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イラクに関するPYU224のブックマーク (2)

  • 「イラク日報」で判明した、自衛隊員がもっとも死に近づいた瞬間 | 文春オンライン

    前回、公開から3ヶ月以上経ったにも関わらず、「自衛隊『イラク日報』――ブラック職場が生んだ意味なさぬ黒塗り」を書いたところ、それなりの反響を頂いた。前回は日報から「削除された」情報についてだったが、今回は日報に「加えられた」情報について考察する。 会議中に幕僚個人が書いたと思われるメモ 今年4月16日に公表された日報は、隊である『イラク復興支援群』、隊を支援する『イラク復興業務支援隊』、そしてサマーワ宿営地からの撤収作業を支援した『イラク後送業務隊』の3隊で、計435日分、14,929ページある。このほとんどは陸上自衛隊の各機関に保管されていたものだが、その状態は一様ではない。 公表された日誌の中にも欠落などの不完全なものが含まれており、その保存形式も異なっていた。ほとんどはモノクロで用紙1枚に2ページ表示するツーアップで出力されているが、カラーで1ページずつ記録されたものもある。 そ

    「イラク日報」で判明した、自衛隊員がもっとも死に近づいた瞬間 | 文春オンライン
    PYU224
    PYU224 2018/08/10
    戦闘だけでなく事故で死ぬ危険もあるとは驚いた。過少に報告したらあかんとこやろ。/別の意味で自衛隊の組織は大丈夫なんですかね・・・
  • イラク日報:「隠さなくても」元派遣隊員、複雑な思い - 毎日新聞

    2004年から06年にかけてイラクに派遣された陸上自衛隊の日報が公表された。「隠す必要のない文書」「なぜ、こんなことになるのか」。隠蔽(いんぺい)問題に発展させた防衛省の対応に、派遣された元隊員たちは複雑な思いを抱えている。 元隊員らによると、日報は、現地の会議で報告された任務や予定、気象状況などを文書係がまとめ、宿営地が攻撃を受けた際は背景の分析も盛り込まれた。普段は電子メールで日に送り、急を要する場合は衛星電話も使われたという。 「戦闘という言葉も使いましたよ」と話すのは、復興業務を担う隊として派遣された60代の自衛隊OB。… この記事は有料記事です。 残り659文字(全文929文字)

    イラク日報:「隠さなくても」元派遣隊員、複雑な思い - 毎日新聞
    PYU224
    PYU224 2018/04/17
    「行く前は戦闘状態と聞いていたが、行ってみたら、そうでもなかった。われわれの感覚としては『ゲリラ攻撃』。本気で殺しに来る感じはなかった」ええ・・・すごい感覚の発言だなあ。撃たれてるんだぞ?
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