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2020年6月11日のブックマーク (6件)

  • 「このように問い合わせ欄に問い合わせを入力することができます」

    お客の偉い人「ちょっとまって、いま、あああああ、って入れたよね」 会社の弱い人「はい。今回はデモということで意味のない言葉を」 偉い人「こんなのもし入れられちゃったら現場が困るよ。なんとかしてよ」 弱い人「ええ…では文字数を制限を設けて、例えば一般的な問い合わせに最低限必要な30文字などを入力しないと投稿できないように・・・」 偉い人「まってまって、あああを30回繰り返したら投稿できちゃうでしょ」 弱い人「ええっと‥では、30文字でかつ、文章を解析して意味のある言葉、動詞と名詞がそれぞれ一つ以上はいっているということで…」 偉い人「ただね…適当な言葉を書いてきたらいたずらされちゃうでしょ。ほら人工知能とかでちゃんとしているかどうか確認をとって」 弱い人「では…今までの問い合わせデータを元に問い合わせらしくないものは弾くようにします…」 偉い人「追加費用なしでやってくれるよね」

    「このように問い合わせ欄に問い合わせを入力することができます」
    Palantir
    Palantir 2020/06/11
    あああああ
  • コンプライアンス遵守版「少年よ大志を抱け」

    少年よ大志を抱け ↓ 「少年だけなのは男女差別。少女も入れるべきである。」 ↓ 少年少女よ大志を抱け ↓ 「少年少女だけに呼びかけるのは、事案である。」 ↓ 少年少女とそれ以外よ大志を抱け ↓ 「〜よ、は旧来の女性的な語尾を連想させるため、不快である」 ↓ 少年少女とそれ以外の皆さん、大志を抱け ↓ 「お客様に向って"さん"とは何だ」 ↓ 少年少女とそれ以外の皆様、大志を抱け ↓ 「"それ以外"という言い方がマイノリティを想起させる」 ↓ 乳児(男女)と幼児(男女)と少年少女と成人男性女性の皆様、大志を抱け ↓ 「色々な性的指向があるので、男女という区分けで表現するのは適切ではない」 ↓ 乳児(LGBTQ+(シスジェンダー含))と幼児(LGBTQ+(シスジェンダー含))と未成年(LGBTQ+(シスジェンダー含))と成年(LGBTQ+(シスジェンダー含))の皆様、大志を抱け ↓ 「知らない人

    コンプライアンス遵守版「少年よ大志を抱け」
    Palantir
    Palantir 2020/06/11
  • 「かもしれない歩き」をし過ぎなのかと心配になる

    外歩くときさぁ、みんな周囲のことどのくらい考えて歩いてる? 自分がなんかいろいろ考えて歩き過ぎなのかなと思った。 ・前のちんたら歩いてるやつを抜かしていきたいけど、俺はそのあと左に行きたくて、あいつは左端を歩いてるから、俺はあいつを右から抜いてあいつの前を横切って左に行かなきゃいけないな。でも速度差を考えるとけっこうギリになるから接触するかもしれない。無理に抜かないであいつの後ろをいっしょにチンタラ歩いてた方がいいな。とか。 ・この先のT字路って左側にぶっとい柱が建ってて車が来てるかどうか見通しが悪いんだよなぁ。だからその3m手前で左側から車来てないかちゃんと見てチェックしておかないと。そうしないときっちり立ち止まって確認しないと危ないなぁ。とか。 ・広い交差点からちょっと狭い道に入るとき、周囲に同方向に行く人もそこそこいるし、対向者も今は見えないけど来るかもしれないし、この道幅だとけっこ

    「かもしれない歩き」をし過ぎなのかと心配になる
    Palantir
    Palantir 2020/06/11
    はてぶおもろいなーって、思って歩いてる
  • Mi2 on Twitter: "【時代はクラウド】立憲民主党・蓮舫「サーバーは増やすんじゃなくて、時代はもうクラウドなんですよ。だからね…」 https://t.co/ZU0NuTZKZ5"

    【時代はクラウド】立憲民主党・蓮舫「サーバーは増やすんじゃなくて、時代はもうクラウドなんですよ。だからね…」 https://t.co/ZU0NuTZKZ5

    Mi2 on Twitter: "【時代はクラウド】立憲民主党・蓮舫「サーバーは増やすんじゃなくて、時代はもうクラウドなんですよ。だからね…」 https://t.co/ZU0NuTZKZ5"
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    Palantir 2020/06/11
    サービスアズアサービス
  • 「どうぶつの森」ブームにいまいち乗れない「ゲーム落ちこぼれ」の悲哀(高木 敦史) @gendai_biz

    『あつ森』に心惹かれてはいるが… 高木です。近頃よく人から『あつまれ どうぶつの森』なるゲームを勧められます。「何それ? ズーキーパーみたいなやつ?」と聞いたら全然違いました。 なんでも、動物たちと一緒に無人島をどんどん開発・発展させていくゲームだそうです。キャッチコピーの『何もないから、なんでもできる』の通り、色々なアイテムを駆使してDIY感覚で島を自分色に染めていき、やって来る動物たちと楽しく暮らす。 時には友達のプレーヤーが自分の島に遊びに来てくれたりもする。ゲームというよりは、バーチャルな空間での日常を楽しむツールのようです。「セカンドライフみたいなやつ?」と聞いたら怒られました。 ともあれこの『あつ森』に、心惹かれたのは事実です。しかし今のところ手を出すことに二の足を踏んでいます。というのも、私はこういったいわゆるテレビゲームの類をほとんどやりません。 過去を振り返れば、小学生時

    「どうぶつの森」ブームにいまいち乗れない「ゲーム落ちこぼれ」の悲哀(高木 敦史) @gendai_biz
    Palantir
    Palantir 2020/06/11
    よー分からんけど友人がいるならいいのでは
  • 自粛解除のお祝いにお寿司屋さんに行ったんですよ

    それも回らないお寿司屋さんのほうに! したらカウンターには大きな透明のアクリル板があるじゃないですか コロナ対策なんだろうな、なんて思いながらも「なんで板があるんですか?」となんとなく聞いたんだ そしたら大将がこう言った 「板前ですから」

    自粛解除のお祝いにお寿司屋さんに行ったんですよ
    Palantir
    Palantir 2020/06/11
    嫌いじゃない