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logに関するR-Hのブックマーク (4)

  • InnoDBのログとテーブルスペースの関係

    InnoDBのデータ領域はログファイルとテーブルスペースという、切っても切れない2種類のファイルから構成されている。ログファイルは名前からするとただのログだから削除しても平気かな?と思って削除してしまうという問題が後を絶たない。そこで、今日はログファイルとテーブルスペースの関係について説明しようと思う。 InnoDBのログファイルは、別名WAL - Write Ahead Logと呼ばれるもので、名前を日語に直すと「前もって書き込んでおくためのログ」とでも呼べるだろうか。InnoDBのテーブルに対して行われた更新は、全ていったんログに書き込まれるのである。トランザクションがコミットされると、innodb_flush_log_at_trx_commit=1が設定されていればログファイルに書き込みが行われる。0または2の場合には、ログバッファと呼ばれる領域にデータが保持される。その後、時間を

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    R-H
    R-H 2011/10/28
  • http://dl.dropbox.com/u/224433/kayac-01-log/index.html

    R-H
    R-H 2011/06/09
  • 複数台で運用しているサーバのアクセスログを1つに統合する - まつぼっくりんご

    複数台のフロントエンドサーバでapacheが動いている場合を想定します。 その場合、アクセスログが複数のサーバにまたがってしまいます。 こんなかんじ。 web-01.access-log.20071130 web-02.access-log.20071130 web-03.access-log.20071130 webalizerやawstatsといったアクセスログ解析ソフトではこのファイルの状態では解析できない。 なぜなら、webalizerやawstatsのデフォルトでは1つのファイルのみを入力として受け付け、時系列順に記録されていなければならない。 この問題を解決するスクリプトを発見しました。awstatsの中に入っているlogresolvemerge.plというperlスクリプトです。 使い方は超簡単。引数に統合したいファイルを指定して実行すると、標準出力に時系列順にそろったレコー

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    R-H 2011/04/25
  • ログレベルの使い分け方/コミュニケーション手段としてのログ - blog.nomadscafe.jp

    Log::Minimal v0.02をリリースしました。xaicronさんのpatchにより出力するログのレベルを変更することができるようになりました。 WARN以上のログだけを出したい場合、$Log::Minimal::LOG_LEVEL を変更します。 use Log::Minimal; local $Log::Minimal::LOG_LEVEL = "WARN"; infof("info"); #出力されない warnf("warn"); #出力される デフォルトのレベルはDEBUGです。なお、デバックメッセージを出すには環境変数も設定されている必要があります。 ところで、Log::Minimalでは4つのログレベル、DEBUG、INFO、WARN、CRITICALをサポートしていますが、他のLogモジュールではより詳細なレベルを用意しているものがあります。そのため、アプリケーショ

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    R-H 2010/11/09
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