2007年7月20日のブックマーク (5件)

  • SUGEEEEEEEEEEE!!!「ゴーレム<sup>100</sup>」は超スゴ本

    超スゴ。読みながらのたうちまわった。よじれたのは脳と腹。もだえたのは尻と口。 この、みょうちきりんな体験は、ええと、ジョイスやバロウズ、ギブスンや尾崎翠やツツイヤスタカと比較したくなるけれど、そういう 無★粋★な★こ★と はしない。お高くとまりやがって批評する奴ぁ漬物石くくりつけて日海に沈めちまえ。 読者は考えること禁止な。ひたすら没入・挿入・チン入を強要させられる。身もココロもヘトヘトにさせられる。とファックする感覚。うん、書の紹介に「実験小説」とあるが、実験台にされているのは読者だな(断言)。 ストーリーなんてページをめくらせるための方便。べられるように読まされる。typoではない。が襲いかかってきて、べられる感覚。冷静に読ませてくれない。下品、汚猥、造語、駄洒落、鏡言葉(Ind'dni)、Double Meaning、アメコミ、抽象画像?崩壊した言語感覚のタレ流しなら、

    SUGEEEEEEEEEEE!!!「ゴーレム<sup>100</sup>」は超スゴ本
    PuHa
    PuHa 2007/07/20
    洗脳力読んだ。これも読む!
  • アクティビズムを殺すな

    先週のスティールパートナーズの判決に続き、村上ファンド事件の判決が出た。事案や争点はもちろん異なるのだが、共通するのは、「アクティビストファンドが派手に動いて儲るのはけしからん。市場や社会の秩序を保つためには利益至上主義を断罪しなければならない」という正義感に基づいた価値判断ではないか。法律構成やあてはめは、その価値判断から導かれた結論を正当化するものに過ぎない。仮に裁判所がこのような価値判断を持っているのだとすると、それには賛成しかねる。 スティールの事案では、以下のように語られていた: 『抗告人関係者(スティール)は、投資ファンドという組織の性格上、当然に顧客利益優先の受託責任を負い、成功報酬の動機付けに支えられ、それを最優先にして行動する法人であり、買収対象企業についても、対象企業の経営には特に関心を示したり、関与したりすることもなく、様々な策を弄して専ら短中期的に対象会社の株式を対

  • 私流ノートの取り方 - finalventの日記

    2つある。 あとで問題集にするためにその解答用(あるいはその資料)に作る (未公開) いやちょっと出し惜しみで申し訳ない。が、1だけでも学生さんにはお勧めしたいが。というわけで、もうちょっと解説する。 まず、普通にノートを取る。あるいは、ノートの取り方のうまい人のノートを借りてくる。学生さんとかだとノートを借りるというのは授業さぼってということが多いと思うが、これはあれです、ノートの取り方がうまい人というのが世の中にはいる。だから、自分でも取っておきながら、そのノートも見せて貰う。ついでにいうと、なぜかノートの取り方のうまい人がそれほど成績が群をぬけてよいわけでもなく(悪いわけはぜんぜんない)独創性があるわけでもない。さらについでにいうと、けっこう普通な感じの女性に多い。で、この手の女性というのはいかにも普通に思える。でも、彼女たちはとても自制しているのでそのあたりの自制の内側というのはな

    私流ノートの取り方 - finalventの日記
  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C111252006/E436574450/index.html

  • Letter from Yochomachi - Lib�ration : 在来生物保護と外来種規制の高まりは歴史的にゼノフォビアの高まりと一致する!