福島県人の「差別」が進んでいます。福島県人が避難してくるのをいやがったり、酷い例では福島県人の診療を拒否する病院すらあります。 言うまでもありませんが、福島県の人は他の都道府県の日本人とまったく同じで、クリーンです. でも、これほどバカらしいことが「科学技術立国」の日本で起こるのは、それを仕掛けている人がいるからです. ・・・・・・・・・ 1) 日本政府が「福島県人から放射線がでている」と言ったから ある時、テレビを見ていましたら、福島原発の近くの人たちが「被ばくしているかどうか」ということで、「体の外側から放射線の測定器をあてて」、「被ばくを測定する」という映像が何回か流れました。 そして、「体から放射線が出ていない人は、被ばくしていません」と言っていました。 これを見た素直は人なら、次のように受け取るでしょう. 「へえー! 被ばくしているかどうか外から判るの!? なら、その人
■ 日経電子版は新聞なのに「世帯」の概念がない(のかどうか聞いてみた) 最近はテレビも見ないし、新聞もすっかり読まなくなってしまったので、社会情勢はもっぱらTwitterやFacebookで流れてくる情報から知るばかりになってしまった。おかげでネットユーザのアンテナにひっかからないような話題は存在しないもどうぜんである。もっともかみさんは引き続き日経新聞を読んでいるので、毎日朝夕に紙の新聞が我が家に降り積もる。 そんなかみさんがついに「電子版に切り替える」宣言をしたので、日経電子版についてちょっと調べてみたのだが、申し込みには「日経ID」が必要で、紙面のパーソナライズを実現するためにこのIDはどうも個人に紐付けられているようだ。そして課金はID単位のクレジットカード払い。つまり、世帯内で共有ができない。(紙の)新聞といえば世帯に一部、それを家族が回し読みするのが普通なので、これにはちょっと
photo:~Catmy 先日お伝えした“Twitterで歌詞をつぶやくとJASRACの利用料が発生する”という件だが、どうやら請求先はユーザー個人ではなくTwitter社に行われるようだ。 そもそも「Twitterで歌詞をつぶやいたら、JASRACの利用料が発生する」の発言は、ニコニコ動画の生放送番組『二次創作オンラインワークショップ 著作権講座』にてJASRACの菅原常務理事が明らかにしたもので、その番組内ではさらに詳しいことが語られていた。 簡単に言うと、Twitterで歌詞をつぶやいた際に発生する著作権料の請求はTwitter社に行われ、そのうち手数料の11%を差し引いた分がアーティストへと支払われることになるとのことだ。 包括的契約によるアーティストへの不公平な分配や、アメリカのフェアユース規定など、実際にはさまざまな問題が残ってはいるものの、少なくともユーザーが負担を強いられる
「記者クラブを盾」とウソを書いて他人を貶める「ITジャーナリスト」は誰だ!2009年08月21日09時00分 / 提供:「記者クラブを盾」とウソを書いて他人を貶める「ITジャーナリスト」(作成:小田光康) 【PJニュース 2009年8月21日】が、で推論を掲げて週刊現代元編集長かつオーマイニュース元編集長の元木昌彦さんを誹謗中傷している。 元木さんの著著のくだり「新聞社のお家芸の『記者クラブからの締め出し』をすれば、その社に情報が入らなくなる」という断片をとって、佐々木氏いわく「なんと驚くべきことにこの人(元木氏)は、記者クラブによる情報独占を楯にして、談合によってこの有料化戦略を成功させればいい、と主張しているのである」と断言したのだ。 そして佐々木氏は自ら描いたシナリオを元に「こんなバカげた話を書いている元雑誌編集者が、日本のメディア業界では『ネットのことがよくわかっていて、われわれの
まあ、誤解されるけど、私自身としてはネガコメ、別にいいじゃんなのだけど、まあ、本心を読みたいかたが勝手に読まれるので……。 それはさておき、なんとなく、ネガコメの陳腐さに、さすがに飽きてきたなという感じがする。気にするなとかじゃなくて、そこにウンコすんなよ、また、下痢便かよみたいな。 あと、陳腐さでいうと、若い女に言い寄られるのはまんざらでもないが(いやまんざらだが)、兄さんやおっさんにネガネガラブラブされてもなぁみたいな。 なんか、単純に、ネガコメーな人をサクサクフィルタしていいんじゃないかと思えてきた。 というか、ぶくまが改変したら、「私がフィルタしたブコメIDリスト」でも公開しようかな。 みんなに嫌われるブコメIDというのをWeb2.0で共有してもいいんじゃないかな。 システム的には、「finalventはこのブコメIDがきらい」を登録して、それをお気に入りにするとか。 あるいはそう
http://www.sbcr.jp/bisista/mail/art.asp?newsid=3302 メルマガ「週刊ビジスタニュース」に先週寄稿した分がバックナンバーになって公開されました。ここ2年ほど隙あれば真剣10代しゃべり場並に考えている受け手問題についてまとめて書かせていただける機会をいただきました。具体的に何をすればいいのか、までは書いてませんので「こうすればいいよ!」などのアイディアをこの原稿がきっかけになって考えられたらいいな、と思ってます。タイトルはウェブと受け手の字面が似ているというよく分からない判断のもと提案したらそのまま通ってしまいました! 内容は一見、硬派に見えますが遊び心は忘れませんよ。 ビジターニュースですが、去年は単著でいっぱいいっぱいで他で書くのをセーブしておりました。今年は春に一段落ついて5月の文学フリマが終われば目先の忙しさから解放されるのでバシバシ書
■拾う文章と捨てる文章をフィルタリングする人間の認知システム いまやブログやSNSの記事は洪水のように氾濫している。その上、SBMや個人ニュースサイトからは、絶えず読むべき記事が流れ込んでくる。こうなると情報を集めることより、いかに捨てるか? が重要になってくる。 で、人間はこんな自動フィルタリング機能を備えている。 ネット上である程度の長文を読むとき、無意識に一定範囲の文章を選択したり非選択にしたりしている。選択すると色は反転するわけだからそこを強調して読もうとしているのかというと、別にそういうわけでもない気がする。でも、読んでいるところの前後を含めて選択したり外したりしているので、読む作業とは何らかの関係がある気もする。 ●kokokubeta;『ネットで文章を読むときの癖』 これは確かに私も無意識のうちにやっている。「選択した文章」だけを精読し、ほかの部分はナナメ読みして「次のブログ
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例の渋谷系コンピの曲目がタワレコのサイトに載っている。(Youtaful Days!経由)。 DISC [1] 1.BODY FRESHER / オリジナル・ラヴ 2.恋とマシンガン / フリッパーズ・ギター 3.ノー・ラヴ・ソング / 猫沢エミ 4.トゥイギー・トゥイギー / ピチカート・ファイヴ 5.Mike Always's Diary / カヒミ・カリィ 6.Love is Here〜 Just Between You And I〜 / ラヴ・タンバリンズ 7.ジャズる心 / les 5-4-3-2-1 8.我が名はグルーヴィー / ピチカート・ファイヴ 9.BOND STREET / les 5-4-3-2-1 10.GOOD MORNING WORLD / カヒミ・カリィ 11.メロディについて / カヒミ・カリィ 12.Let's Fly The Ad-Baloon / Oh
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 友人M(38歳)は、外資系証券業界でキャリアを築く女性。債券の敏腕セールスで、合併、リストラの激しい外資系金融業界で、何回も転職しながらサバイバルしている。美形だし、年齢を言うと「信じられない」と驚かれるほど、若く見える。おしゃれで、スポーツもできて、タフで優しくて“正義漢”。ある転職の際は、納得できないことをムリに命令する上司にキレて、タンカをきって(もちろん英語で)辞めたという逸話もある。 そんな彼女が私に嘆いてきた。「私、債券は売れるのに、どうして自分を上手に売れないんでしょうか?」 確かにその通り。負け犬世代のキャリア女性は、仕事は有能な人ばかり。しかしその有能さが、恋愛に際しては歯がゆいほど発揮されないのだ。債券も自社の商品もいくら
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