22日に投開票された第48回衆院選は、自民党が284議席を獲得する大勝を果たし、公明党と合わせて3分の2を確保した。選挙結果や、憲法改正と安倍政権の行方、野党の今後について、水野和夫・法政大教授、遠藤乾・北海道大公共政策大学院教授、宇野重規・東京大社会科学研究所教授の3氏が語り合った。【司会は編集編成局次長・末次省三、写真・宮本明登】
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く