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2014年6月17日のブックマーク (9件)

  • <STAP細胞>「あったらいいなの夢があった」若山教授 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇2時間半の記者会見、「予想していた中で最悪の結果」とも 「夢の万能細胞」の存在を裏付けるデータは、ついに出てこなかった。「予想していた中で最悪の結果。ショックだった」。STAP細胞由来の幹細胞の解析結果について、16日に記者会見した若山照彦・山梨大教授(47)の表情には、戸惑いと疲れがにじんだ。 【若山氏と小保方氏】疑惑に対する説明の違いを表で  「あったらいいなという夢があった」と、若山氏は2時間半に及ぶ記者会見で、何度かSTAP細胞への思いを口にした。だが、素晴らしい成果と信じていた論文には次々と疑義が浮かび、今年3月には撤回を呼びかけることになった。「撤回はつらい判断。絶対やりたくないことだが、そうしない限り研究者として生きていけないかもしれないと思った」と苦渋の決断だったことを明かした。 かつて、実験成功の喜びを分かち合った理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)

    <STAP細胞>「あったらいいなの夢があった」若山教授 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    PROOF
    PROOF 2014/06/17
    いいな~いいな~人間ていいな~
  • 【衝撃真実】死後の世界は存在した!脳神経外科の世界的権威エベン・アレクサンダー医師や東大救命医らが死後の世界を認める!|情報速報ドットコム

    人間や生き物が死んだ後にどうなるかは未だに良く分かっていませんが、最近は死後の世界を認める学者や専門家が増えて来ています。脳神経外科の世界的権威であるエベン・アレクサンダー医師もその一人で、かつては死後の世界を真っ向から否定している学者でした。 しかしながら、多くの患者たちから「臨死体験」の話を聞き、自身もそのような体験をしたことから考えを入れ替えて、今では死後の世界を科学的に証明する方法を模索しています。 エベン医師の話で非常に興味深い点は、脳の大部分が機能停止状態になっていることが観測されていたのにも関わらず、死後の世界を見たという点です。今までの科学では臨死体験の事を「脳の幻覚」として扱っていました。脳が幻覚を見るためには脳が動いていることが前提条件なのですが、エベン医師が臨死体験をした時に彼の脳は止まっていたのです。 そして、更に驚くべきことに、彼は今まで一度も会ったこと無い人間に

    【衝撃真実】死後の世界は存在した!脳神経外科の世界的権威エベン・アレクサンダー医師や東大救命医らが死後の世界を認める!|情報速報ドットコム
    PROOF
    PROOF 2014/06/17
    あっちの世界はいいところだよ。だって帰ってきた人はいないんだもの。
  • 「メタンハイドレート商業化は無理」の声が噴出 資源大国という壮大な幻 〈東洋経済〉-朝日新聞出版|dot.(ドット)

    「思ったより出る。想定したよりも出ている!」。昨年3月、海底のメタンハイドレートから取り出したメタンガスが船上から赤々と燃え、茂木敏充・経産相がそう無邪気に喜ぶ姿がテレビに大きく映し出された。  映像は、経産省所管の独立行政法人、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)が、2年の準備期間を経て愛知県沖で実施した海洋産出試験の様子だ。 「大成功だった」と当初は報じられた試験。しかし、その後の開発検討会で明らかになったのは、これ以後、太平洋側メタンハイドレートの開発が暗礁に乗り上げた現実だった。当初計画では2週間連続での生産を予定していたが、わずか6日で打ち切りとなった。原因となったのは、坑井内の設備に砂が詰まって動かなくなるトラブルだった。  海底資源開発に詳しい複数の関係者が口をそろえる。「砂の問題は起こるべくして起こった。JOGMECが信じてきた生産手法はやはり、根的に誤っていた

    「メタンハイドレート商業化は無理」の声が噴出 資源大国という壮大な幻 〈東洋経済〉-朝日新聞出版|dot.(ドット)
    PROOF
    PROOF 2014/06/17
    希望としては無謀な挑戦と知っておきながら、あえて挑戦して、困難に打ち勝つような、そんなプロジェクトXを期待しています。一番の最悪は日本の技術は最高だからいずれできるという慢心で結局何も残さず失敗するこ
  • 遺伝子組み換え「スーパーバナナ」、初のヒト試験へ

    コンゴ民主共和国のルチュル(Rutshuru)でバナナを運ぶ少女(2013年11月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/Junior D. Kannah 【6月17日 AFP】遺伝子組み換え(GM)技術によって開発された非常に高い栄養価を含むバナナが、まもなくヒトを対象とした初の試験にかけられることになったと、オーストラリアの研究グループが16日、発表した。このバナナによって将来、アフリカで数百万もの人々の栄養状態が改善されることが期待されている。 このプロジェクトは、体内でビタミンAに変換されるα−カロテンとβ−カロテンを非常に多く含んだこの特殊なバナナを、2020年までにウガンダで栽培するというもの。 現在、米国へと送られているこのバナナは、人体内のビタミンA量をどの程度増加させるのかを計測するために、6週間にわたる試験にかけられる予定となっており、今年末までに最終的な結果が出ることを目

    遺伝子組み換え「スーパーバナナ」、初のヒト試験へ
    PROOF
    PROOF 2014/06/17
    そんなバナナ。(バカなと掛けてみた)
  • http://blog.bumblebee-network.com/entry/toeic-listening-495

    http://blog.bumblebee-network.com/entry/toeic-listening-495
    PROOF
    PROOF 2014/06/17
    TOEICってガラパゴス検定らしいじゃん。英語の検定のクセになんで海外で通用しないつかってんの?日本人英語のための英語検定になってて、意味あんのか?
  • 学資保険のすべて|ベストな積立方法の選び方のポイント | 保険の教科書

    私たちは、お客様のお金の問題を解決し、将来の安心を確保する方法を追求する集団です。メンバーは公認会計士、税理士、MBA、CFP、相続診断士、住宅ローンアドバイザー、行政書士等の資格を持っており、いずれも現場を3年以上経験している者のみで運営しています。 1.学資保険とは 学資保険は、子どもが一定の年齢になった時に「祝い金」「満期金」などの名目でお金を受け取れるしくみになっています。 「保険」と名前が付いていますが、実質的には保険の役割はほとんど果たしません。 子どもにかける保険なので、契約者である親が亡くなった時に、配偶者や子どもの生活を保障する役割はないのです。 ただし、親が亡くなった場合や高度障害状態になった場合、保険料の支払いが免除されるものがあります。そういう意味では「保険」の性質が残りカス程度に備わっていると言えます。 すなわち、学資保険は、子どもの学資を積み立てるのに特化した金

    学資保険のすべて|ベストな積立方法の選び方のポイント | 保険の教科書
    PROOF
    PROOF 2014/06/17
    保険は進められたものを選んではいけない。自分の知性を使い、最終的に自分で選択しなければ最良の保険は選べない。
  • 億万長者だけのためのビジネスが米国で急拡大 100億円以上の資産家は2003年以降64%増の3万7000人超に | JBpress (ジェイビープレス)

    読者の方は、統計を眺めなくとも日々の生活の中で、日でも格差の広がりを実感されているかもしれない。 ちなみに、英不動産ブローカー、ナイトフランクによると、世界中で資産100億円以上を所有する資産家は2003年以来、64%も増えて、現在3万7000人超だという。 100億円とまでいかなくとも、世界中で1億円以上の資産を持つ人は約2900万人にもなる。2900万を多いと捉えるか少ないと捉えるかは人によるが、彼らが地球上の総資産の39.3%を保有している。 こうした背景から、増加するスーパーリッチ層を対象にしたビジネスが起こされるのは自然の流れであり、羨望を抱く前にビジネスの好機を期待してもいい。 多くの億万長者は金銭的な嗅覚が鋭敏で、彼らを相手にするには高いビジネスセンスが求められるが、この分野で成功を収めている人たちが何人もいる。 ニューヨーク市にある「デロス・リビング」社という住宅開発・リ

    PROOF
    PROOF 2014/06/17
    格差とはなんぞや?合法的で自分の能力と運でえた資産をどう使おうか自由だし、それを政府の力を使って分配しろっというのは不公正である。格差解消は最も下位の所得水準を向上させることであるべきだ。分配なしで。
  • 失敗しない人を信用してはいけない

    様々な会社で、「目標必達」という言葉が使われている。従業員に発破をかけるために用いられていると思うが、ひとつの疑問が常にあった。

    失敗しない人を信用してはいけない
    PROOF
    PROOF 2014/06/17
    日本では失敗を異常だとみなす傾向があって、失敗がない状態を一番と思っている。結局、未来は決定していないのだから、失敗するかどうかやってみてみなければ分からない、しかも、失敗から学べることは多くある。
  • ホヤ養殖場の再出荷が始まりました!

    ホヤというべ物をご存じだろうか。三陸地方を中心に愛されている謎の多い海産物で、好きな人は大好きだが、嫌いは人はこれだけはべられないという、極端に賛否の分かれる材だ。 このホヤの養殖場が、2011年の東日大震災で起こった津波によって、ほぼすべて流されてしまった。 それから3年の月日が経ち、ようやく今年になって再出荷できるようになったそうなので、現地へ行ってべてくることにした。

    ホヤ養殖場の再出荷が始まりました!
    PROOF
    PROOF 2014/06/17
    ドヤぁ