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漫画村に関するPYU224のブックマーク (5)

  • 今年上半期の出版市場、電子コミックが3割近く増加 海賊版サイト「漫画村」閉鎖の影響か

    今年上半期の紙と電子出版を合わせた出版市場(推定販売金額)は、前年同期比1・1%減の7743億円だったことが25日、出版科学研究所(東京都新宿区)の調査で分かった。紙が同4・9%減の6371億円だったのに対し、電子は同22・0%増の1372億円と、紙の落ち込みを電子でカバーした形となった。とりわけ電子コミックは前年同期比3割近く増加し、海賊版サイト「漫画村」が閉鎖された影響とみられる。 紙の書籍は同4・8%減の3626億円。樹木希林さんの『一切なりゆき』(文春新書)などベストセラーは出たものの、昨年の『漫画 君たちはどう生きるか』(マガジンハウス)などのように市場全体を牽引(けんいん)する作品は少なかった。 紙の雑誌は同5・1%減の2745億円。13・1%減だった前年同期と比べると、減少幅は抑えられた。雑誌扱いとなる漫画単行は、映像化作品のヒットが相次いだことなどにより約5%増と好調だっ

    今年上半期の出版市場、電子コミックが3割近く増加 海賊版サイト「漫画村」閉鎖の影響か
    PYU224
    PYU224 2019/07/25
    めでたいニュースかと思いきや、本屋が潰れたりして本屋に行く機会が減ったという指摘を見つけてそれもそうだと思った。一概には言えんのか。
  • 「漫画村」元運営者、フィリピンで拘束 | 共同通信

    【マニラ共同】フィリピン入国管理局は9日、違法コピーした漫画を掲載した海賊版サイト「漫画村」を運営していた星野ロミ容疑者を拘束したと明らかにした。今後、日に強制送還される見通し。

    「漫画村」元運営者、フィリピンで拘束 | 共同通信
    PYU224
    PYU224 2019/07/09
  • 「漫画村」裁判の原告が現状を漫画化して公開 拠点とみられる超高層タワーマンション特定方法も語る - ねとらぼ

    海賊版サイト「漫画村」の実質的運営者とみられる人物を特定した、東京フレックス法律事務所の中島博之弁護士がねとらぼ編集部の取材に対し、どうやって運営者を特定したのかを明かしました。また、漫画家で原告のたまきちひろさんからは、裁判や運営者特定の舞台裏を漫画化したものも提供いただきました。 たまきちひろさんが描き下ろした「漫画漫画漫画家のたまきちひろさん(著書に『人生リセット留学。』や、ドラマ化された『Walkin' Butterfly』など)と、代理人の中島弁護士が「漫画村」へサーバ提供を行っていた米Cloudflareに対し、運営者情報などの開示を求める訴訟を起こしたのは4月16日のこと。 閉鎖状態となった「漫画村」 裁判所からの正式な海外送達には時間がかかるため英訳の訴状・証拠書類(アクセスログなどの漫画村の情報の保全請求も含む)を中島弁護士が準備するなどしてやりとりした結果、8月1

    「漫画村」裁判の原告が現状を漫画化して公開 拠点とみられる超高層タワーマンション特定方法も語る - ねとらぼ
    PYU224
    PYU224 2018/11/10
    漫画村の管理人が経営者なのは節税対策かな?
  • 海賊版サイト「漫画村」運営者を特定 法的措置へ

    米国で民事訴訟を提訴米国で起こした民事訴訟は、漫画村に作品を無断で掲載されていた、ある漫画家が原告となった。 カリフォルニア州弁護士の資格も持つリンク総合法律事務所の山口貴士弁護士が代理人となり、インターネットユーザー協会幹事の中川譲氏が漫画家との連携を取っていた。 山口弁護士は、米ロサンゼルスにあるロバート・W.・コーエン法律事務所に協力を求め、クラウドフレア社がある米国で民事訴訟を提訴した。被告は運営者の氏名が不詳だったため「匿名者」とした。 その上で、証拠開示手続き(ディスカバリー)を行い、クラウドフレア社から漫画村に対する課金関係の資料を取り寄せ、漫画村運営者の特定を試みた。 その主な流れは、以下のとおりだ。 6月12日、アメリカで民事訴訟を提訴 同月15日、裁判所がクラウドフレア社に対し課金関係資料の提出を求める罰則付召喚令状(Subpoena=サピーナ)を送付 同月29日、ク

    海賊版サイト「漫画村」運営者を特定 法的措置へ
    PYU224
    PYU224 2018/10/10
    山口貴士弁護士ってあの人か。協力してくれた壇俊光弁護士や山本一郎氏もそうだけど有能やなぁ。
  • 漫画家・赤松健さんに聞いた、「海賊版サイトをつぶす唯一の方法」

    「海賊版サイトをつぶす方法は、ブロッキングでも広告収入を断つことでもない」――「ラブひな」「魔法先生ネギま!」などのヒット作で知られる漫画家の赤松健さん(日漫画家協会理事)は、こう話す。 漫画市場に大きな被害をもたらしたとされる海賊版サイト「漫画村」(今はアクセス不可)が社会問題化し、対抗策として「ISPによるサイトブロッキング」や「運営資金のもとになる広告収入を断つ」といった提案がされてきたが、いずれも回避方法があるためあまり有効ではないという。今でも海賊版サイトと権利者のいたちごっこは続き、根絶には至っていない。 絶版を中心に5000冊以上の漫画を無料配信するサービス「マンガ図書館Z」を運営するなど、これまで漫画業界発展のためにさまざまな活動をしてきた赤松さんは、「海賊版サイトには技術で勝てる」と豪語する。 赤松さんの考える「海賊版サイトをつぶす唯一の方法」とは。漫画業界の現状につ

    漫画家・赤松健さんに聞いた、「海賊版サイトをつぶす唯一の方法」
    PYU224
    PYU224 2018/05/11
    分断から各個撃破されてる状態は変えなあかんよな。
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