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2023年12月5日のブックマーク (6件)

  • 年末調整手続の電子化に向けた取組について|国税庁

    詳しい動画を見る(国税庁Web Tax TVへリンクします) マイナポータル連携について 概要を調べる 対応している保険会社等を調べる よくある質問 紹介動画(約9分)を見る(国税庁Web Tax TVへリンクします) ソフトウェア開発事業者等向け 控除申告書データに係る仕様公開 マイナポータル等連携プラットフォームAPIについて 年調ソフトに関するFAQ(PDF/444KB) よくある質問 年末調整控除申告書作成用ソフトウェア(年調ソフト) 年調ソフトの利用にあたっては、次の利用規約をご確認ください。 年末調整控除申告書作成用ソフトウェア利用規約 (PDF形式:456KB)更新:令和5年3月24日 入手方法(令和5年版) 1.各Store※で「年末調整 国税庁」と検索するか、スマートフォン又はダブレットの場合は次のQRコードのリンク先から入手してください。 ※各Storeとは、App S

    R2M
    R2M 2023/12/05
  • 会計ソフト「やよい」に“実は確定申告できていなかった”不具合 「再度電子申告してほしい」

    クラウド会計ソフト「やよい」シリーズを開発する弥生(東京都千代田区)は12月5日、同社開発のソフトで確定申告のデータが正しく送信されない不具合を確認したと発表した。画面上では確定申告が終わったように見えていたが、実際は国税庁にデータは送れていなかったという。 不具合が発生していたのは11月13日~12月4日。対象のソフトは「やよいの青色申告 オンライン」「やよいの白色申告 オンライン」「弥生会計(やよいの青色申告)」の3種類。期間中、これらのソフトを使って、e-Taxに直接申告できる機能「確定申告e-Taxオンライン」を利用していた場合、不具合に該当する。 不具合の内容は「確定申告e-Taxオンラインの画面上では、確定申告データの送信(電子申告)が完了しているように見えるが、実際には国税庁にデータが送信されていない」というもの。また期間中、「弥生製品からメッセージボックスを確認すると、動作

    会計ソフト「やよい」に“実は確定申告できていなかった”不具合 「再度電子申告してほしい」
    R2M
    R2M 2023/12/05
  • もし明日、上司に「GPT-4を作れ」と言われたら? Stability AIのシニアリサーチサイエンティストが紹介する「LLM構築タイムアタック」

    オープンLLMの開発をリードする現場の視点から、開発の実情や直面する課題について発表したのは、Stability AI Japan株式会社の秋葉拓哉氏。Weights & Biasesのユーザーカンファレンス「W&Bカンファレンス」で、LLM開発のポイントを紹介しました。全2記事。前半は、LLM構築タイムアタック。 「GPT-4を作ってください」と言われたらどう答える? 秋葉拓哉氏:みなさん、こんにちは。秋葉と申します。それでは、発表させていただきたいと思います。 みなさん、さっそくですが、「GPT-4」ってすごいですよね。ここにいらっしゃっている方々はこれについては、もう疑いの余地なく、同意してくださるかなと思います。 では、質問なんですが、もし「GPT-4を作ってください。予算はあるんだよ」と上司に言われたら、どう答えますか? ということをちょっと聞いてみたいですね。 これはけっこう意

    もし明日、上司に「GPT-4を作れ」と言われたら? Stability AIのシニアリサーチサイエンティストが紹介する「LLM構築タイムアタック」
  • 日米ハーフの自分が思う「自己肯定感」のクソさ

    生まれてから高校までアメリカで過ごし、それ以降は日で住み就職もしている。今20代前半。 最近X(Twitter)でこんな動画が賛否両論を生んでいた。 https://x.com/sgwhn8727/status/1627815915457839104?s=20 「子どもたちの自己肯定感を上げるため、わたしのクラスでは毎朝affirmationを言います。I am loved, I am brave, I am smart, I am kind, I am a problem solverと言い合って、ポジティブな気持ちで1日過ごせるようにします。これを毎日繰り返すことでポジティブな自分になることが狙いです。」 これを見て、自分が今まで生きてきて感じたことを色々と思い出したので少し書く。 便宜上、「アメリカ」「日」と大きな主語を使うが、もちろん家庭や土地によって差はあると思う。 アメリカ

    日米ハーフの自分が思う「自己肯定感」のクソさ
  • エリザ氏による、産業革命期のイギリスで食品汚染禍の告発を行い、失意の内にドイツに帰国したフレデリック・アークムの業績の紹介

    エリザ @elizabeth_munh 19世紀初頭、イギリス料理は不味かった。 ドイツから渡って来た化学者は余りの不味さに真剣な面持ちで購入した品を睨む。 「まずいな……」 パン、チーズ、ビール、ワイン、コショウ、酢、菓子、クリーム、茶……。ありとあらゆるものが不味かった。 「……命に関わるぞ」 1820年、イギリスはロンドン。 おおよそ口にし得るありとあらゆる物に毒物が添加され、市民は日々、緩慢に死へと向かっていた。 エリザ @elizabeth_munh フレデリック・アークムはドイツの小邦、シャウムブルク・リッペ生まれの化学者。父はユダヤ人だったものの、プロテスタントに改宗してシャウムブルク伯に仕え、アークムが僅か3歳の時に亡くなる。 一刻も早く独り立ちせねばならなくなったアークムはギムナジウムで英語を学び、薬局に徒弟奉公に入る pic.twitter.com/QO0lV4U0n

    エリザ氏による、産業革命期のイギリスで食品汚染禍の告発を行い、失意の内にドイツに帰国したフレデリック・アークムの業績の紹介
  • 「地域包括支援センター」は何をしてくれるところ? 将来の遠距離介護に備え、不安や疑問をぶつけてみた|tayorini by LIFULL介護

    「地域包括支援センター」は何をしてくれるところ? 将来の遠距離介護に備え、不安や疑問をぶつけてみた #遠距離介護#親の介護 公開日 | 2023/12/04 更新日 | 2023/12/04 スズキナオ 親の介護が必要になった際、地域の高齢者のための相談窓口として利用できる「地域包括支援センター」。近い将来に両親の介護が必要になったらどうすべきか、漠然と不安を抱えているというライターのスズキナオさんが、実際に地域包括支援センターを訪れ「どんなサービスを受けられるのか」「困った時どのように相談すればいいのか」などを伺いました。

    「地域包括支援センター」は何をしてくれるところ? 将来の遠距離介護に備え、不安や疑問をぶつけてみた|tayorini by LIFULL介護