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2012年8月9日のブックマーク (5件)

  • 蟲ソムリエへの道 味見;ショウリョウバッタ;バッタ間の味の違い

    NPO法人用昆虫科学研究会 理事長 このブログは以下に移動しました。http://mushi-sommelier.net 2008年「なぜ昆虫に欲がわかないのか」研究を開始 べたらおいしかったので「昆虫で世界を救う方法とは」に変更。 昆虫の味の記載から、昆虫の特性を活かしたレシピの開発、イベント出展、昆虫アート展覧会「昆虫展」まで、 様々な分野の専門家との協力により、新しい文化としての昆虫再興を目指す。 2015年 神戸大学農学研究科博士後期課程単位取得退学 テーマは「昆虫バイオマスの農業利用へむけたトノサマバッタの生理生態学的解析」 2018年よりラオスでの昆虫を含めた栄養改善プログラムに専門家として参加

    蟲ソムリエへの道 味見;ショウリョウバッタ;バッタ間の味の違い
    Pokopon
    Pokopon 2012/08/09
    今年の秋は田んぼじゃなくて、河原で殿様暑めするかな
  • オレへの批判者はキクマコの工作員 by 林衛@富山大学

    批判的に質的・判定量的検討を加えるのが科学的な態度と言いつつ、 -統計的に認識できないこと=科学的に認識できないこととしているのが「ジャパン・スタンダード」宣言 -ICRP pub 103にある「集団実効線量は疫学的リスクを計算するためのものではない」を無視して、ICRPの防護基準から危険性を吹聴 -放射線一発に発癌リスクがある、バナナをべなければ発がんリスクが減ると吹聴 -低線量放射線で鼻血が発生は否定できない、急性放射線障害は100mGy以上で起きると主張 続きを読む

    オレへの批判者はキクマコの工作員 by 林衛@富山大学
    Pokopon
    Pokopon 2012/08/09
    みんなインボーが悪いんや
  • Make: Ogaki Meeting 2012に出展します - cloud9science

    覗いてみると上下がさかさになるメガネ Make: Ogaki Meeting 2012が開催されます。 Make Meetingはモノづくりの祭典です。 東京では,昨年,2011年12月に7回目のMake: Tokyo Meeting 07が開催されました。 大垣での開催は,2010年に続いて2回目ですね。 ワタクシyu_kuboは,新しいネタはないのですが,前回とまったく同じネタで今回も出展を申し込みました。 東海地方の方だけでなく関西方面の方もぜひ遊びに来て下さいね。 開催日時:2012年8月25日(土)12:00−18:00 26日(日)10:00−18:00 会場:ソフトピアジャパンセンター 岐阜県大垣市加賀野4丁目1番地7 入場無料 主催:Make: Ogaki Meeting 2012 実行委員会 共催:株式会社オライリー・ジャパン 協力:NPO法人日パーソナルファブリケーシ

    Make: Ogaki Meeting 2012に出展します - cloud9science
    Pokopon
    Pokopon 2012/08/09
    行こうと思うけど、駅から遠いなぁ。トリさんのおるとこ、美濃歌舞伎の小屋、アクアトトといい、岐阜県って駅周辺に何もないくせに、行きたいところが駅から遠いとこにあるんやなぁ。
  • 福岡人の脳内地図 [福岡と博多のフクザツな関係]

    [PR] ブログの商品紹介リンクには広告が含まれています 数日前になりますけど、ロケットニュース24に載っていたこの記事。 【場福岡人も失神レベル】博多ラーメン超上級者以外腹を壊す!? ほぼ生麺の激ヤバ『湯気通し』をべてみた これ、場福岡人は最初の一行で失笑するレベルですわ。申し訳ないけど。 長浜ラーメンや久留米ラーメンなど、たくさんのラーメンを生み出した『博多ラーメン』。 って、ねぇ……。 この知ったかぶりな文がなければそれなりに読める。余計なこと書かなきゃいいのに。 「『博多ラーメン』が長浜ラーメンや久留米ラーメンを生んだ」、つまり「ラーメンラーメンを生んだ」という、日語の文としてのおかしさは目をつぶっておくとしましょう。 おかしいのは、長浜ラーメンと久留米ラーメンを博多ラーメンの一部、あるいは派生物だと思っているところ。近年『博多ラーメン』というのは福岡・博多地区のラーメ

    Pokopon
    Pokopon 2012/08/09
    そういや板橋や豊島を本拠にする団体が「江戸の云々」を名乗ってたんで、江戸ちゃうやろと思ったけど。
  • 「入れ墨の見本市」とまで言われた県営プール : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    埼玉県内に四つある県営プールでは昨年から、入れ墨やタトゥーを入れた客を厳しくチェックし、見つけたら退場させている。 警察官OBの力も借りた結果、入れ墨を入れた来場者は減少傾向にあり、家族連れの客が目に見えて増えている。 「去年は1日で最高180人排除した。朝から夕方まで事の時間もなくてね」 県営プールで最も入場者数の多い「しらこばと水上公園」(越谷市)で警備統括責任者を務める男性(62)は振り返る。県警OBで、柔道の有段者。暴力団員にすごまれても動じることはない。 昨年は、広い屋外プールの敷地内を歩き回って1日平均で約50人を退場させた。ごねる男は別室に案内して諭す。「女連れだとなおさら粘る」と苦笑する。 だが、今年は、徹底排除の姿勢が浸透した効果か、家族連れが増えたという。入れ墨やタトゥーを入れた客によるトラブルも減った。 2010年までは、県営プールではボディースーツ型の水着「ラッシ

    Pokopon
    Pokopon 2012/08/09
    id:chochonmageさん、「古いタイプの日本人感覚」は、「男子皆黥面文身」ですよってに。