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  • [藤本貴之]<特殊な「&」は売ってます>「&TOKYO」パクリ認定は早計だが「疑惑の土壌」形成という現実 | メディアゴン|mediagong

    貴之[東洋大学 准教授・博士(学術)/メディア学者] *** 10月9日に東京都が発表した海外向けの東京ブランドPRロゴ「&TOKYO」が、海外に存在する既存ロゴと酷似しているという指摘が早速相次いだ。 フランスのメガネブランド「Pulg&See」や、ニュージーランドの弁護士事務所「JONES&CO」のロゴが、色彩や「&」を利用した部分などで「酷似」があるという。 既に撤回となった佐野研二郎氏のエンブレム騒動では、ネット民たちの緻密な「検証」がいかんなく発揮され、粗探し的な面も含め大いに機能した。その是非はさておき、筆者はネット民たちの探索能力を一程度評価しているものの、今回は・・・といえば、さすがに恣意的で早計すぎると言わざるを得ない。 確かに、利用されている「&」は一般的に見る「&」とは少々デザインが異なる。通常のワープロソフトなどで利用する時に目する「&」とは異なり、「&」の一部

    QJV97FCr
    QJV97FCr 2015/10/13
    世間で言う「パクリ」が法的根拠と乖離しちゃったからどんな説明しても理解されないと思う。今回の一番の問題は五輪エンブレムの関係者に依頼したことではないかな。
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