うちの小3の娘が占いにハマってる 分厚い子供向け占い本をずっと読んでて、それを何冊も持ってる 妻は「女の子は一度は占いにハマる時期があるよ」と言うんだけど、少し心配 将来的にスピリチュアルとか陰謀論にハマったりしないだろうか まあ最近はマンガを読み出したので、そっちに流れてくれることを願うが 妻も確かに若い頃は占い好きだったなぁ でもハマって危うくなる訳じゃなくて、お遊び程度だった じゃあ大丈夫かな
売上高に占める営業利益の割合が平均50%超えと、国内メーカーの中でも屈指の高収益企業として知られるキーエンス。キーエンスのOBで、経営コンサルティングを展開するカクシン(大阪市)の田尻望CEO(最高経営責任者)は、付加価値をつくり出すマーケティングの仕組みにキーエンスの強さの秘密があると話す。「高品質の商品を投入したのに、売り上げが伸びない」「取引先からいつも値下げを求められる」「開発や営業とうまく連携をとれず、成果につながらない」――。そんな課題を解決する、キーエンス流BtoB(企業間)マーケティングのポイントを田尻氏が解説した。 ※本稿は、2023年9月25日に開催した日経クロストレンド・カレッジのセミナー「キーエンス出身者が明かす、“最強”BtoBマーケティング戦略」を再編集したものです。
最近は一口大にカットされた鶏モモ肉2kgを業務スーパーで買い続けている。もはや胸肉にそんな価格優位性はないので、モモ肉のほうが美味しく食べられて、コスパが良い。カットされていると楽だというのもあるけれど、あらかじめ切られていないと一度に1枚食べてしまうものが、カットされていればそんなに食べないで済むのも利点。 とはいえそればかりでは飽きてしまうので、他にも何か安価なタンパク源はないだろうか。 カレーばかり食べていた頃には、ぼんじりのコスパが最強だと書いていた。*1 たしかにぼんじりは安くて美味しい。でもあれはタンパク源だろうか。もちろんタンパク質も含まれている。しかし、その2倍の脂質を含んでいる。*2 別にそんなタンパク質を何グラムとるだとか、脂質を何グラムに抑えるだとか、そんなに意識の高い食事を志すつもりは微塵もないけれど、とはいえここで求めているものは、そうではないのだ。 ということで
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