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Portunusのブックマーク (345)

  • アコログ ●どうでもよいムーアっぽい何か・3

    07≪2024.08≫09 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ▼誰が見張りを見張る見張りを見張ろうというのか。 新版『ウォッチメン』を購入したのぜ(3月1日に ※このテキストは割と前に書いたものを今更エントリにしてます)。 真っ先に巻末付録のムーアの企画書を読んで、割と満足した。 なんつーか、こう、ムーアの企画書って、「どんなテーマ、思想の元に、この作品を書くか」「登場する予定のキャラクターについて、現時点で決めていることや活躍の展望」を筆の向くまま延々と書いてるんで、読んでて凄ぇワクワクするよな! あとこの巻末資料は、俺のこないだのムーアインタビューの翻訳を踏まえて読むと、『ウォッチメン』のそもそものコンセプトとか、ムーアがいかにクエスチョン(&ディッコ)が好きかとか、あとナイトシェードはどうでもいい、とかいったあ

    Portunus
    Portunus 2012/02/19
    「スティーブ・ディッコは非常に、非常に右翼的な政治課題を持っていた(無論、彼には完全にそうする資格がある)。」「おそらくそのことが俺に、ロールシャッハを極右的なキャラクターとして描かせることとなった。
  • http://econdays.net/?p=6039

    Portunus
    Portunus 2012/02/19
    アイン・ランドといえば『ウォッチメン』のロールシャッハのモデルとなったザ・クエスチョンの作者であるスティーブ・ディッコも信奉者だったらしく、それをロールシャッハの造形にかなり取り入れているそうな。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    Portunus
    Portunus 2012/01/25
    1987年の札幌母親餓死事件も白石区だったなあ……。
  • 06 北海道SF論 第一回 久間十義『魔の国アンヌピウカ』および『オニビシ』(ともに新潮社)(後) - Varicon2012 ~第51回 日本SF大会~

    ~第51回日SF大会 Varicon2012~ -The 51st Japan SF Convention- 開催日:2012年7月7日(土)~8日(日) 会 場:合宿の宿 ひまわり (北海道夕張市) ※大会は「完全合宿制」です。 星雲賞投票受付終了 星雲賞の投票受付は終了しました。 皆様、投票有難うございました。 プログレスレポート 第1号(発行:2011年10月8日) 第2号(発行:2012年2月20日) 第3号(発行:2012年4月25日) 第4号(発行:2012年6月9日) 北海道SF大全 01 「北海道SF大全」開始のご挨拶 02 北海道SF大全 第一回 知里幸恵『アイヌ神謡集』(岩波書店) 03 北海道SF大全 第二回 石黒達昌「人喰い病」(ハルキ文庫) 04 北海道SF論 第一回 久間十義『魔の国アンヌピウカ』および『オニビシ』(ともに新潮社)(前) 05 北海道SF論 

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    Portunus 2012/01/22
    「近年のSFの中には往々にして、新自由主義的な状況を是認し、性的・政治的・あるいは人種的な差別構造を無自覚に内包しているものが少なくない」「とりわけ近年のSFは、あまりにも脱政治的に読まれすぎてきたのでは
  • 東浩紀『一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル』 - 紙屋研究所

    「オルタ」という雑誌で東浩紀の「民主主義2.0」について書いたことがある(2009年11-12月号「メディアから時代を読む #9」)。 そのときまだ茫洋としていた問題について、ぼくは批判や疑問を書き連ねたが、定義づけや具体案をふくめ、これらのぼやけていたものは東の近著『一般意志2.0』で一定の輪郭を与えられることになった。 先にぼく流にざっくりと中身をまとめてみよう。 ルソーの「一般意志」は、あるアルゴリズムにしたがって生まれてくるグーグルのページランクみたいなもので、人々の無意識のデータベース*1から抽出されてくる数学的な結論のようなものである。*2 しかしそのような一般意志は大衆の欲望の集積であり(グーグル型民主主義)、それで政治を運営するのは危険。専門家や政治家たちの熟議(ミクシィ型民主主義)と相補的に用いるべき。民主主義2.0(=ツイッター型民主主義=グーグル型民主主義+ミクシィ型

    東浩紀『一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル』 - 紙屋研究所
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    Portunus 2012/01/18
    「ぼくがかかわっている社会運動なんて、この給付水準をめぐる激しいやりとりのものばかりであり、そこには理念やイデオロギーが密接にからみついている。それを切り離して純技術的に解決なんかできるわけないだろう
  • best geek novels

    2009年1月23日、イギリスの新聞、ガーディアンが必読小説1000冊("1000 novels everyone must read: the definitive list")を発表した。これはガーディアンの批評家チームと外部の専門家が独自に選んだリストで、長編小説のみに限定し、長編詩や短編集や回想録などは含まれていない。また、リストは小説の内容ごとに「Comedy」「Crime」「Family and self」「Love」「Science fiction and fantasy」「State of the nation」「War and travel」のカテゴリーに分けられており、「Science fiction and fantasy」の中に『銀河ヒッチハイク・ガイド』も入っている。 〈Comedy〉 Lucky Jim, Kingsley Amis 『ラッキー・ジム』 キングズ

  • SYNODOS JOURNAL : 震災後の日本社会と若者(1) 小熊英二×古市憲寿

    2012/1/169:46 震災後の日社会と若者(1) 小熊英二×古市憲寿 古市憲寿著『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)刊行記念イベント   ―― 小熊英二・古市憲寿対談 / 2011年11月18日東京堂書店(構成 / 宮崎直子・シノドス編集部) 「3.11で社会は変わった」という言説に根的な疑問を投げかけ、震災後の若者たちの反応は「想定内」だった、と喝破した若き社会学者・古市憲寿さん。人は自分がリアルタイムで経験した事件を過大評価しがちである、と指摘する小熊英二さん。この両者が古市さんの新刊『絶望の国の幸福な若者たち』で提示された「震災後」の論点に検討を加え、「当に震災後に日社会は変わったのか」改めて語ります。はたして今、研究者は何ができるのか——。(東京堂書店HPより) 絶望の国の幸福な若者たち 著者:古市 憲寿 販売元:講談社 (2011-09-06) 販売元:Amazo

  • ゲームブック温故知新――「ブックゲーム」という冒険: Analog Game Studies

    アナログ・ゲーム・スタディーズ(略称:AGS)のサイトです。 “学びが、ゲームをより楽しくする。ゲームが、人生をもっと豊かにする。”を合い言葉に、ゲームとそれ以外の社会的要素を繋ぐべく、現場のクリエイターや研究家・学術者・ファンたちが情報発信と実践をしていくプロジェクトです。 ――――――――――――――――――――――――― 【Analog Game Studies1周年企画】 ゲームブック温故知新――「ブックゲーム」という冒険 フーゴ・ハル(HUGO HALL)、岡和田晃 ――――――――――――――――――――――――― 遅くなりまして申し訳ございません。予告していたAnalog Game Studies1周年企画をお贈りいたします。 昨年の今頃は、門倉直人さまの「グンドの物語」をAGS上で再掲させていただきましたが、今回はフーゴ・ハルさまとのコラボレーションです! ◆ 皆さまはAn

  • 権門体制論理解のために - 我が九条

    中世における国家体制を説明する概念として「権門体制論」というのがある。大阪大学教授であった黒田俊雄が1963年に「中世の国家と天皇」という論文で提唱した概念である。黒田は権門勢家という概念を用いて、中世における公家政権から武家政権への移行を説明した。黒田によれば公家・武家・そして寺社勢力は相互補完的に権力を行使した、と考えるのである。 これに対する議論はいろいろあるが、私はいずれも権門体制論の基を外したうえで議論されている、と考えている。権門体制論は国家論であるが、それ以上に社会構成体史を前提としている。権門体制論を独立に取り上げても仕方がないのだ。 権門体制論に対する厳しい批判を近年活発に展開している郷和人氏は『天皇の思想』(山川出版、2010年)の中で次のように述べる。 ぼくは言いたかった。あなた(「アカデミズムの総家を自認する出版社の、ある高名な編集者」)が高く評価している

    権門体制論理解のために - 我が九条
  • 「文字」の権能その他 - Living, Loving, Thinking, Again

    アフリカ (地域からの世界史) 作者: 川田順造出版社/メーカー: 朝日新聞発売日: 1993/09メディア: 単行 クリック: 8回この商品を含むブログ (1件) を見る 家に放置されていた川田順造先生の『地域からの世界史5 アフリカ』を夢中になって読んでしまう。川田先生の専門というか主要なフィールドが「モシ族」であるせいか、記述が西アフリカ或いは中央アフリカは詳しいものの、南アフリカは相対的に薄いのではないかという感じもしたが、とにかく面白かった。例えば、西アフリカや中央アフリカにおける王国や帝国の興亡の記述とかは手に汗握らせる。 ここでは、I章「アフリカの黎明」でなされている「文字」についての省察をメモしておく。 ある社会が文字をもっているかどうかは、「文明」と「未開」を分けるもっとも重要な基準とされてきた。文字をもつ社会でも、文字を知っている者は、古代エジプトの初期(スクリブ)か

    「文字」の権能その他 - Living, Loving, Thinking, Again
  • 『ニッポンのジレンマ』のジェンダー非対称性 - お知らせ

    (追記 1/4) 再放送が決まりました。 NHK教育テレビ 2012年1月7日(土)深夜25時20分~28時20分 (日付け的には1月8日(日)の午前1時20分~) 1月中にNHK総合での再放送も予定とのことです(追記おわり)。 元旦のNHK教育で放送された『ニッポンのジレンマ』。まぁ自分頑張ったじゃんという点も反省点もあるのですが、それは措くとして、番組の作りのジェンダー非対称性について指摘しておきたい。番組のありかたそのものが性別役割分業を前提としててしんどいという意味のツイッターも見たことだし。出演者が指摘したらダメって決まりもないしね。 べつに書いても構わないだろうから書くけど、あの番組の進行表に、「○○〔出演者の名前〕へフリ」という司会者むけの指示が書いてあって、名前が出てたのは出演者12名中8名で、8名全員が男でした。名前が出ていない4名中3名が女でした(事前に見てけっこう萎え

    『ニッポンのジレンマ』のジェンダー非対称性 - お知らせ
  • 「ただの女装っ子で妥協しちゃダメ」は違うと思う。てか「ただの」「妥協」ってなによそれ。 - *minx* [macska dot org in exile]

    わたしは日では年末に紅白歌合戦なんてものがあることすら覚えていなかったわけだけど、NHKによるレディ・ガガの曲の字幕翻訳がツイッターで議論になっているのを見かけた。で、なにかおかしいなあと思いつつ放送を見ていないわたしには分からない話だと思って放置していたのだけれど、id:saebouさんがブログでこんなことを書いているのをみかけて、とても驚いた。 動画が消されているので全部の字幕を検証することはできないのだが、途中一番ひどいなと思ったのが"Don't be a drag, just be a queen"を「ぼやいてないでいっそ女王になろう」と訳したところである。英語映画テレビドラマを普段から見て英語を勉強している人にはすぐわかると思うのだが、これはdrag queen(女装する男性エンターテイナー、日語で表記するとドラァグクイーン。男装する女性エンターテイナーはdrag kin

    「ただの女装っ子で妥協しちゃダメ」は違うと思う。てか「ただの」「妥協」ってなによそれ。 - *minx* [macska dot org in exile]
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    Portunus 2012/01/04
    「ゲイやその他の社会的マイノリティの人たちの自己肯定を困難にしている社会的状況を放置したまま自己肯定を呼びかけるのは、単なるネオリベ自己責任論」
  • http://angel.ap.teacup.com/unspiritualized/423.html

  • 2011年に読んでいた本。 - Close To The Wall

    のなかからベストという訳ではないけれども印象的なものをカテゴリごとに五つ程度でざっと選んだ。タイトルのリンクは以前書いた紹介記事へのリンク。 海外文学 ボフミル・フラバル - わたしは英国王に給仕した わたしは英国王に給仕した (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 第3集) 作者: ボフミル・フラバル,阿部賢一出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2010/10/09メディア: 単行購入: 1人 クリック: 150回この商品を含むブログ (26件) を見る幻視社の東欧特集関係で今年いろいろ読んだなかでもこれは傑作。チェコの歴史ともリンクしたある給仕人の人生の悲喜劇。また、フラバルの作風が掴めたのか、『あまりにも騒がしい孤独』を再読したら、以前読んだ時よりもはるかに面白く読めて自分でもびっくりした。格段に解像度が上がった感があり、このブログの以前の『孤独』記事と、幻視社の大幅に書き直した

    2011年に読んでいた本。 - Close To The Wall
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    Portunus 2012/01/01
    「「小説らしさを取り除いた小説」といえばいいかも知れないけど、その着地点がノンフィクションとして結構面白かった、というのはどうなんだ。かといってノンフィクションそのもの、でもなく」これは読まねば。
  • 今年の10冊 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    今年も大晦日に、「なんとかこれだけは書こう」と決意して、大急ぎでアップすることに。(今年発売した、という意味ではなく、今年の私の心に残ったという意味です) 大野更紗「困ってるひと」 困ってるひと 作者: 大野更紗出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2011/06/15メディア: 単行購入: 35人 クリック: 490回この商品を含むブログ (84件) を見る 今年の大ヒット作。大学院生だった大野さんが、突然の難病にかかり、生死の境をさまよいながら、生きていく術を身につけていく様子をつづったエッセイです。そして、大野さんが気付いたのは、難病患者は生きていくための社会制度が全く整えられていないということです。家族や友人に頼っていては、かれらが疲弊して潰れてしまう。だからこそ、国や地域の支援制度が必要なのだということを、命の危機に瀕しながらも理知的に解明していきます。それと同時に、大野さ

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    Portunus 2012/01/01
  • 渡邊利道さんの書評 パラダイス・モーテル (創元ライブラリ)【本が好き!】

    スコットランドに生まれ現在はカナダ在住の作家の第一長篇。読むたびに印象が変わり行間からエピソードの間から迷宮がたちのぼるグロテスクでシュールで、どこか軽い笑いを誘う迷宮的奇想小説の傑作。 カナダは現代文学の中で一種独特の響きを持つ土地である。古くは『赤毛のアン』で知られるモンゴメリーが有名だが、現代ではむしろ国家と言語と作家のアイデンティティーをめぐる興味深い事例を提供してくれる土地として、カナダおよびカナダ文学について連想する人は多いのではないだろうか。 たとえば1992年にブッカー賞を受賞したマイケル・オンダーチェは、スリランカで生まれイギリスに移住し、その後カナダで学業を終え大学教師となった経歴を持つ。『ジェネレーションX』で新世代の文化的寵児となったダグラス・クープランドは西ドイツ(当時)のカナダ軍基地で軍医の父のもとに生まれ、カナダに戻ったのは四歳であり、またみずからが同性愛者で

    渡邊利道さんの書評 パラダイス・モーテル (創元ライブラリ)【本が好き!】
  • asahi.com(朝日新聞社):江戸を語る人骨1万体 小柄な体躯・栄養失調・伝染病 - 社会

    印刷 国立科学博物館が収集している人骨。刀傷が残る骨もある=東京都新宿区百人町、渡辺延志撮影  東京都内の開発で掘り出された人骨を、国立科学博物館(科博)が大量に保管している。ざっと1万人分。江戸時代の骨がほとんどで、今よりも小柄で栄養状態も悪かった。時代劇のイメージとは違う江戸の人々の厳しい暮らしぶりが、浮かび上がってくる。  「この頭の骨は左の側面に鋭い刃物の傷が2。日刀で斬り殺されたのでしょうね」「青黒いシミがついたこちらの骨は、梅毒の痕跡ですよ」  新宿区百人町の科博新宿分館。人骨がびっしり並ぶ人類研究部の収蔵庫で、人類史研究グループ長の篠田謙一さんが説明する。  研究用に科博は20年ほど前から、開発業者などが持ち込む江戸時代の人骨を受け入れてきた。分館は来春までに茨城県つくば市に移転する予定で、荷造りを前に人骨の分類やクリーニングが続く。  骨は江戸の人々の暮らしぶりを伝えて

  • http://www.seiho110.org/cgi-bin/NNN/aska.cgi

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    Portunus 2011/12/17
    水島宏明制作の番組についての感想掲示板。公務員叩き/受給者叩きの感情的な二元論の中で冷静なひともいる。しかし報道されるべき「事実」はプライバシーへ行っちゃうのかね。久田恵を持ち出しているひともいるし。
  • ニッポン"貧困社会" 生活保護は助けない

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    Portunus 2011/12/17
    2006年制作NNNドキュメント『ニッポン"貧困社会" 生活保護は助けない』
  • 「事実」はいかに書かれるべきか - 猟奇カニ人間地下道に出現

    ケースワーカーと呼ばれる人々 ニッポン貧困最前線 (文春文庫) 作者: 久田恵出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1999/03/10メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 113回この商品を含むブログ (17件) を見るケースワーカーという、戦後の生活保護行政の現場を支えて来たひとたちを主人公に据えたルポルタージュ。 大層面白いではある。その理由のひとつとして、小説形式の採用が挙げられるだろう。ケースワーカーを主人公に据えた三人称形式で、ケースワークの現場や事件の再現を行っている。取材者である久田恵はプロローグと第四部の終盤、それとあとがきにしか登場しない。著者は作中では一貫して黒子として、取材対象の発言を元に構成した小説の語り手として姿を隠している。 平成四年十一月の月曜日の朝である。 午前八時三十分、東京都内のK福祉事務所の出勤してきたケースワーカーの川口等は、ひと息つく間もな

    「事実」はいかに書かれるべきか - 猟奇カニ人間地下道に出現
    Portunus
    Portunus 2011/12/16
    id:Tezさん、やっぱり読み比べをするとそうなりますか。ネットで感想をざっと調べたら久田本を誉めるひとが多くて、そういうひとは水島本を読んでいないみたいなので、復刊リクエストしようかな。