ブックマーク / www.mofa.go.jp (3)

  • 外務省: 日中歴史共同研究(概要)

    (1)2005年4月の日中外相会談において、町村外務大臣(当時)より日中歴史共同研究を提案、翌5月の日中外相会談において、詳細は事務当局間で議論していくことで一致。 (2)2006年10月の安倍総理大臣(当時)訪中の際、日中首脳会談において、日中有識者による歴史共同研究を年内に立ち上げることで一致。同年11月、APEC閣僚会議の際の日中外相会談において、歴史共同研究の実施枠組みについて合意(別添参照)。 (3)2006年12月26-27日に北京で第1回全体会合、2007年3月19-20日に東京で第2回全体会合、2008年1月5-6日に北京で第3回全体会合を開催。研究成果をとりまとめる予定。 (4)2008年5月、胡錦濤国家主席訪日時に、首脳間で歴史共同研究の果たす役割を高く評価するとともに、今後も継続していくことで一致。 (5)2009年12月、第4回全体会合(最終会合)を実施し、今期の歴

    PuHa
    PuHa 2010/02/05
  • 外務省: ご案内- ご利用のページが見つかりません

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  • 外務省: スーダン共和国に対する国連世界食糧計画(WFP)を通じた無償資金協力(食糧援助)に関する書簡の交換

    我が国政府は、WFPを通じ、内戦や干ばつ、貧困のため慢性的な糧不足の状況にある社会的弱者(国内避難民、女性、子供等)を抱えるスーダン共和国に対し、6億6,000万円の無償資金協力を行うこととし、このための書簡の交換が、8月2日(日曜日)(現地時間同日)、ハルツーム(スーダンの首都)において、我が方石井祐一駐スーダン国大使と先方忍足謙朗国連世界糧計画在スーダン事務所長(Mr. Kenro Oshidari, Sudan Representative and Regional Director of World Food Programme in the Republic of the Sudan)との間で行われました。 スーダンでは、2005年1月に締結された南北包括和平合意(CPA)により20年以上に及ぶ内戦は終結しましたが、糧が慢性的に不足しており、国連人間開発指数で177か国中1

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