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ことかん(仮)に関するParsleyのブックマーク (83)

  • 2008-06-16 - 備忘録ことのはインフォーマル

    2007年2月某ネガティブ粘着ブログ管理人らによる執拗な松永英明攻撃は激しさの度を増していた。連日連夜の彼らによる粘着により、私は神経をすり減らしていった。今から思えば、私は確実に状態に追い込まれていった。2月19日午前5時ごろ、約15分間にわたって、彼は「資料」と称して、事実ではない内容を含む4記事を連続投稿した。それまでは物事をはっきり言わずにほのめかすことで精神的に追いつめてきていた彼が、このときは実名を記し、強烈な悪意をもって投稿していた。翌20日未明、私はその悪意に満ちた投稿を見て精神的に激しく追いつめられ、全身から力が抜けていくのを感じた。そして、生きていけないと思い、自死の企図はなかったが、午前1時半ごろ、「精神的苦痛」というエントリーを表明した。このときには、べる・飲む・寝るといった生命活動を維持するための行動さえも取れないと思うほどの激しい精神的ショックを受けていた。

  • フラット革命を読み終えて-松永英明さんとの思い出 - 煩悩是道場

    雑感id:fk_2000に釣りと言われたので削除する。おまえごときに、この文章を書いたオレの気持ちがわかる筈も無い。フラット革命には、松永英明氏の話が出てくる。彼は1969年生まれであること意外は、自分自身の情報はほとんど開示していなかった。松永英明というのもペンネームで、名は明らかにされていなかった。しかしこれはインターネットの世界ではごく当たり前のことで、彼だけが特殊な存在だったわけではない。ところが、彼は当は何者であるのかを、ある週刊誌が暴いた。2006年3月7日。この日発売された週刊誌「FLASH」(光文社)にフリージャーナリスト野田敬生の署名で、次のような記事が掲載されたのである。「大物オウム信者が民主党前原代表に『宣伝戦略』を指南していた!」この記事の中で、松永は「M」というイニシャルで書かれている。フラット革命  215ページより私は、この一文を読んで心を痛めた。思い過ご

  • Amazon.co.jp: フラット革命: 佐々木俊尚: 本

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  • 黒崎夜話[B!]新着記事・評価 - はてなブックマーク

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    Parsley
    Parsley 2007/07/27
    はてぶ改変芸。
  • うんざりはしているが、絶望はしていない - AnotherB

    深読みをされる方が若干おられるようなので、少し書く。 松永さんがネットに復帰してこられるかどうかは、もちろん松永さん自身が決めることであるけれど、今のところ僕はそれを信じて疑っていない。そしてそれを望んでいる。それは前にも書いたと思う。で、松永さんののことだから、おそらく今度戻ってこられる時には、相応の成果をもって帰ってこられると思う。その成果の中に盛り込まれるものを今は辛抱強く待とうと思っている。その成果がどういう評価を受けるかはわからないが、人が力を尽くして提出したものに対しては、批判することも含めて我々には正面から受け止めるべき理由があろう。 その正確な時期については、僕がコメントすべきことでもないし、わかっているわけでもない。ただ、予想よりも時間がかかっていることは事実だし、それを急がせる権利もない。 そもそも「ことのはを巡る問題」と呼ばれたものは、誰かのために急速に終息させなけれ

    うんざりはしているが、絶望はしていない - AnotherB
  • 2007-02-26

    例の文章について何も書かなかったのは、自分の立場で何か書くべきか書かないべきかわからなかったからだが。 15日のエントリやその関連について、微妙な部分に立ち入る苛烈な内容であった事は確かで、削除が人の負担の軽減になるならば削除します。(その場合議論バランスとして公共の福祉関連のエントリも削除していただきたいのだが) うちに書き込まれている方は第一に黒崎さんに正面から物を言われるのが筋ではないかと思うが、なぜここのみで匿名で物を言われるのか。怒りは尤もであるし罵詈であろうが怒りと指摘はそのまま受け取る。自分が負担に関与しなかったとはまるで思わない。 しかしそのやり方がいったい誰の記憶に残り、結局は誰の足を引っ張る事になるのか。 (一部削除) とりあえずコメント欄閉鎖はせず、コメントは記録として全て残す事とします(荒れの影響が他に飛び火する兆候が見えれば、方針は転換)。 15日に上げたエント

    2007-02-26
  • 松永さんに会ってきた - AnotherB

    懇談会以来約1年4ケ月ぶりに松永さんに会ってきた。あまり長くなってはいけないと思いながらも、結局4時間ほど話してしまった。 やつれた印象があったが、とりあえずは顔を見てほっとした。少し果物を持っていった。 あの日は、滝弁護士が駆けつけてくれたそうだ。たまたま部屋に彼がいなかったのだが、部屋の中での自殺を恐れた滝弁護士が、警察に通報したという。警察官が6名ほど来て、ドアをまさに壊して中に入ろうという騒ぎになったが、彼が戻ってきたのでそれには至らなかったらしい。その他にネットの友達が2名ほど来てくれたそうだが、滝さんと、彼らと一緒に事をした以降は、余りべていないとか。事を誘ったけれど、まだべられないというので、ずっと喫茶店で話した。 当分は、休養されるということだが、仕事も結構入っていて、休んでもいられないのだがとも言っていた。しかし生きていく力が湧いてこないとも。 話は尽きなか

    松永さんに会ってきた - AnotherB
  • 2007-02-20 - 備忘録ことのはインフォーマル

    ■精神的苦痛 01:33 疲れた。あまりの悪意の強さに。 あのような真っ黒な思念を放つことができるとは、かわいそうな人だ。どこまで自らを卑しめ貶めていけば気が済むのだろう。 その毒気に当てられて、生命を失うかと思った。奴は殺生石だ。 私はもう生きていけないかもしれない。 生命欲が消えていくのが感じ取れる。 そこまで私の存在が許せないのか。 私は存在していてはいけないようだ。 あなたの勝ちでいいよ、黒崎。 私はそもそも勝ち負けなど興味ないが、 あなたは徹底的に私を葬り去りたがっている。 だったら、あなたの願いを叶えてあげよう。 人一人を殺させてやろう。 徹底的に人をたたきつぶす嗜虐の喜びを味わわせてやろう。 さあ、包丁を持ってうちにおいで。 私は抵抗しない。 頸動脈でも心臓でも好きにすればいい。 私は生きる意思を失った。 ■遺言書 02:12 私の死後、所有するCD・DVDはchina

  • 『難しい問題 - finalventの日記』へのコメント

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    『難しい問題 - finalventの日記』へのコメント
    Parsley
    Parsley 2007/02/15
     コメント欄も。あと、ぶくま数。
  • 2007-02-07

    言われてやんのww BigBang: ブログ世界はフラットではない---「アルファブロガー」の孤独なセクトが生まれるわけ。 徒党を組むアルファブロガーというのは私もよくわからなかったが、「愛(笑)」は通じてないなと思った。 なんか黒崎さんとこが凄いことになっているが。 私も松永さんのWikipedia編集の様子を見て、苦いものを感じた。致命的だなと思った。差別メソッドと同和を持ち出されたとき(1/24コメ欄)も「ああ」と思ったけれど。これも印象操作だとか何とか言い返されるんだろう、私に言い返しても意味などないのに。これを佐々木さんや小飼さん、安曇さん、Aaさん、R30さん達が見たらどう思うのか。今回の編集のようなことは普通の脱会者はやらない。 自分の首を絞めるからやめろと言っても、いつも松永さんや周囲の人は聞き入れない。作為をやればその姿こそを人は見ているんだと、どうしてもわからない。 B

    2007-02-07
  • 豪雨の前兆 16: 黒崎夜話

    黒崎@豪雨の前兆 16 余話である。 例えば会って話すことの方が情報量が多い、という俗論がある。 ジャーナリズムを標榜しているなら何故会わないか、取材しないのかというような文脈の中で使われる。 一見誠に説得力がある説だが、残念ながらこれもやはり一面の真実にしか過ぎないところがあると私は考えている。 例えば立花隆さんに「農協」というがある(朝日文庫)。 昭和54年から55年にかけて「週刊朝日」に22回に渡って連載されたものだ。 大変に細かな字で、頁数は400ほどであろうか。 巻末で解説している井出耕也氏がこのように書いていた。 「二人のデーターマンが参加した(黒崎註:井出氏を含む)。 データーマンとは、ごく大雑把にいうと取材のみを担当する人間である。 アンカーマンとなる者の指示にもとづいてインタビューや資料の収集、整理などを行い、それを元にして著者が原稿を執筆する」(「農協」:403頁)

  • 豪雨の前兆 6: 黒崎夜話

    (05/15)豪雨の前兆 52 (09/27)暗闇坂ノボル (09/27)暗闇坂クダル (09/27)暗闇坂 (09/06)夏の終わりのB.5 8. (09/06)夏の終わりのB.5 7. (09/06)夏の終わりのB.5 6. (09/06)夏の終わりのB.5 5. (09/06)夏の終わりのB.5 4. (09/06)夏の終わりのB.5 3. (09/04)味について (09/04)夏の終わりのB.5半 (09/04)夏の終わりのB.5 (08/25)濃色のサーブ 3. (08/25)濃色のサーブ 2. (08/25)濃色のサーブ (08/10)大黒様 2 (08/10)大黒様 (08/10)うなぎ 3 (08/10)うなぎ 2 Whisper Not by alamal (12/02) Whisper Not by alamal(eshek) (12/02) Whisper Not

  • 松永さん、それは違う。 - AnotherB

    私の認識では、BigBang氏は「民主党」を守ろうとしていたのだと思っている。だからこそ「教団」と「党」の関係ではなかった、ということを証明させようと必死だったのだろう、と。彼がこの問題を「問題」にしたのは、その動機が強かったのではないかと感じている。純粋に「松永の未来のため」だけでは、あそこまで「懇談会の参加者として」責任感を感じる必要はないのだ。 これは別に責めたりしているわけではない。「あの人なんであんなにこだわるんやろう」ということについて、私が個人的に分析した個人的な考えであって、BigBang氏の真意は彼にしかわかるまい。ただ「BigBang氏は民主党に帰属意識がある」と考えれば、単にその場に顔を出しただけの他の懇談会参加者たちが私の問題についてほとんど興味を示さなかったことも含めて説明がつくと思う。ただし、「説明がつく」=「事実である」とはいえないことには留意すべきだけど。(

    松永さん、それは違う。 - AnotherB
  • 豪雨の前兆 3: 黒崎夜話

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  • 2007-01-22

    熱があった。 Erenismはやはしちっと何様だなと。どうもでした。 社会というとなぜ振りかざしたということになるんだろうな。 社会っつーのは個人個人の集合体でしょ。他んとこでも書いたけど、責任が重石として要要の位置にあるというか、有機的につながっている。社会意識ってなんだろうなと少し考えたりもしたけど。これは少し最初のエントリに書いたなあ。 オウムというのはその社会の重力から奇妙に解き放たれた在り方をしてる。出家とかはまあ元々社会外に在るものだけど、・・・社会とオウムの事を書くとあっという間に核心に行ってしまうんだよな。 当時病気だったということは不幸な偶然だったけれど、だからそれをこちらが結果として理不尽として働いてしまったよねと書いても、それは目に入ってない。 社会の中のオウムというものがどんなものであるのか、それはオウムの中にいた人は分からないだろうけど、それを待つ事が社会に脱会者

    2007-01-22
  • 豪雨の前兆 2: 黒崎夜話

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  • 2007-01-29

    # requiem7 『あなたのブログでばれており、歌田氏がばらしたようですね。あの当時それを知っていたのは歌田氏だけですし、意地悪にも「あなたの実名であれば、その点で取材したい」というメールなどもあったと記憶しています。ですから、普通にあの当時トラブっていたのは歌田氏であったため、歌田氏もしくはそれをヒントに割り出した人が居るということで、「歌田さんにばらされたようですね」と書いただけですよ。それから、内容証明を何時どのように出すと言いましたか?今の考えはあまり興味が有りません、というのが回答になりますね。』 この人物の杜撰さは、こういうところにも現れている。私は匿名で松永さんや泉さんを批判してきたわけではない。民主党懇談会において、民主党と集まったブロガー全員に名刺を渡している。BigBangが誰であったのかについては、あの場所にいた全員が知っている。歌田氏が知ったのは、そのはるか後で

    2007-01-29
  • 2007-01-28

    倫敦橋の人への反論 彼のプロパガンダは簡単に言うと「eshekは松永」「泉あいは松永にコントロールされていた」であろうが(もちろんそうは言っていないという逃げ道は作ってある)、いずれも事実ではない。誤りであることを明言する。 プロパガンダならば、もう少し煽るようなことを、私は書くと思う。 たとえば「泉あいの変態サイト運営の黒幕は松永。収益の行方は教団の裏口座」とか書いて、「出会い系サイトはどうやって稼いでいるのか」 を貼るとか。 泉さんが松永さんを知った時期についての疑問は「修行とか紀宮とか馬とか」の件ではありません。 「GripBlog」「GripForum」とは、結局なんなんだったのだろう?(3) http://londonbridge.blog.shinobi.jp/Entry/103/ これはURLを貼ってあったのだが、読まれなかったのでしょうか? 再掲 GripBlogの第2弾は

    2007-01-28
  • http://d.hatena.ne.jp/requiem7/20070126/1169927463

  • http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20070128