MT BanASCII 3.2 対応 英数字または latin-1 だけで構成されたコメントをはじく MT BanASCII プラグインですが、MT 3.2 日本語版リリースにあわせて 3.2 Junk Filter API で書き直してみました。ダウンロードは mt-ban-ascii.pl から。ファイルを plugins ディレクトリにおくだけで OK です。 Junk Filter API を使うことにより、Ban したコメントやトラックバックが Junk フォルダに入るようになるため、間違って Ban されたものを、自動削除処理される一定期間内に気づけば Despam することができますし、また Junk したという情報をほかのフィルタ (SpamLookup の Link Memory など)で連携して使うことができます。 また、このバージョンから Trackback にも対応
友達と話していて意外に好評だったので公開してみる。 MovableType用、「コメント欄炎上防止プラグイン ver. 0.0000002」です。 [これはすごい!] というわけで、それPlu! package MT::plugins::BurnProtect; use strict; use MT::I18N; use MT::Template::Context; my $PLUGIN_NAME = 'BurnProtect'; my $VERSION = '0.0000002'; if (MT->can('add_plugin')) { require MT::Plugin; my $plugin = new MT::Plugin( { name => $PLUGIN_NAME, version => $VERSION, author_name => 'CHEEBOW', author
趣味の問題2からのトラックバックで、Movable Typeのエントリーに関するフィールドを追加・編集できるプラグイン(シェアウェア)があることを知った。やはりデーサイ、すなわちウェブ上でデータベースそのものを加工して公開できるツールのニーズは潜在的に大きかったのだ。 実はデーサイについては、まずMovable Typeでカタログ型サイト構築用のテンプレートを自作して無料公開し、それでも不便なところを指摘することでわかりやすくなるかと思っていたのだが、個別エントリーレベルでの問題はこれであっさり解消されることになる。もちろん他にも必要な機能があるのでこれで「MTがデーサイになる」とは言えないのだが、大きな一歩を踏み出していることは間違いない。 「デーサイ」の概念については、 ブログの「次」はこれが来る。DWS(デーサイ)=データベース→サイト化ツールの時代 [絵文録ことのは]2005/11
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く