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2009年11月5日のブックマーク (6件)

  • アドルノF尺度

    [7] 若者たちは、時として反抗的な考えを抱くものだ。 しかし、彼らも大人になるにつれて、そうした考えを乗り越えて自己を確立しなければならない。

    アドルノF尺度
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    PledgeCrew 2009/11/05
    総合2.3「あなたは『自由主義者』です。自己中心的、相対主義、即時志向、感覚主義、快楽志向が特徴です」とくに高いものはなし。設問で構えてしまったせいかもしれない/この回答を選んだらやばそうとか思っちゃうし
  • 向坂逸郎とセクシュアルマイノリティ

    とくに、このNo41の私のエッセイを読まれた社会民主党関係者の方からのメールをお待ちしています。向坂逸郎氏と社会党とは深いつながりがありました。そのことに関する私のエッセイです。社会党を継承した社民党は、過去のこの問題から逃げることはできないと思います。また、同様に、社会主義を志している党として、日共産党関係者からのメールもお待ちしています。社会主義運動のなかで、「同性愛を資主義の退廃文化」としてきた過去は、共産党もそこから逃れられてはいないと思います。 この問題を、一緒にまじめに考えていきたいと思っています。 ←宮崎留美子へのメールは、左のロゴをクリックしてください。 東郷健さんの新著、「常識を越えて」(ポット出版)というは、なかなか面白い。でも、このに書かれている内容を、"今の私"が読んだゆえに「助かった」と思っている。もし、私が若かりしころ、自分の頭で考えるのではなく、権

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    PledgeCrew 2009/11/05
    いろいろな意味で向坂なら言いかねんでしょう。彼は共産党よりソビエト万歳の「科学的」社会主義者だったし。ところで向坂系の協会/社青同はどうなったの?
  • ピーターかペーターかペテロかピョートルか - 遠方からの手紙:楽天ブログ

    2007.11.27 ピーターかペーターかペテロかピョートルか (19) カテゴリ:仕事・翻訳 ヨーロッパ系の人名というものは、聖書などの古い書物に由来するものが多い。したがって、一見違うように見える名前も、元をたどれば同じということが多く、同じ人の名前が、その国の言葉によって様々に変化して呼ばれていたりする。 たとえば、カフカの 『審判』 の主人公であり、最後は理由も分からず二人の男に 「犬のように殺された」 ヨーゼフ・K のヨーゼフとは、英語ではジョゼフ、スペイン語ではホセ、イタリア語ではジュゼッペ (つまりピノキオを作ったおじいさん)、ロシア語ではヨシフ (スターリン!) となる。 この名前は、もとは聖書に出てくるアブラハムの子イサク (あやうく親父どのによって、神への生贄にされそうになった人) の子ヤコブのそのまた子であるヨセフや、イエス様の血のつながらない父親である大工のヨセフか

    ピーターかペーターかペテロかピョートルか - 遠方からの手紙:楽天ブログ
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    PledgeCrew 2009/11/05
    死去の報 (1908年11月28日 - 2009年10月30日) リーヴァイ=ストラウスさんとは遠い親戚なんだそうで←確認はされてないみたい。Wikiでは「要出典」となっていた
  • 追悼レヴィ=ストロース - 内田樹の研究室

    20世紀フランスを代表する思想家で社会人類学者のクロード・レヴィ=ストロースが10月30日、死去した。100歳。 第二次大戦中に亡命した米国で構造言語学を導入した新しい人類学の方法を着想、戦後フランスで実存主義と並ぶ思想的流行となった構造主義思想を開花させた。「未開社会」にも独自に発展した秩序や構造が見いだせることを主張し、西洋中心主義の抜的な見直しを図ったことが最大の功績とされる。 サルコジ大統領は3日の声明で「あらゆる時代を通じて最も偉大な民族学者であり、疲れを知らない人文主義者だった」と哀悼の意を表した。 1908年11月28日、ブリュッセルのユダヤ人家庭に生まれた。パリ大学で法学、哲学を学び、高校教師を務めた後、35年から3年間、サンパウロ大学教授としてインディオ社会を調査。41〜44年にナチスの迫害を逃れて米国に亡命、49年の論文「親族の基構造」で構造人類学を樹立した。 自伝

  • レヴィ=ストロース、マルクス、さらにサルトルについて - 遠方からの手紙:楽天ブログ

    2009.03.08 レヴィ=ストロース、マルクス、さらにサルトルについて (3) カテゴリ:思想・理論 気がつけば、すでに三月である。ウグイスの声は聞かないが、あちこちで梅もちらほらと咲いている。まさに 「一寸の光陰軽んずべからず」 である。もっとも、これはちょっと季節が違うが。 一月はわずか三、二月はやっぱりわずか四しか書けなかった。おかげで、20万アクセスを目前にしながら、日記の記入率は日ごとに下がり続けている。とはいえ、これでもまだまだ麻生内閣の支持率よりはましなようである。しかし、せめて週に二ぐらいはなにか書きたいと思うのだが、仕事が忙しかったりするとそうもいかない。 人類学者として知られるレヴィ=ストロースは1908年の生まれだが、誕生日は11月28日だそうで、昨年めでたく100歳の誕生日を迎えたそうだ。ちっとも知らなかった。これは、たまたまいくつかのサイトで知ったのだが

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    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/11/05
    死去の報 (1908年11月28日 - 2009年10月30日)
  • レヴィ=ストロース追悼 - 2009-11-04 - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」

    レヴィ=ストロースが10月30日に亡くなったというニュースが今朝はいってきました。コメントでもそのことを書かれた人もいましたね。去年11月に100歳の誕生日を迎えたときも寝たきりになっていたので、ああやっぱりそうなのかという感想でした。「祝 レヴィ=ストロース100歳の誕生日」を書いてから1年もたたないうちでしたね。 共同通信社から追悼文の寄稿を依頼されましたが、短時間で(もちろん予定原稿なんか作っていませんからね)、しかも原稿用紙3枚ぐらいだと何も書けない感じで、いちおう寄稿しましたが、新聞向けとは思えないものとなりました(依頼した方も、時間がないので、しょうがねえなあという思いで配信するのではないかな)。 いま、その改訂増補版を書いているところです(まあ、代打で三振したあとにベンチ裏で素振りしているようなものですが)。これくらいの枚数だとすこしはましなものを書けたのになという思いで、加

    レヴィ=ストロース追悼 - 2009-11-04 - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」