タグ

2006年10月11日のブックマーク (3件)

  • 「2ちゃんねるvsミクシィ」序章 - ぶろしき

    http://d.hatena.ne.jp/santaro_y/20061007/p1 サヨクに乗っ取られたミクシが2ちゃんねるを滅ぼす。 なんでこうなるのかについてやっぱりちゃんと経緯を書いておきたい。 http://plaza.rakuten.co.jp/catfrog/diary/200610090001/ http://d.hatena.ne.jp/catfrog/20061008/1160255058 さんのこの辺のエントリを踏まえつつ。 前提 この問題を見て心底思ったのはこの二つは同じ世界には住めないんだなーということ。 2ちゃんねるもしくはブログにとっては別にミクシィがあって特に困るということはない。が、ミクシィにとって特に2ちゃんねるという存在はとてつもない脅威。 別にミクシィでなくてもSNSというものが今後発展していく上で2ちゃんねる対策というのは必須なんではないのか。

    「2ちゃんねるvsミクシィ」序章 - ぶろしき
  • Loading...

  • YouTubeがネット社会にもたらした2つの「戦果」 – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    YouTubeがGoogleに16億5000万ドルで買収された。 ちらほらと噂が流れていたとは言え、このニュースに驚かなかった人はいないだろう。 初代Napster台頭から始まった、「著作権ビジネスにおける既得権勢力と新興勢力とのせめぎ合い」という視点で見た場合、今回の落とし所は間違いなくハッピーエンドであり、YouTubeは大きな2つの「戦果」をネット社会にもたらしたと思う。 1つ目の「戦果」は、YouTubeが16億5000万ドルという具体的な「存在価値」を歴史に刻んだ事だ。 初代Napsterの消滅以降、著作権ビジネスというフィールドでは「革命」は起こせないという諦めムードが支配していた。Napsterの件が無かったならば、iTMSだってもっとラジカルな戦略をとっていたかもしれない。Napsterの失敗の記憶は、多くの新興ビジネスを萎縮させ、より「安全な道」を選択させてきた。 しかし