人の公的医療保険のあり方について、「すでに日人労働者と等しく適用されており、今回の新たな外国人材の受け入れに伴い、制度見直しは考えていない」としながらも、「適正な利用に向けた対応について検討を進める」と述べた。国民民主党の大塚耕平氏の質問に答えた。 自民党の厚生労働部会は29日の決議で、在留外国人と公的医療保険に関する党内の議論を踏まえ、外国人が他人の保険証を使う恐れなどを念頭に、「運用の強化や法改正を含めた制度的な対応の強化」や「関係機関での連携強化」を政府に求めた。 政府も外国人による医療保険の使い

    「医療保険を外国人が不正利用」裏付けないまま対策先行:朝日新聞デジタル
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    POPOT 2018/11/03
    不正利用されてなくてもセキュリティホールは塞いでおくというだけの話。
  • 安倍首相「私は立法府の長」また言い間違え 直後に謝罪:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相が2日の衆院予算委員会の答弁で、自らを「立法府の長」と言い間違える場面があった。首相は過去の国会答弁でも同じような言い間違えをしたことがある。 国民民主党の奥野総一郎氏が「(国会議員の)定数削減に真剣に取り組むのか」と質問。首相は「我々は15議席削減した。削減が多ければ多いほどいいのか、という議論もしなければならない」とした上で、「私はいま立法府の長として立っている」と述べた。委員会室がざわつく中、「失礼、すみません。行政府の長として立っているわけで、立法府の議員定数について、私が少ない方がいいと言うことがあってはならない」と語った。 奥野氏に続き質問に立った同党の渡辺周氏は冒頭、「定数削減を実現しなかったという大変痛いところを突かれ、相当うろたえたのか、自らを立法府の長と言う。動揺が隠せなかった」と皮肉った。 首相は2016年5月の衆院…

    安倍首相「私は立法府の長」また言い間違え 直後に謝罪:朝日新聞デジタル
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    POPOT 2018/11/03
    キャリア見たってそんなに基本スペック優秀じゃないから仕方ないよね。
  • 台湾脱線事故の車両に設計ミス 製造元の日本企業が発表:朝日新聞デジタル

    台湾東部の宜蘭県で先月起きた脱線事故で、事故を起こした「プユマ号」をつくった日車両製造(名古屋市)は1日、車両の安全装置「自動列車防護装置」に設計ミスがあったと発表した。来は運転士が装置を切ると、その情報が運行を管理する指令員に自動で伝わるはずだったが設計ミスが原因で伝わらないようになっていたという。 同社によると、事故から2日後の10月23日、運行する台湾鉄道から、安全装置を切った際に自動的に指令に連絡が入る機能についての調査要請があった。調査の結果、同29日に設計担当者のミスで配線の接続が仕様書と一部異なり、この機能が働かなかったことが判明した。 10月21日に発生した事故は、列車が高速のままカーブに進入して脱線し、200人以上が死傷した。 運転士は台湾検察の調べに、事故が起きる約30分前に安全装置を自分で切ったことを認めている。車両の動力などにトラブルがあったとしており、無理に運

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    POPOT 2018/11/02
    ものづくりニッポンすげーなー
  • 少年鑑別所の食事、弁当式ならコスト減 検査院が指摘:朝日新聞デジタル

    全国の少年鑑別所の事の経費について会計検査院が調べたところ、共同調理方式から弁当の宅配方式に変更していれば、2016~17年度の2年間で約2500万円のコストダウンとなった可能性があることが判明した。関係者への取材でわかった。 少年鑑別所の入所者数は03年の約2万3千人から14年連続で減少し、17年は約7100人。検査院は、全国52カ所の少年鑑別所のうち共同調理方式を採用している10カ所を抽出して調査。数人の入所者の事を、約10キロ離れた刑務所で調理して毎運ぶケースがあった。運搬費や人件費がかかり、民間の弁当を宅配する方式にすればほとんどの施設で割安になることがわかったという。 検査院は、味や栄養など事の質を保った上で、近くに宅配業者がないなどの場合をのぞいては宅配への移行を検討するよう法務省に指摘。今年3月末現在、宅配弁当を採用している鑑別所は25カ所だったが、その後31カ所に増

    少年鑑別所の食事、弁当式ならコスト減 検査院が指摘:朝日新聞デジタル
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    POPOT 2018/10/27
    このコストしか見ない小姑感すごい。食育を通じた矯正効果のためのコストくらい出せる社会であってほしい。
  • 「バランスボール使わされ子宮破裂」大阪の産科医を提訴:朝日新聞デジタル

    分娩(ぶんべん)中にバランスボールを突然使うよう指示されて転倒し、子宮が破裂して生まれた男児もその後死亡したなどとして、山梨県の30代の夫婦が大阪市東淀川区の産婦人科クリニックと担当医を相手取り、約9千万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。24日に第1回口頭弁論があり、クリニック側は争う姿勢を示した。 バランスボールは、トレーニングに用いる軟らかい大きなボール。産科医療関係者によると、一部の産科や助産院では、陣痛緩和のため用いるという。 訴状によると、大阪府内に住んでいた2013年6月、破水して入院した。ベッドに置かれたバランスボールに上半身を覆いかぶせるように乗せたが、片方の腕に点滴がつながれていたうえ陣痛もあり、バランスを崩して転倒。担当医が急きょ帝王切開すると子宮が破裂していた。男児は仮死状態で生まれて脳性まひが残り、1歳7カ月で死亡した。 夫婦は子宮破裂は転倒が原因と

    「バランスボール使わされ子宮破裂」大阪の産科医を提訴:朝日新聞デジタル
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    POPOT 2018/10/24
    斬新だな…
  • 本庶さん、研究の発信力「ツイッター出すとかではない」:朝日新聞デジタル

    神戸市が人工島「ポートアイランド」に研究機関などの集積を進める「神戸医療産業都市」が20周年を迎え、同推進機構理事長を務める京都大の庶佑特別教授(76)が19日、神戸市内で開かれた式典に出席後、記者会見した。1日にノーベル医学生理学賞の受賞が決まったが、「これまでやってきたことが急に変わることはない。地道にやっていきたい」などと語った。 ポートアイランドには、約350の研究機関や病院、企業などが集まる。庶さんは、ここで企業との共同研究も進める。庶さんは「神戸では必ず企業と連携してやっている」と話し、より実用化に近い神戸での研究と、京大で進める基礎的な研究との違いを説明した。 ノーベル賞の受賞が決まったことで、同都市の発信力が変わるかを問われると、「マスコミ的な発信力と、我々の発信力はちょっと意味が違う。実績を上げることが自然と発信力になる。ツイッターに出すとか、そういうレベルの発信力

    本庶さん、研究の発信力「ツイッター出すとかではない」:朝日新聞デジタル
  • 日立、解雇した実習生に賃金補償へ 残り期間2年分:朝日新聞デジタル

    日立製作所が笠戸事業所(山口県下松市)で働くフィリピン人技能実習生40人に実習途中の解雇を通告した問題で、実習生が加入した労働組合と日立との団体交渉が19日、下松市であり、賃金補償で大枠合意した。実習生は損害賠償請求訴訟を見送る方針だ。 笠戸事業所については法務省や国の監督機関「外国人技能実習機構」が、実習生に目的の技能が学べない作業をさせてきた技能実習適正化法違反の疑いがあるとみて検査している。このため日立は同機構に新たな実習計画が認められず、実習生40人に9~10月、解雇を通告していた。 日立はこの日、国側から実習中止の処分を受けた場合、残りの実習期間約2年分の基賃金を補償する考えを示し、実習生側が受け入れた。日立は帰国までの月額数万円程度の生活費も補償する考えを示し、実習生によると、一部を実習生の口座に入金した。 実習生が加入した労組「スクラムユニオン・ひろしま」(広島市)は、日立

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    POPOT 2018/10/20
    当たり前だけど良かった。
  • 日本の研究力低下、悪いのは…京大と主計局、真逆の主張:朝日新聞デジタル

    の「研究力」の低下が指摘されている。その原因は何か。国が進める競争政策に、問題はないのか――。国立大学協会会長で京都大総長の山極寿一さん、国の予算をあずかる財務省主計局次長の神田真人さんに聞いた。山極さんは「研究費の『選択と集中』政策は間違いだ」と主張。これとは逆に、神田さんは「競争がなければ、日は廃虚になってしまう」と訴える。 日の研究力が低下している。2003年~05年と13年~15年のそれぞれ3年間の平均を比べると、日発の論文数は減り、世界シェアは2位から4位に。影響力が大きい、他の論文への引用数がトップ10%の論文のシェアも、4位から9位に後退した。 過去の日人ノーベル賞受賞者を始め、多くの研究者が原因として指摘するのが、04年の国立大法人化とともに始まった国の「競争政策」による影響だ。 国は教員の人件費や研究室の維持などに使われる基盤的経費である「運営費交付金」を年に

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    POPOT 2018/10/17
    国が貧乏だから研究に投資する気はない、と財務省が明言すればまだ研究者側としてもすっきりする。官僚は長期の結果責任取る必要ないんだから政策の真の意図を明示して筋の通った態度でいてほしい。
  • 不明記者は「尋問中に手違いで死亡」 サウジ政府発表へ:朝日新聞デジタル

    サウジアラビア政府を批判してきた同国籍の著名ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏が、トルコ・イスタンブールのサウジ総領事館に入館後に行方不明になっている問題で、米CNNは15日、サウジ政府が尋問中に手違いで死亡させたとする報告書を準備していると伝えた。また、トルコの捜査当局は同日夜(日時間16日未明)、サウジ側と合同で総領事館内を初めて捜査した。 CNNは匿名の関係者の話として報じた。CNNによると、サウジ政府が準備している報告書では「透明性がない中で尋問が行われた」として、尋問の実行者を処罰する内容になりそうだという。ただし、報告書が正式に発表されるまで、内容は変わる可能性もあるとしている。 一方、トルコの捜査当局は15日、サウジ側と合同でサウジ総領事館を捜査した。カショギ氏が今月2日に行方不明になって以来、トルコの捜査当局が総領事館内を調べたのは初めて。 トルコはカショギ氏は総領事…

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    POPOT 2018/10/16
    苦しいな〜。
  • 教室にエアコン、塀を撤去 政府が1千億円の補正予算案:朝日新聞デジタル

    政府は5日、公立学校で教室にエアコンを設置したり、危険なブロック塀を撤去・改修したりするための費用として1千億円超を、秋の臨時国会に提出する補正予算案に盛り込む方針を固めた。学校の災害対策を緊急の課題と位置付け、早期の整備を促す狙いがある。文部科学省はこの関連で約750億円を要求していたが、大幅に上回る異例の措置となった。 記録的な猛暑が続いた今夏は児童・生徒の熱中症が相次ぎ、愛知県豊田市では校外学習をして体調を崩した小1の男児が死亡する事故も起きた。一方、公立小中学校の普通教室のエアコン設置率は約4割にとどまっている。このため、補正予算案には800億円超を盛り込み、ほぼ全ての普通教室での整備を促す。 また、6月に起きた大阪北部地震では小学校のブロック塀が倒れ、登校中の小4女児が死亡。その後の文科省の調査で、全国の約1万2700校で安全性に問題があるブロック塀があることが判明しており、対策

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    POPOT 2018/10/06
  • ヒトラー氏出馬、レーニン氏が阻止試みる ペルー村長選:朝日新聞デジタル

    統一地方選が行われている南米ペルーで、ヒトラー氏(37)の村長選への立候補を、レーニン氏(32)が阻もうとする出来事があった。結局、ヒトラー氏の立候補は認められた。歴史上の人物と同じ名前を持つ2人の争いは、ヒトラー氏に軍配が上がった。 舞台となったのは、アンデス山中の人口3千人ほどのユンガル村長選。ヒトラー・アルバサンチェス氏は、2011~14年に村長を務め、返り咲きをめざして今回立候補した。 これに待ったをかけたのが、レーニン・ウラジミール・ロドリゲス氏。ヒトラー氏の立候補届を受理しないよう、裁判所に訴えたが、「正当な理由がない」として選挙管理当局や裁判所に却下された。 レーニン氏は朝日新聞の電話取材に「父親が人々の平等にあこがれる理想主義者で、この名前をつけた」と語った。「自分も立候補する」と述べたが、28日現在、立候補していない。 一方、ヒトラー氏は「レーニ…

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    POPOT 2018/09/29
  • 抱っこで自転車、悲劇生んだ 子ども死亡、母を書類送検:朝日新聞デジタル

    電動自転車で走行中に転倒し、抱っこしていた当時1歳4カ月の次男を死亡させたとして、神奈川県警は14日、横浜市都筑区の保育士の母親(38)を過失致死の疑いで書類送検した。県警への取材でわかった。専門家や業界団体は、乳幼児との同乗はバランスが不安定になりがちだとして注意を促している。 県警都筑署によると、母親は7月5日午前8時25分ごろ、同区の市道で、次男を抱っこひもで前に抱え、左手首に傘を提げた状態で電動自転車を運転。過失によって転倒して次男の頭を強く打ち付け、死亡させた疑いがある。雨が降っていて母親はかっぱを着ていたが、提げていた傘が自転車のフレームと前輪の泥よけの間に挟まったことで、ハンドルが動かなくなり、転倒につながったと署はみている。 母親は前部の幼児用座席に事故当時2歳だった長男を乗せ、次男とともに保育園に送り届ける途中だった。ヘルメットをかぶっていた長男にけがはなかった。自転車

    抱っこで自転車、悲劇生んだ 子ども死亡、母を書類送検:朝日新聞デジタル
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    POPOT 2018/09/15
    傘の件とか過失があるのは確かなんだけど、余裕がなかったのもまた事実だろうし、つらい。
  • 「夢の国」着ぐるみの内側は?過労やパワハラ、社員訴え:朝日新聞デジタル

    東京ディズニーランド(千葉県浦安市)で着ぐるみに入ってショーなどに出演する女性社員2人が、運営会社の労務管理に問題があるとして裁判を起こした。テーマパークのキャラクターに扮して夢を売る働き手が、自らの労働環境について声を上げるのは異例だ。何があったのか。 「憧れの仕事なので、ずっと我慢してきました。でも耐えきれません」。7月19日に千葉地裁に提訴した原告の契約社員の女性(38)は、そう打ち明けた。 5年以上にわたり、上司からパワーハラスメントを受けていたと主張。安全に働ける職場環境をつくる義務を会社が果たしていないとして裁判に踏み切った。パワハラの背景に、過酷な労働環境によるゆとりの欠如があると訴えている。 訴状などによると、きっかけは2013年1月ごろ。着ぐるみのキャラクターに扮し、客にあいさつをして回る「グリーティング」業務の最中に、男性客に右手の薬指を無理やり曲げられ、けがをしたこと

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    POPOT 2018/09/01
    着ぐるみ連呼で壮観。そう、あれは着ぐるみだ。
  • 「夢見ないマウス」遺伝子操作で作製 レム睡眠ほぼゼロ:朝日新聞デジタル

    寝ているときに夢を見ないマウスを遺伝子操作でつくることに、理化学研究所などのグループが成功した。人間にもある睡眠との関係が深い遺伝子を特定したことで、睡眠障害などの治療薬開発につながる可能性があるという。28日付の米科学誌セルリポーツで発表する。 睡眠には、体も脳も休んでいる「ノンレム睡眠」と、体は寝ているが脳は起きている「レム睡眠」の二つがある。レム睡眠のときには夢を見たり、記憶が固定されたりすることが知られている。 理研生命機能科学研究センターの上田泰己チームリーダー(薬理学)らは、「Chrm1」と「Chrm3」という二つの遺伝子が、睡眠との関係が深いことを発見。片方を持たないマウスでは、1日の睡眠時間が通常より82~118分短かった。 脳波などで詳しく調べると、両方ないマウスでは、通常のマウスだと72分あったレム睡眠の時間がほぼゼロだった。「1」のないマウスはレム睡眠とノンレム睡眠

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    POPOT 2018/08/29
    DOIついてるの新鮮だけど、最近朝日はそうしてるのかな。
  • 4人死亡の病院長「エアコン、20日から故障」 岐阜:朝日新聞デジタル

    岐阜市の「Y&M 藤掛第一病院」で入院中だったいずれも80代の男女4人が相次いで死亡した問題で、同病院の藤掛陽生院長が28日午後、報道陣の取材に応じ、死亡した患者が入院していた3、4階のエアコンについて「20日から故障していた」と明らかにした。一部患者は同日中にエアコンが利く病室に移したが、死亡した4人はいずれもエアコンが利かない部屋に残され、扇風機で対応していたという。 藤掛院長とともに取材に応じた病院の男性職員は「病院として何か問題があったとは考えていない」と話した。 4人は26日夜から27日午前にかけて相次いで死亡した。岐阜県警はエアコンが利かない部屋で熱中症により死亡した可能性も含め、業務上過失致死の疑いを視野に捜査している。

    4人死亡の病院長「エアコン、20日から故障」 岐阜:朝日新聞デジタル
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    POPOT 2018/08/28
    殺人とは踏み込んだな。そして院長出てきてるのね。
  • 戦時中のアンコール遺跡、幻の写真発見 劣化前の姿鮮明:朝日新聞デジタル

    太平洋戦争中の1942~43年、京都の真宗大谷派が東南アジアに派遣した東願寺南方美術調査隊が、カンボジアの世界遺産アンコール遺跡群などを撮影したとみられるガラス乾板がみつかった。アンコール王朝(クメール王朝、9~15世紀)の代表的な寺院遺跡、アンコールワットの建物や浮き彫りの装飾などが写され、劣化が進む前の姿をとどめた貴重な写真もある。専門家は、所在不明となっていた調査隊の「幻の資料」の一部が確認されたとして注目する。 ガラス乾板は、ガラス板に被写体を写し込んだもので、フィルムが普及する前の明治~昭和のころによく使われた。今回みつかったのは縦12センチ、横16・5センチで計52枚。昨年末にネットオークションに出品され、東京都在住の収集家、浅田正春さん(65)が購入した。浅田さんによると、京都の解体業者から古物商に流れたものという。 12世紀前半に造営されたアンコールワットの西参道から撮影

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    POPOT 2018/08/25
  • 天才諦めた山里亮太 しずちゃんに妨害「自分がやった」:朝日新聞デジタル

    お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太さん(41)の著書「天才はあきらめた」(朝日文庫)が、発売から1カ月で7万部とヒットしている。2006年に出版した「天才になりたい」を改訂したものだが、心の闇や相方との確執などを赤裸々に大幅加筆し、お笑いに対して厳しい努力を続けてきた自身の半生を振り返っている。出版に際しての思いを聞いた。 ――前作を書き直したとのことですが、そのアイデアはご自身で? 「いえ、出版社から提案されて。絶版になっていたのですが、アマゾンなどでは中古が定価より高くて、『なんでだろう?』とは思っていたんです。それで12年ぶりに書き直しました。ただ、もう新しいものを書いたという感覚です。前のがプロットで、それを元に書いたという」 ――南海キャンディーズが世に出た、04年のM―1グランプリで披露した医者のネタも何度も何度も練り直し、書き直したとつづっています。そういう作業が

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    POPOT 2018/08/25
  • サイト遮断で「監視進む」 総務省職員の発言に会議混乱:朝日新聞デジタル

    漫画などの海賊版サイト対策のあり方を議論している政府の検討会議で24日、特定のサイトを見ることができないようにするため政府が打ち出したサイトブロッキング(接続遮断)について、総務省の職員が「ネット社会のあり方が監視の方向に進む」と否定的な発言をした。これに対し、一部の第三者委員が反発。会議を主催する事務局が「政府一丸となって対策をまとめたい」と弁明に追われた。 政府は4月に「漫画村」など海賊版3サイトを名指しし、接続遮断を容認する方針を表明した。遮断するためにはネットの利用者がどんなサイトを見ているのかすべてチェックする必要があるため、憲法で定められた通信の秘密を侵害するという意見がある。一方で、遮断以外に有効な対策はないとして立法化を目指す意見もあって激しく対立しており、検討会議の議論の行方に注目が集まっている。 24日に開かれた政府の知的財産戦略部の検討会議の5回目の会合には、出版社

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    POPOT 2018/08/25
    日本のこの手の会議は議論する場じゃないから、この程度のことで混乱と言われてしまう。しかし第三者委員…。
  • 森氏、サマータイム再度要望 首相「内閣としても検討」:朝日新聞デジタル

    東京五輪・パラリンピック期間中の暑さ対策としてサマータイム(夏時間)を導入することについて、安倍晋三首相は7日午前、政府・与党で検討を進める考えを示した。大会組織委員会の森喜朗会長、遠藤利明副会長が首相と会談し、記者団の取材に明らかにした。 遠藤氏によると、首相は「内閣としても検討する。まずは(自民)党で先行してやってほしい」と発言したという。遠藤氏は記者団に「秋の臨時国会で形にしないといけない。お盆前に(自民党の)岸田文雄政調会長と会って、詰めの作業をしたい」と述べた。 サマータイム導入は、現状より1~2時間早めることで、気温の上がらない早朝を競技時間として有効活用したい狙いがある。森氏は先月27日にも首相に導入を要請したが、政府側は慎重姿勢を示してきた。菅義偉官房長官は7日の記者会見でも「暑さ対策の一つとして受け止めているが、日常生活に影響が生じる」と述べるにとどめた。

    森氏、サマータイム再度要望 首相「内閣としても検討」:朝日新聞デジタル
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    POPOT 2018/08/07
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