ブックマーク / monobook.org (2,221)

  • 湯川専務 - MonoBook

    湯川専務とは、かつてセガの専務だった人物である。 概要[編集 | ソースを編集] 大川功会長の側近であり、CSK社員1号であり、CSKの大幹部であった。カイジの利根川のモデルとなった人物であると噂される。 大川会長の趣味である理不尽なゲームの数々を開発するセガという子会社に専務として出向した。 ドリームキャストがコケて大川会長に大損させた際にはテレビCMに出演し焼き土下座を完遂した。 これにより地下送りにはならず大川グループの株式会社クオカードの社長に就任するという復活劇を成し遂げた。 大川会長の死後は消息不明となった。 関連項目[編集 | ソースを編集] パソナルーム

  • エイリアンクラッシュ - MonoBook

    エイリアンクラッシュとは、1988年9月14日にナグザットから発売したPCエンジン向けのピンボールゲームである。 開発元は脳みそこねこねコンパイルである。 版権はナグザットからハドソンへと売却されており現在はコナミが保有している。 ピンボールでエイリアンと戦う感じである。 ステージは上下2画面と4種類のボーナスステージがある。 めっちゃおもしろい。 999,999,900点に達するとピンボール台が壊れてエンディングとなる。セーブなどという軟弱な概念はないため数十時間を要するエイリアンとの耐久戦となる。 関連作品[編集 | ソースを編集] デビルクラッシュ (PCエンジン)- 悪魔になった 邪鬼破壊 (スーパーファミコン) - 鬼になった エイリアンクラッシュ・リターンズ(Wii) - 3Dになった 関連項目[編集 | ソースを編集] PCエンジンのゲームタイトル一覧

  • 邪聖剣ネクロマンサー - MonoBook

    邪聖剣ネクロマンサーとは、1988年1月22日にハドソンから発売したPCエンジン向けの夜ひとりで遊んではいけないRPGである。 「夜ひとりで遊んではいけない」とテレビCMで煽っていたがとくに怖い要素はない。 PCエンジンでマジで「夜ひとりで遊んではいけない」のは「百物語」と「リンダキューブ」くらいのものである。 戦闘シーンのキャラクターが動くのが特徴で、敵を倒すと若干ゴア表現っぽい絵が出る。 最初の仲間選びを間違えると詰む。遊べないレベルではないがクソゲー寄りではある。 関連項目[編集 | ソースを編集] PCエンジンのゲームタイトル一覧

  • ハイウェイスター - MonoBook

    ハイウェイスターとは、1987年8月7日にスクウェアから発売したファミコン向けのレースゲームである。海外での名称は『Rad Racer』(ラッド・レーサー)である。 ファミコンとは思えない圧倒的なグラフィックスで話題をさらった。開発を担当したプログラマーは「ナーシャ・ジベリ」である。 関連項目[編集 | ソースを編集] アウトラン ビクトリーラン

  • ビクトリーラン - MonoBook

    ビクトリーランとは、1987年12月28日にハドソンから発売されたPCエンジン用のレースゲームである。 当時の家庭用ゲーム機では珍しい十字キー上下操作によるマニュアルミッションを採用しており非常に難易度が高い。また道路幅が狭いため接触しやすい。 無事故で走ってもタイムアウトするとんでもないクソゲーである。 大雑把にいえばセガの「アウトラン」の劣化パクリである。 アウトランどころか作発売の直前にファミコン向けに登場した「ハイウェイスター」に技術面でも完敗することとなった。 いわゆるクソゲーであり、PCエンジンでのまともなレースゲームは1年後の「モトローダー」まで待たされることになる。 関連項目[編集 | ソースを編集] PCエンジンのゲームタイトル一覧

  • 冒険男爵ドン サン=ハート編 - MonoBook

    冒険男爵ドン サン=ハート編とは、1992年の正月明けにアイマックスが放ったPCエンジン向けの横スクロールシューティングゲームである。 ステージの地形に合わせて自機を乗り換えていくのが特徴。オプションで、ゲーム中にビジュアルが流れるドラマモードと、純粋にゲームだけを楽しめるゲームオンリーモードを選択することができる。 キミは冒険男爵ドンだ! 関連項目[編集 | ソースを編集] PCエンジンのゲームタイトル一覧

  • カトちゃんケンちゃん - MonoBook

    カトちゃんケンちゃんとは、1987年11月30日 にハドソンから発売されたPCエンジン向けのアクションゲームである。北米版でのタイトルは『JJ&Jeff』となっている。 PCエンジンの数あるゲームの中でも屈指の名作である。 当時最新技術である多重スクロールなどが惜しげもなく投入されておりPCエンジンの圧倒的な性能を見せつけた。 このゲームTBSテレビの「8時だよ全員集合」の後続番組となった「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」とのタイアップで制作されたもので、探偵のカトちゃん(加藤茶)とケンちゃん(志村けん)がさらわれた資産家を助け出す為に調査に乗り出すという物語からはじまる。 ステージ中に細かい仕掛けが散りばめられており、それらが発動すると笑いが巻き起こる。 関連項目[編集 | ソースを編集] PCエンジンのゲームタイトル一覧

  • 妖怪道中記 - MonoBook

    妖怪道中記 (PCエンジン)とは、1988年にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)から発表されたPCエンジン向けのアクションゲームである。 1987年4月から稼働したアーケードゲームの移植作である。 同タイトルの移植作は多数のゲーム機で出ているがPCエンジンは飛び抜けてクオリティが高い。 アーケード版は可愛らしい見た目と裏腹な後半の鬼畜難易度であったが、 PCエンジン版は自宅で何度も遊ぶ前提となっているためそれに輪をかけて難しい。 マップも一部変更になっている。 ストーリー[編集 | ソースを編集] いたずら好きのわんぱく小僧・たろすけは、いつも村の人々を困らせてばかり。見かねた神様は、たろすけをおしおきするために地獄の入り口へ連れて行きます。5つの地獄を旅してエンマ大王の裁きを受けることを言い渡されたたろすけは、自分の運命を切り開くため冒険に出るのでした。 お祈り場でおさい銭を払うと修業

  • THE 功夫 - MonoBook

    THE 功夫(読み:ざくんふー)とは、1987年11月21日にハドソンからPCエンジン向けに発売されたアクションゲームである。 PCエンジン体と同時リリースの予定だったが諸般の事情で発売日が延期された。 功夫のゲーム内容はファミコンのスパルタンXのパクリである。これはファミコンでは絶対に表現不可能な巨大キャラが動くド迫力を見せつけるための意図的なパクリだと言われている。つまり功夫はPCエンジンの性能の凄さを見せ付けるために作られた存在であり、内容は二の次、バランス調整などもされた痕跡なし、名作揃いのPCエンジン初期では珍しいクソゲーとなっている。 功夫の舞台は中国。プレイヤーは功夫の達人「王」となり、功夫界における最大の拠点を乗っ取った“暗黒大帝”を倒すため、次々と現れる敵をパンチやキック、飛び蹴りなどで倒しながらステージを進んで行く。 槍で突かれてもビクともしない強靭な肉体は後に超兄貴

  • 排他的論理和 - MonoBook

    排他的論理和(はいたてきろんりわ、英語: exclusive or)とは、 2つの値が一致しないときに「真」、その他を「偽」とする演算である。 P Q P ⊻ Q

  • VLAN - MonoBook

    VLAN(読み:ぶいらん、語源:Virtual LAN)とは、仮想的なLANセグメントを作る技術のことである。 大雑把にいうと、物理的な1つのスイッチングハブを まるで2個以上のスイッチングハブかのように分割して使うことができる技術である。 利点[編集 | ソースを編集] 単純に1つのスイッチングハブで2つのセグメントを使う場合はちょろっと設定を変えれば別セグメントにアクセスできてしまうが、VLANの場合は相互に通信できないというセキュリティ上の利点がある。 また、上記に伴い部署ごとにスイッチングハブを購入・設置するとどんどん管理が大変になるが、1つのスイッチングハブで集中管理できるとなると格段に楽になる。いわゆる「管理」の大部分を占めるのは故障対応であり、壊れるペースは冗長化の理論に従えば「機材数が1つ増えるたびに2乗になる」わけであり、部品点数を可能な限り減らすのは理にかなっている。

  • ホクレン - MonoBook

    ホクレンとは、北海道の農業協同組合である。 概要[編集 | ソースを編集] 1959年に「全中(全国農業協同組合中央会)」や「全農(全国農業協同組合連合会)」のやり方を「州資による搾取だ」と謀反のようなかたちで独立した。設立の経緯は一歩間違えれば外山恒一や立花孝志である。 それまで民間企業に買い叩かれていた「農作物の流通を革命する」という名目で、生産だけでなく自ら工場や倉庫を持ち加工から流通にまで進出し、これが大成功し日最大の農業協同組合となり、最終的にはホクレンの会長が全農の会長に就任するという謀反劇を繰り広げた。 プログラマーに人気のポテトチップスを生産する「カルビー」と非常に縁が深い。いわゆる大株主であり、また工場なども折半出資となっているものがほとんどである。 関連項目[編集 | ソースを編集] 太田 寛一

  • テレビで放送できない七つの汚い言葉 - MonoBook

    テレビで放送できない七つの汚い言葉(英語:Seven Words You Can Never Say on Television、通称:7 dirty words)とは、1972年にコメディアンのジョージ・カーリン(George Carlin)がリストアップした主要な放送禁止用語である。 7 dirty words[編集 | ソースを編集] Shit Piss Fuck Cunt Cocksucker Motherfucker Tits 概要[編集 | ソースを編集] ジョージ・カーリンの4枚目のアルバム「Class Clown」の最後に収録されているアメリカンジョークである。 なお、放送禁止用語は「言論の自由」を重要視するアメリカではあくまでも自主規制である。 関連項目[編集 | ソースを編集] Cards Against Humanity ゴア表現

  • Cards Against Humanity - MonoBook

    Cards Against Humanity(読み:カード・アゲンスト・ヒューマニティ)とは、アメリカ合衆国で大人気の「不謹慎さ」を競うカードゲームである。 遊び方[編集 | ソースを編集] 全プレイヤーは「回答カード(白カード)」を10枚ランダムに引く 皇帝プレーヤーが「質問カード(黒カード)」 を引き、それを読み上げる 他プレイヤーはもっとも不謹慎で面白い「回答カード」を皇帝プレーヤーに渡す 皇帝プレーヤーは集まった「回答カード」をシャッフルした後、いちばん面白い回答カードを選ぶ 皇帝プレーヤーの主観でいちばん面白い「回答カード」を出した奴が優勝、次の皇帝プレーヤーになる いわゆる「勝ち負け」はない。 歴史[編集 | ソースを編集] 2010年12月Kickstarter[編集 | ソースを編集] 2010年12月1日からKickstarterによるクラウドファンディングで資金調達を行

  • DINレール - MonoBook

    DINレール(読み:でぃんれーる)とは、ドイツ工業規格「DIN」が定めた主に工場で各種機器をサクッと取り付けるための35㎜幅の金属製レールの規格である。 後に「IECレール」という国際規格の正式名称が決まったが、ほとんどの人は今でもDINレールと呼ぶ。日の工業規格であるJISも「JIS-C-2812」として採用しているが、これも「2812」などと呼ぶ人はまずいない。 DINレールに取り付けられる機器は様々なものがあり、電源や制御機器はもちろん、産業用スイッチなどのいわゆるパソコンで使われる周辺機器をホコリだらけの工場向けに頑丈にしたものなど何でもある。サーバーでいう19インチラックみたいなもんだな。 備考[編集 | ソースを編集] 同じくドイツ工業規格「DIN」が規格化した自動車のカーナビなどの「DINサイズ」があるがまったくの別物である。 同じくドイツ工業規格「DIN」が規格化した自P

  • 産業用スイッチ - MonoBook

    産業用スイッチ(英語:industriale switch)とは、一般的には「DINレール」に設置可能なスイッチングハブのことである。また、主要な設置場所が過酷な工場であるため、ヒートシンクで覆われたような筐体は防塵や防水の「保護等級」や「DC電源」にも対応しているのが一般的である。 関連項目[編集 | ソースを編集] PoE スタッカブルスイッチ リンクアグリゲーション マーチャントシリコン BATMAN

  • B.A.T.M.A.N. - MonoBook

    B.A.T.M.A.N.(読み:ばっとまん、語源:Better Approach To Mobile Adhoc Networking)とは、複数のアドホックネットワークをルーティングする技術であり、無線LANアクセスポイントなしで遠距離の通信を可能にする仮想的(ソフトウェア的)なネットワークスイッチである。現在ではLinuxの一部である。 概要[編集 | ソースを編集] 一般的に無線通信を行う場合には、スマートフォンなどで使われる3GやLTEなどは基地局が必要であり、家庭などで使われる一般的な無線LANにしても通常は無線ルーターなどが必要である。 これらは通信インフラのない大規模災害時や発展途上国では論外であるのは言うまでもない。 そこでPSPのゲーム「モンスターハンター」の大ヒットで一躍有名となったアドホックネットワーク(アクセスポイント不要の近距離無線通信)の技術を応用し、通信範囲の

  • この後まさかの展開が… - MonoBook

    この後まさかの展開が… 提供: MonoBook ナビゲーションに移動 検索に移動 フォークリフトの運転手は9時間後に無事救出されたそうです。 関連項目[編集 | ソースを編集] 密室船 ちょっと通りますよ 「https://monobook.org/w/index.php?title=この後まさかの展開が…&oldid=10517」から取得 案内メニュー 個人用ツール ログインしていませんトーク投稿記録アカウント作成ログイン 名前空間 ページ議論 変種 表示 閲覧編集ソースを編集履歴表示 その他 検索 案内 メインページ最近の更新未作成ページおまかせ表示ヘルプ ツール リンク元関連ページの更新状況特別ページ印刷用バージョンこの版への固定リンクページ情報このページを引用 このページの最終更新日時は 2018年11月27日 (火) 01:36 です。 プライバシー・ポリシー MonoBook

  • モナー - MonoBook

    モナーとは、2ちゃんねるを代表するアスキーアートである。このAAをベースに大量のキャラクターが生まれた。 ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`)< オマエモナー (     )  \_____ │ │ │ (__)_) エロゲーの作者として知られるヤクバハイルが「モナーは俺が作った」と主張している。真相は不明であるが5ちゃんねるではボロクソ叩かれている。 モナー・プロトタイプ[編集 | ソースを編集] モナー登場前夜に開発された初代モナーである。「ご隠居モナー」「ご先祖モナー」とも呼ばれる。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |  おまえらも  | ∩_∩  |          .| (´ー`) <   暇な奴ら   .| (   )  |           .| | | |   |  だなぁ     | (___)__)   \_____/ 関連項目[編集 | ソースを編集] モナー アヒャ ウララー

  • ボンバーマンクラブ - MonoBook

    ボンバーマンクラブ(通称:ボンクラ)とは、かつてハドソンに存在したデバッグおよびゲーム内容の評価を行っていた機構である。 任天堂のスーパーマリオクラブに対抗して作られた団体であり、主にPCエンジンのゲームの評価を担当していた。 ボンクラの評価はどちらかというと現在でいうiOSアプリの審査(App Storeの審査)に近く、「バグ」やハドソンが披露したが即座に禁止されたR-TYPEのオーバークロック気味なスプライトの表示方法などの「ハードウェアを壊しかねないプログラムの書き方」がチェックされた。そのためルールさえ守っていればスーパーマリオクラブと異なりクソゲーでも比較的簡単に通過した。 あまりに緩い審査であるためボンクラ集団ではないかと噂されたが、バグ修正やクソゲーの改善案のアセンブラまで提示してくるなど技術レベルは非常に高かったとされる。 関連項目[編集 | ソースを編集] PCエンジン