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ブックマーク / www.jgnn.net (2)

  • 「じゃあ安い人に代えて」に見る人員と人材との違い

    以前の職場で、ほんとにプロという名に値する、専門職の派遣社員さんがいて、その人の派遣元が派遣先に時給アップ交渉をしたらしい。数年勤めたし、お役に立ててる自信もあります、とのことだったが派遣先の回答は「じゃあ安い人に代えて」。あの人切ったらこの職場回らなくなるとみんな知ってるのに。 — よれよれぽんこ (@ponko4) 2015, 6月 7 スキルアップしたら「お値段高くなるならもう要りません」と言われるなら、労働者の「スキルアップへの意欲」というのはどうキープすればいいのか。 — よれよれぽんこ (@ponko4) 2015, 6月 7 あくまでもこれは一例で、フェイクなり一部話を持った可能性も否定できないけれど、似たような話は実体験......というかリアルで見聞きした話も含め、いくつも知っているので、恐らく単独の特異的な事案ではないはず。まぁ、統計データとして取得されることはない類の

    「じゃあ安い人に代えて」に見る人員と人材との違い
    R2M
    R2M 2015/06/09
    そういや今は請負化している所が多いのかな?
  • 「増税で緊縮財政で財政再建して経済成長しよう」「えっ?」

    @nekoguruma (゚∀゚)信用拡大には別に財源いらぬですよ。 単に通貨の信任分は増やせるわけで、それの変化はインフレ率で観測可能です。 やまもといちろう氏には基礎的金融知識に欠けていただけかと( — moltoke◆Rumia1p (@moltoke_Rumia1p) 2014, 9月 6 消費税率周りの話でよく出てくるのが「財政体質の改善が必要。その動きを見せないと日は信用を失い株価が暴落し債券もえらいことになる」という話。というよりは財政再建急務第一義的最優先事項的な論調には、大体それがセットになる。さらにいうと「財政体質の改善をすれば国内外で信用されるから、日への投資は強まり、国内でも消費は加速され、経済は発展する」というもの。えーと、合っているような雰囲気を覚えさせるのだけど、なんだか首を傾げたくなる。 ということで、一部で色々と話し合われている、増税と緊縮財政と信用の

    「増税で緊縮財政で財政再建して経済成長しよう」「えっ?」
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