2014年8月14日のブックマーク (2件)

  • 「物を買わない」映画監督、「物よりも、自由な時間に価値」

    オーディトリウム渋谷は8月16日、フィンランド映画「365 日のシンプル・ライフ」を全国に先駆けて公開する。同作品は世界各地で公開され、若者のあいだに「消費文化から距離を置き、当に必要な物だけで生活する」価値観を提示してきた。今回は日での公開にあたり、監督・脚・主演を務めるペトリ・ルーッカイネン氏に、同作品を撮るきっかけや、日の消費文化の印象などを聞いた。(オルタナS特派員=山中 康司) ■幸せじゃないのは、物に囲まれているからだと気付いた −−この映画は、監督自身が「自分の持ちモノ全てを倉庫に預け、1日1個だけ持ってくることができ、その間は物を買わない」というルールで過ごした1年間を記録したものです。作品の冒頭、自分の持ち物を全て倉庫に預けた監督が、全裸で雪のヘルシンキを駆け抜けるシーンは印象的でした。このような実験的な設定で映画を撮ろうと思ったきっかけは何だったのでしょうか。

    「物を買わない」映画監督、「物よりも、自由な時間に価値」
    ProjectK
    ProjectK 2014/08/14
    「物よりも、自由な時間に価値」それはその通りなんだけど、そもそも物やサービスを買うという行為はそうした時間を確保する為なんだよ。そうではない物を買っていただけなんじゃないの?
  • ネイティブ広告を「ステマじゃない」と擁護したり「正しく理解」させようとしたり「定義」したりする前にすべきことがある

    ネイティブアド研究会を発足・8月から活動開始へ│JIAA 一般社団法人インターネット広告推進協議会(JIAA)がネイティブアド研究会を発足し、日におけるネイティブアドのガイドライン策定と普及啓発の促進を図るというリリースが出ました。それはそれで大切なことですが、ボクは「それより前にすべきことがあるだろ!」と思うのです。 いろんな方々がネイティブ広告について一生懸命説明している ネイティブ広告に関しては、各ニュースメディアがさまざまな角度から問題提起をしています。主に、ユーザーが不信感を抱いているというものです。 賛否両論「ネイティブ広告」って何? それは記事か、広告か | THE PAGE(ザ・ページ) ※2014年1月20日 ネイティブ広告で騙された気分に? ジャストシステムがスマホ広告印象調査 -INTERNET Watch ※2014年7月3日 記事にそっくり「ネイティブ広告」 定

    ネイティブ広告を「ステマじゃない」と擁護したり「正しく理解」させようとしたり「定義」したりする前にすべきことがある
    ProjectK
    ProjectK 2014/08/14
    そもそも広告であって何が問題なのかがよく分からない。それを見て買った人が「詐欺だ!」と思っているって事なの?