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2011年1月23日のブックマーク (3件)

  • ナチュラルでもアジアンでも安カワでもない女子の部屋を目指すための心得 - トーキョー・エスカレーター・ガール

    先日引っ越しまして、2ヶ月あまりで幾分快適になってきましたのでご紹介します。 ビフォア アフター ビフォア アフター さらにビフォア。前住んでいた部屋。 (ひとり暮らし大賞準グランプリ受賞という栄光の日々) アフィリエイトも兼ねて、どのように部屋をつくっていくかについてまとめてみたいと思います。 尚、タイトルにあるように「ナチュラル」「アジアン」「安カワ」は禁句、ですので、 これらのワードに反応してしまった方はごめんなさい。 テーマは 「金原ひとみの小説に出てくるみたいなひとり暮らしのギャルの部屋」 です。 ■「変な間取りの部屋」を探す。 前の部屋は、6畳+キッチン、玄関入ってすぐが廊下兼キッチンでキッチンの反対側にバストイレ、という非常によくあるタイプの間取りの部屋に住んでおりました。 不満点としては、 ・暗い。窓の外がすぐ向かいの家、かつ曇りガラス。 ・通気性が悪いので非常に

    Parsley
    Parsley 2011/01/23
  • SYNODOS JOURNAL : 専門分化の「帰結」:専門家の3つの「受難」(1)〜医療過誤問題を例に 山口浩

    2011/1/207:0 専門分化の「帰結」:専門家の3つの「受難」(1)〜医療過誤問題を例に 山口浩 R・バックミンスター・フラーの「宇宙船地球号操縦マニュアル」に、「専門分化の起源」と題した章がある。原著では「Origins of Specialization」で、いうまでもなくダーウィンの「種の起源」(Origins of Species)をもじったものだが、もちろん内容は生物学と関係ない。簡単にいえば、専門家たちがそれぞれ自分たちの領域に閉じこもって「専門バカ」となり、ものごとの全体を見ようとしないというタコツボ的状況を批判したものだ。 ◇専門家受難の時代◇ ここのところどうも、「専門家」と呼ばれる人たちについては、総じて旗色が悪いという印象がある。「専門家」をどう定義するかにもよるが、とりあえず一般的な意味で「専門家」に分類されそうな職種をいろいろ思い浮かべてみると、仕事が減った

  • 非営利団体の運営にも経営視点や資金が必要という当たり前のこと - ガ島通信

    2011年1月20日のツイートを再編集しています。 このエントリーは @newsworker さんこと美浦さんの『マスメディアが担ってきたような組織ジャーナリズムは今後は非営利(NPO)化でやるしかないのかもしれない』『だから新聞社経営の話じゃないんだけど…。新聞って営利企業でしかできないのかな』とのツイートに端を発したものです。いくつかの意見がツイッターで交わされていますので確認してください。 非営利団体と経営の話が無関係であるというツイートは非常に残念な気持ちでした。アメリカのように、組織ジャーナリズムを非営利団体が担う可能性は日でもあると思いますが、その実現を阻むのは非営利団体だけでなく勉強会のような団体運営にも、経営視点や資金が必要という当たり前のことが理解されない現状ではないでしょうか。 まず、議論の前に非営利という言葉からイメージされるNPOやNGO活動の財政状況を確認してお

    非営利団体の運営にも経営視点や資金が必要という当たり前のこと - ガ島通信
    Parsley
    Parsley 2011/01/23
    後半が非営利団体の"経営"から話がずれているw