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歴史認識と自民党に関するPSVのブックマーク (5)

  • 「蒸し返し」に失望感、首相の訪韓見送りを検討 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    政府は、韓国政府が慰安婦問題を巡る日韓合意に関して新たな対応方針を発表したことに強く反発している。 康京和(カンギョンファ)外相が言及した「自発的な真の謝罪」には一切応じない方針で、合意の着実な履行を引き続き求めていく構えだ。 「韓国側が日側にさらなる措置を求めることは全く受け入れられない」 河野外相は9日、外務省で記者団にこう言明し、韓国からの追加要求には一切応じない考えを強調した。 韓国政府は新方針で、日韓合意の再交渉は求めなかったが、日政府高官は「評価するような話ではない」と突き放す。この合意で慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」が確認されているためだ。韓国側が再三にわたって一方的に蒸し返してきた経緯から盛り込まれた文言で、日政府としては譲歩はあり得ないとの立場だ。 韓国側が今回求めてきた元慰安婦らの「名誉と尊厳の回復」について、日の外務省幹部は「首相がおわびの手紙を

    「蒸し返し」に失望感、首相の訪韓見送りを検討 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    PSV
    PSV 2018/01/10
    消滅した国の負債 http://bit.ly/2mo6pqZ だし…。#奥野誠亮 http://bit.ly/2qNpmI9 亡くなって、真の謝罪となりそうな #大日本帝国 生き残りは #中曽根康弘 #大勲位 だけ?戦後生まれの #鳩山由紀夫 の自発的土下座じゃダメやったよ…
  • 韓国「名誉回復へ日本の努力期待」 慰安婦合意、新方針:朝日新聞デジタル

    韓国の康京和(カンギョンファ)外相が9日発表した2015年の日韓慰安婦合意に関する新方針(要旨)は次の通り。 ◇ (昨年12月27日、外相直属チームが合意の検証結果を発表して以降)外交省や女性家族省を中心に、被害者や関係団体の声に耳を傾ける一方、隣国である日との関係を正常に発展させていく方法を真剣に検討してきた。その過程で何より、被害者の尊厳と名誉を回復しなければならないと肝に銘じた。また、両国関係を超えて、普遍的な人権問題である慰安婦問題が人類の歴史の教訓であり、女性の人権を拡大する運動の国際的な道しるべとして位置づけられるべきだとの点も重視した。あわせて北東アジアの平和と繁栄に向け、両国の正常な外交関係を回復しなければならないことも念頭に置いて、政府の立場を慎重に検討した。 一、韓国政府は慰安婦被害者の方々の名誉と尊厳の回復と心の傷の癒やしに向けてあらゆる努力を尽くす 二、この過程で

    韓国「名誉回復へ日本の努力期待」 慰安婦合意、新方針:朝日新聞デジタル
    PSV
    PSV 2018/01/10
    「今の日本と大日本帝国とは別物なんじゃ!」と大日本帝国との決別宣言しないから、破綻国家の負債を放棄出来ず、いつまでも因縁つけられる。ま、きっちり破綻処理しなきゃ、ヤクザは負債と利子の取り立て続ける罠。
  • 田中真紀子氏が加計問題に参戦 | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)

    その幹部は、「そんな知恵を出す者も、勇気がある者もいないんじゃないでしょうか」と言葉少なだったという。 前川氏の証言を「責任者の時に堂々と言うべきでは」と批判した菅官房長官に、田中氏は「現役の時に言えるわけがない。全くアンフェアな主張で、いじめのようなものだ」と憤る。 文科省は「国民の声」(松野氏)を理由に再調査。同じ内容の文書があったと15日に発表した。 ●当選同期という因縁 安倍氏と田中氏の因縁は深い。安倍氏の祖父岸信介氏、田中氏の父角栄氏は自民党でそれぞれ大派閥を率い、岸派の流れをくむ福田赳夫氏と角栄氏による70年代の激しい首相の座争いは「角福戦争」と呼ばれた。 二人はそうした自身のルーツを強く意識する。自民党の長期政権が崩れた93年衆院選で初当選。激動する政界でともに将来の首相候補とも言われた。 「歴史認識が違うのよ」。44年生まれの田中氏はそのころ、社会保障の会議の席で、54年生

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    PSV
    PSV 2017/06/20
    わたしゃ、あの戦争を『アジア解放』とか『八紘一宇』『道義国家』と言っちゃう人は、最終戦争論 http://b.hatena.ne.jp/entry/www.aozora.gr.jp/cards/000230/files/1154_23278.html などの一次ソースを読まない知的好奇心の無い人と思ってる。
  • 田中真紀子氏が加計問題に参戦 | AERA dot. (アエラドット)

    笑顔とジョークから一転、時折見せる相手を射貫くような眼差しは、16年前に不祥事が渦巻く外務省に乗り込み「伏魔殿」と言い放った外相のころから変わっていなかった(撮影/横関一浩)この記事の写真をすべて見る 加計学園問題で、田中真紀子氏が沈黙を破った。安倍自民党に敗れた民主党政権最後の文部科学相が、安倍晋三首相に「もう限界」と退陣を迫る。 インタビューは6月10日。国会会期末が迫る中、「追及を終わらせちゃいけない」と田中氏から連絡があった。安倍内閣が復活した2012年12月の衆院選で自民候補に敗れ4年半が経ち、いま73歳。父の元首相・角栄氏譲りの声の調子とマシンガントークは健在だった。 「まずピッと来たのは、西山事件に似ているなと。女性問題へのすり替え。でも人間だれも完璧じゃない。これじゃ正論を言う人が出てこなくなる」 西山事件とは、沖縄返還での日米両政府の密約を毎日新聞記者の西山太吉氏が暴き、

    田中真紀子氏が加計問題に参戦 | AERA dot. (アエラドット)
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    PSV 2017/06/20
    お元気そうで何より。田中角栄の資料を歴史家に引き渡す終活中か。偉いな。RT「私ですか?今は出ませんよ。忙しくて」/父の遺品を田中角栄記念館に展示する相談や、越後交通会長としての仕事で毎週新潟との間を往復
  • 安倍首相「我が党、強行採決しようと考えたことない」:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は17日、環太平洋経済連携協定(TPP)の承認案を審議する衆院特別委員会で、「我が党においては(1955年の)結党以来、強行採決をしようと考えたことはない」と述べた。民進党の今井雅人氏への答弁。 首相の発言は、特別委理事だった自民の福井照氏が「強行採決という形で(承認が)実現するよう頑張る」と発言した問題に関連したもの。首相は「円滑に議論し、議論が熟した際には採決する。民主主義のルールにのっとっていくのは当然のこと。この考え方とは相いれない発言であったから(福井氏)人が辞職した」と説明した。 自民党は過去、幾度となく強行採決に踏み切っている。昨年9月の安全保障関連法案の審議では、参院特別委で与野党議員がもみ合う中、採決を強行。参院の速記担当者は当時、「発言する者多く、議場騒然、聴取不能」と記録している。(南彰)

    安倍首相「我が党、強行採決しようと考えたことない」:朝日新聞デジタル
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    PSV 2016/10/17
    安倍総理の誕生日って1954年 http://bit.ly/2e9bgbs よね。自民党結党(保守合同1955年)の記憶あるの?記憶にないはずの時の事を、そこまで断言出来るとは…、やはり貴様、安倍晋三の姿をした岸信介の怨霊か!悪霊退散!!
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