タグ

ブックマーク / littleboy.hatenablog.com (3)

  • 『COMIC CUE』という祭り - てれびのスキマ

    『COMIC CUE』という漫画誌は、僕にとって“お祭り”でした。 『COMIC CUE』は1994年から江口寿史さんが責任編集長となって創刊された漫画アンソロジー雑誌。年に数冊という不定期の刊行(現在のところ2003年の刊行が最後)で第2号以降は各号ごとに「カヴァー」「ポルノ」「コラボレーション」「手塚治虫」「べ物」などひとつのテーマが決められ、それに沿って個性的で多種多様な漫画家が原稿を寄せていました。 特に思い出深いのはVol.2の「カヴァー」特集での松大洋の『ドラえもん』。 今でも折にふれて読み返したくなる傑作です。 他にもVol.4の「コラボレーション」特集 でのよしもとよしとも原作、黒田硫黄が描いた、『あさがお』、Vol.5「子供」特集のすぎむらしんいち『小林君』、Vol.6「手塚治虫」特集の黒田硫黄『メトロポリス』のカヴァー、特集とは別枠で連載されていた地下沢中也の『預言

    『COMIC CUE』という祭り - てれびのスキマ
    R2-3PO
    R2-3PO 2014/03/10
    よしもとよしとも
  • ナインティナイン矢部浩之の決断 - てれびのスキマ

    11月27日。134日ぶりに『めちゃイケ』に復帰した岡村隆史。 その放送を見た水道橋博士はTwitterでこうツイートしている。 時代に選ばれた人がエースの役を担う。身を削りながらも労も厭わずマウンドへ立つ。我々はもし自分だったらと思いを馳せながら観客席から応援を送る。俺の代わりに彼はやってくれていると信じながら。エースの帰還。泣いて笑う。土曜日8時の大河ドラマのエースナンバーは受け継がれている。 2010-11-28 01:21:01 via web 生やさしい感動路線と言うなかれ。そう思う貴方は若く、人生を点に過ぎないと思っている。大多数の平凡な人生の代償行為を小さいおじさんは笑いに殉じて無私の精神でやってきた。あらゆる喜怒哀楽を飲み込むものがお笑いでしょう。 2010-11-28 02:58:57 via web これらを受け相沢さん(@aizawaaa)はこうツイートしている。 エ

    R2-3PO
    R2-3PO 2010/12/11
    休まなきゃならない人をきちんを休ませる事に成功したやべっちはいい人かつよくできた人。岡村さんは果報者。
  • 浜ちゃんと志村けんの本当 - てれびのスキマ

    以前「浜ちゃんと」に志村けんがゲスト出演し、浜田雅功と対談している模様が「YouTube」にあげられていたので見ました。 続き>(2)http://www.youtube.com/watch?v=7CWqgi_qrhk (3)http://www.youtube.com/watch?v=AMxt49XpnZY 志村−−でもね、演じる方の人間って誉めてほしいじゃん。 ちょっとでもいいから。無い? 浜田−−わかりますよ(笑) 志村−−人間って誉めてくれると少し上がるのよ。気分も上がるし。 よし、次頑張ろうって思ったりするじゃない。 あくまでも芸人は常に子供なのよ。 金を貰おうがいいものおうが関係ない。常に芸人は子供なのよ。 それを(後輩に)言った時に、お前らなんで誉めないんだって言ったら 「いや、志村さんだったらそれくらい普通だと思うから。 誉めるのが逆に失礼だと思ったから」 違う、違う! 

    浜ちゃんと志村けんの本当 - てれびのスキマ
    R2-3PO
    R2-3PO 2006/10/10
    真面目なお笑いの話。
  • 1