News 新着情報 2016.09.27 追加コンテンツ(DLC)ページ公開! 2015.12.22 『FAST Racing NEO』本日配信開始! 2015.12.16 『FAST Racing NEO』公式HP公開
3本立て開発者インタビュー その1 システム編 2015年5月28日の発売から、全世界で“イカ旋風”を巻き起こしている、任天堂のWii U用ソフト『Splatoon(スプラトゥーン)』。こまめなブキ、ステージの追加に加え、先日の大型アップデートの実施、そして、全国大会“スプラトゥーン甲子園”の開催と、その勢いは留まることを知らない。週刊ファミ通2015年8月6日号(2015年7月23日発売)では、ユーザーアンケート結果などを含んだ『スプラトゥーン』の大型特集を掲載し、とくに開発者インタビューでは大きな反響をいただいた。しかし、実際のインタビューは編集部の『スプラトゥーン』が好きすぎる担当がこぞって話をうかがったため、誌面では掲載しきれない話が山ほどあったのだ! そこで今回は特別に、誌面では掲載できなかった部分も補った、増補改訂版のインタビューをお届けする。なお、インタビューは2015年6月
作成したコースをインターネットに投稿する「コース投稿機能」およびWebサービス「スーパーマリオメーカーブックマーク」は2021年3月31日(水)午前10時をもちまして終了しました。
任天堂が据え置き型ゲーム機「Wii U」専用ソフトとして、5月下旬に日本国内向けに発売した「Splatoon(スプラトゥーン)」が快進撃を見せている。 スプラトゥーンは、人とイカに変身できるキャラクターが街中を縦横無尽に動き回り、水鉄砲のような武器に入ったカラフルなインクを撃ち合って、そのインクで塗りつぶしたナワバリを奪い合うテレビゲーム。4対4のオンライン対戦ができる。 日本国内向けには初回出荷分の15万本のうち14万本以上が売れ、消化率は97%超。一時的に店頭から在庫が消えて、ダウンロードでしか買えない状態が続いた。海外でも販売しており、6月下旬には世界での累計販売数が100万本に達したと発表された。 SNSでもこの話題で持ちきり 発売直後からTwitter(ツイッター)などのSNS上ではスプラトゥーンの話題で持ちきりだった。筆者自身も、当初は特に興味がなかったのだが、あまりに楽しそう
ビジネスで大事なことは、Splatoonが全て教えてくれる。 すべてのビジネスパーソンは今すぐSplatoonをプレイすべきである。いま、すぐにだ。 10killを目指すより、まず塗ろう チームでビジネスを行う際に、メンバー全員で共有するゴールを決めることは非常に重要である。 チームメンバーには、それぞれの役割があり、短期的には各自が異なるミッションを抱えているだろうが、目指すべきものはチームの勝利だ。 ワンゲーム事のリザルト画面で表示される数字には3つの指標がある。 ひとつは、最終的なチーム別の塗り面積。 ふたつめは、個人の塗り面積を示すスコア。 もうひとつは、撃ったり撃たれたりした件数を示すキル/デス数だ。 もっとも重要なのは、いうまでもなくチームの勝利を決める塗り面積である。 Splatoonにおける最重要ミッションは敵イカの殲滅ではなく、3分後に地面をより広く塗っていることである。
ニカイドウレンジ @R_Nikaido #スプラトゥーン ゲーマーが「いままでにない新しいゲームだ!」と注目してるのはよく分かってたけど、どうやら非ゲーマーな人たちから見ても何か強く引きつけられるものがあるみたいだねえ。社会現象ワンチャンある? ニカイドウレンジ @R_Nikaido スプラトゥーン触って改めて感じたのは「撃ちまくるの楽しい!」という点。で、同時に気づいた弾幕シューの問題点。多くの弾幕シューは「ショットの存在が空気」なんだ。垂れ流すのが当たり前だから、撃つことそれ自体への喜びがないんだ。 ニカイドウレンジ @R_Nikaido #スプラトゥーン そういえば、敵がインクに潜って逃げたんだけど、その時ほとんど見えなかったね。飛沫はあるけど自分のショットの着弾とごっちゃになるから、インクに隠れて逃げるのかなり有効だった。もちろん、その時に逃げるためのインクがなかったら八方ふさがり
ランク20まで上げて,ここまでクソザコながらもプレイした上で立ち回り方とかをまとめてみる。 結論から言えば,「最終個人ポイント」も「キル数」も自軍の勝利にはあまり影響しないということ。多くの人がすでに述べているように,立ち回りが8割を占めるゲームである。TPSだと思っている人は多分それ勘違い。 まずこのゲーム,ランクは20で上限である。そうなると今までポイント稼ぎのためバカみたいに金ピカプロモデラーをヒャッハーと撒き散らしていた自分も,ポイント加算音がなくなったリザルトを見て,悟りを開いた仙人がごとく「いや,チームが勝たなきゃ意味ないじゃん」と察するようになる。ランク20に行くと,みんなそういう思想になるようデザインされている。この辺は上手いと思う。今まで「ポイント数」=「貢献度合い」と思っていた自分を改めることになる。 たとえばラスト30秒,自軍が不利な状況で一発逆転を狙おうと単機で敵軍
それなりに長い間ネットで文章を披露しているので、レビューなど書き慣れたものではあるのだけれど、Splatoonのレビューをどう書いたものか発売日以降ずっと悩んでいた。 どれだけ丁寧に言葉を並べても面白さの3分の1も伝わらない気がするし、吐き出したい思いをうまく言語化することが出来ないので、レビュー文章としての体裁を放棄して、Splatoon発売日以降にプレイしながら感じたことを順不同にそのまま書きだそうと思う。Splatoonを知らない人たちへの説明を入れることも諦めた。雰囲気だけ感じ取ってほしい(たまに追記したりします) 止まらない。対戦が止まらない。 対戦開始時に抱いた「次でやめよう」という決意は3分後に霧散する。 フレンド対戦を連戦しているとどんどんフレンドが集まってきて抜けられない。 トイレにいく時間が惜しい。食事をするのが面倒くさい。 ゲームをしすぎて料理名にその名を残すことにな
イカだ。 イカである。 世界を塗り替える時が来たのである。 というわけで今日はスプラトゥーンのご紹介です。 イカに至るまでの悲しいお話 CoD4以降、あのバトルフィールドですらCoD化から逃げられず、ギアーズオブウォーはヘタレてTDMなどというルールをメインに据え、HALOはインフィニティスレイヤーなんてものを作って自ら不評を買いに行きました。 チームデスマッチルールがお遊びとして成立するためには、狭く細長い数本の通路の押し合いが必要でした。それを考えずにチームデスマッチルールでだだっ広いマップを遊ばせたところ、悲しい悲しいかくれんぼと押し込みのゲームが出来上がってしまいました。 嫌が応にも敵と遭遇する。索敵すら必要ない。だからこそあのゲームのチームデスマッチはそこそこ面白かったのです。そこを真似られなかったゲームは、どこまでも悲しい対戦を生み出していきました。 地点を奪い合う。旗を奪い合
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く