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ブックマーク / karapaia.com (7)

  • 安楽死の合法化発表を受け、1分で苦痛なく安らかな死につけるハイテク自殺幇助マシンが発表される(オーストラリア)

    安楽死の合法化発表を受け、1分で苦痛なく安らかな死につけるハイテク自殺幇助マシンが発表される(オーストラリア) 記事の文にスキップ オーストラリアのビクトリア州で先月、同国初となる安楽死を合法化する法案を可決した。この法案は、2019年6月から施行される予定で、他人が幇助する積極的安楽死が認められることになる。 その発表の数日後、オーストラリアのフィリップ・ニッツチク医師は、未来の冬眠チャンバーを思わせる自殺幇助マシーン「サルコ(Sarco)」を発表した。 このマシーンは、最先端技術を駆使し、苦痛なく速やかに逝ける「合理的な自殺」を約束するものだ。 ポッドに入りボタンを押すとおよそ1分で苦痛のない安らかな死へ サルコを開発したのは、ニッツチク医師が代表を務める自殺幇助推進組織「エグジット・インターナショナル(Exit International)」だ。 マシンのベース部分に人間がぴったり

    安楽死の合法化発表を受け、1分で苦痛なく安らかな死につけるハイテク自殺幇助マシンが発表される(オーストラリア)
  • 地味にすごい!マウスカーソルを置いたところに必ず誰かが指をさしている画像が表示されるインタラクティブサイト : カラパイア

    GIFアニメiPhoneで見る人は画像クリックで表示 このタイトルでわかっていただけたかどうかは不安なのだが、サイトを開いてローディングを待ち、「please move your cursor」という表示が出たら、細い枠線の中の好きな場所にマウスカーソルを置いてみよう。するとどうだろう。そのマウスカーソルの矢印が指示したちょうどジャストポイントに誰かの指が表示されてくるのだ。 まあとにかくやってみよう。

    地味にすごい!マウスカーソルを置いたところに必ず誰かが指をさしている画像が表示されるインタラクティブサイト : カラパイア
    R2-3PO
    R2-3PO 2016/01/30
    なんでこんなに指差してる写真が沢山あるんだ。
  • 科学者もSFが好き。現存する科学者15人が選んだお気に入りのSF小説や映画

    科学とSFは全くの別物であるが、昔からSF小説映画は多くの科学者を引きつけてやまない。実際に科学者らが見て憧れたSFの中にでてきたアイテムが実現化されたり、新たなる技術が開発されている。 「優れたSF映画はそのテーマにおける好奇心をかき立ててくれます」とニューヨーク・ヘイデン・プラネタリウムのディレクターを勤める宇宙物理学者ニール・ドグラース・タイソン博士は最近のインタビューの中で語っている。 ここでは一線で活躍している科学者たちのお気に入りのSF小説映画を見ていくことにしよう。君が将来科学者を目指していて、夏休みの宿題の読書感想文が終わっていないのなら参考にするといい。 1. 順列都市 (グレッグ・イーガン著) この画像を大きなサイズで見る MIT宇宙物理学教授 :マックス・テグマーク博士 グレッグ・イーガン原作の「順列都市」が大好きだね。現実の究極の姿がテーマなんだけど、目から鱗が

    科学者もSFが好き。現存する科学者15人が選んだお気に入りのSF小説や映画
    R2-3PO
    R2-3PO 2014/08/24
    科学者が好きなSF本とSF映画。
  • 驚くほど繊細にて精巧。紙をレーザーカットして作ったゴシック様式のような曼荼羅のようなペーパークラフト

    米バージニア州を拠点として活動しているアーティストのエリック・スタンドリーが作り上げたのは紙の中に表現されたゴシック様式のような曼荼羅のような複雑にて精巧なるペーパークラフト作品の数々。 畏敬の念を感じさせるほどの驚くべき繊細さでずっと眺めていても飽きない。 ■1.Newmarch.(50㎝×50㎝) この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る ■2.Tetragon(20㎝×25㎝) この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る ■3.Zeno of Elea (50㎝×50㎝) この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る ■4.Zeno of Elea II.(50㎝×50㎝) この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る

    驚くほど繊細にて精巧。紙をレーザーカットして作ったゴシック様式のような曼荼羅のようなペーパークラフト
    R2-3PO
    R2-3PO 2014/08/20
    こんなん作れんの?と驚愕したが、動画を観てある程度納得した。それでもすごいが、高級腕時計を組み立てるすごさとは、ちょっと違う。
  • 美しい・・・その色調にうっとりする世界19の死ぬまでに一度見るべき場所 : カラパイア

    今回のシイチバ(死ぬまでに一度は行きたい場所)は、景色と溶け込み、美しい色調を作り上げている建造物を基準にチョイスされている。日も1か所ランクインしているので、行ったことのない人は要チェックだ。

    美しい・・・その色調にうっとりする世界19の死ぬまでに一度見るべき場所 : カラパイア
    R2-3PO
    R2-3PO 2014/04/14
    どれも風光明媚なところなんだろうけど、どうしてもHDRに見えてしまう。画像ではなく、現物を観ないとどうしようもない。金さえあればすぐに飛んで行くのに。
  • 廃墟好きなら死ぬまでに行きたい。退廃的美しさを誇る世界23の廃墟めぐり

    世界各地に点在する廃墟スポットが特集されていた。廃墟好きなら必見するに値するものばかり。日の廃墟も2つほどランクインしている。栄枯盛衰を今に伝える、その風化していく寸前の姿にただ息をのむばかりだ。 1.I.M.クーリングタワー、ベルギー この画像を大きなサイズで見る ベルギー、モンソーにある廃発電所の冷却塔。中央のトランペットのような穴から中に熱湯を流し込み、コンクリートの壁を落ちながら冷却されていく仕組み。 2.コールマンスコップ、ナミビア共和国 この画像を大きなサイズで見る 1900年代始めにドイツ人入植者が見つけてブームになった、ダイヤモンド採掘場跡。第一次大戦後にダイヤは枯渇し、採掘場はすたれ始めた。1950年代までに町は完全に廃墟と化し、今は写真家や旅行者が訪れるだけだ。 ナミブ砂漠にある、砂で覆われた廃墟の家 3.102歳の水に浮かぶ森、オーストラリア、シドニー この画像を大

    廃墟好きなら死ぬまでに行きたい。退廃的美しさを誇る世界23の廃墟めぐり
  • 目を疑うような光景がそこにはあった。コラ越えした20枚の写真

    フォトショップで画像加工したのでは?と疑ってしまうほどの興味深い20枚の写真。最近は誰でも簡単に画像を加工できちゃうもんだから、でもってそんな写真がネットで手軽にみられるようになっちゃったもんだから、ちょっとすごい写真を見ると「コラ(加工)だろ。」とそこで思考停止してしまいがちだが、実際にはコラを超える現実もあるってことだ。 ■1.透き通った湖でボートに乗る子ども(マレーシア) この画像を大きなサイズで見る ■2.金日成スタジアムでの北朝鮮軍と民間人 この画像を大きなサイズで見る ■3.半分咲いたひまわり この画像を大きなサイズで見る ■4.夕日に浮かぶ巨大な影 この画像を大きなサイズで見る ■5.ポーランドの凍結した川に架かる橋 この画像を大きなサイズで見る ■6.フランス、プロヴァンス地方のラベンダーの収穫 この画像を大きなサイズで見る ■7.アルゼンチン、ウルグアイ川の合流地点、川の

    目を疑うような光景がそこにはあった。コラ越えした20枚の写真
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