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2018年11月21日のブックマーク (5件)

  • 地元民しか知らない「横浜」を巡る 1泊2日の“逃避旅行”のすすめ

    投稿者 : トラベル ライター、投稿日 2018 年 11月20日 地元民しか知らない「横浜」を巡る 1泊2日の“逃避旅行”のすすめ 観光客が訪れるべきスポットを、そこに住む人間に聞くことは果たして正しいことなのでしょうか。例えば、東京タワーやスカイツリーは間違いなく東京の観光名所ですが、東京の方は東京タワーやスカイツリーにはあまり行かないような気がします。地元の人間が必ずしも、万人受けする観光地を知っているとは限らない。しかし、地元の人間しか知らない名所も、また、あるのです。 ガイドブックにはあまり載らない「横浜」をご案内します はじめまして、横浜に暮らして35年になるzaikabouと申します。横浜の名所についてはそれなりに知っているつもりですが、さて、横浜に遊びに行ってどこを見たらよい? と聞かれると、ハタと考え込んでしまいます。横浜中華街、山下公園、山手エリアの洋館、帆船日丸、横

  • 最新のログもすぐクエリできる速くて容量無限の最強ログ基盤をRedshift Spectrumで作る - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。去年の今頃は Rust を書いていました。 インフラストラクチャー部データ基盤グループの id:koba789 です。 背景 クックパッドではデータ基盤の DBMS として Amazon Redshift を利用しています。 既存のデータ基盤について詳しいことは クックパッドのデータ活用基盤 - クックパッド開発者ブログ を参照してください。 今まで、ログは数時間に1度、定期実行ジョブで Redshift 内のテーブルにロードしていました。 ロードジョブの実行間隔が "数時間" と長めなのは、Redshift のトランザクションのコミットが遅いためです。 クックパッドでは数百ものログテーブルがあるため、仮に1分おきにすべてを取り込もうとすると秒間数回以上のコミットを行わなければなりません。 このような頻繁なコミットは Redshift 全体のパフォーマンスを悪化させてしまいます

    最新のログもすぐクエリできる速くて容量無限の最強ログ基盤をRedshift Spectrumで作る - クックパッド開発者ブログ
    R2M
    R2M 2018/11/21
  • 木造の「四号特例」廃止延期が終わり「構造計算義務化」となる現実 - HB PRESS

    近年、木造住宅業界では、四号建築物の特例廃止が話題になっています。この問題に詳しい弁護士などが主導して積極的に活動しています。全ての四号建築物の仕様規定を満たしている必要があり、仕様規定にある簡易計算や仕様チェックにより安全性の検証を行います。しかし、四号建築物は小規模な上に設計は国家資格を持つ建築士が行うため、仕様規定のチェックを確認申請に提出する必要はありません。つまり、確認申請を円滑に行うための措置なのです。しかしながら現状では建築士を「性善説」で考えたこの「四号特例」は、意図した用いられ方をしておらず、安全性の検証がされていない木造住宅が増え続けています。 「四号建築物の確認の特例」の現状 確認申請を円滑に行うための措置であった「四号建築物の確認の特例」は、現在でも建築士を「性善説」で考えた運用がなされており、結果として安全性の検証がされていない「耐震性の低い木造住宅」が増え続けて

    木造の「四号特例」廃止延期が終わり「構造計算義務化」となる現実 - HB PRESS
  • 値付けできないエンジニアは搾取される|門屋 亮

    もう20年以上前になりますが、わたしの就職して初めての仕事はAccessで動く簡単なプログラムを書くことでした。Accessってもう知らない人もいると思いますが Excel がもうちょっと高機能になったようなものです。わたしはそのプログラムを2週間くらいで書き上げて、上司にこれいくらで売るんですかと尋ねました。上司は100万だと答えました。わたしは素人みたいな新人が作ったプログラムがそんな値段で売れるということにびっくりしましたし、そもそもアクセスで作ったただのファイルを売っていいということも知りませんでした。なんてボロい商売だと思いました。 わたしが当時務めていたのはシステムを開発して納品する会社でした。システムの開発では、作る前にお客様にだいたいいくらかかりますよという見積もりを出します。金額を納得していただけるように、その根拠としてこの機能に何日くらいの作業が必要ですと、細かくタスク

    値付けできないエンジニアは搾取される|門屋 亮
  • 朝田理論 - Wikipedia

    朝田理論(あさだりろん)とは、部落解放同盟中央部の第2代中央執行委員長となる朝田善之助が1956年に部落解放同盟第11回全国大会で主張しだし、翌年に組織方針として確立させた部落解放理論。朝田テーゼ、朝田ドクトリンとも呼ばれる。「不利益と不快を感じさせられたら全て差別」「差別か否かというのは被差別者しか分からない」といった、『差別』と感じた者に全ての決定権と主導権があるという考え方で、戦後に部落解放同盟が主導した部落解放運動の根底を成している[1][2]。 1956年に部落解放同盟第11回全国大会の運動方針討議の分科会で論議となり賛否両論となったものの、朝田は強く主張し続け、翌年の部落解放同盟第12回全国大会で部落解放同盟の運動方針として可決された[2]。しかし、これを利用して役所や企業、個人を『差別した』と脅して、就職・定期的補助金や無償化など金銭的利得、同和利権を獲得する部落解放同盟関

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    R2M 2018/11/21