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mixiでコメントに関するR30のブックマーク (96)

  • 中野剛志:TPPはトロイの木馬──関税自主権を失った日本は内側から滅びる (News Spiral)

    TPP反対論を展開する中野剛志氏にインタビューを行いました。10月以降政府・大マスコミが「開国」論を展開する中、中野氏は「日はすでに開国している」「TPPで輸出は増えない」「TPPは日米貿易だ」と持論を展開してきました。 TPPの問題点はもちろん、今までのメディアの動き、そしてインタビューの後半には、TPP議論の中で発見した新たな人々の動きについても触れていただきました。 中野剛志氏(京都大学大学院助教) 「TPPはトロイの木馬」 TPP問題はひとつのテストだと思います。冷戦崩壊から20年が経ち、世界情勢が変わりました。中国ロシアが台頭し、領土問題などキナ臭くなっています。米国はリーマンショック以降、消費・輸入で世界経済をひっぱることができなくなり、輸出拡大戦略に転じています。世界不況でEUもガタがきていて、どの国も世界の需要をとりにいこうとしています。1929年以降の世界恐慌と同様に

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    R30 2011/01/19
    個人的には自由貿易推進論者だが、TPPについては加盟のメリットがどうしても理解できない。中野氏の立論にも違和感がないのだけど。なぜTPPが必要なの?
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。

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    R30 2010/12/07
    ウィキリークスは自由主義・民主主義に対するテロリズム。この社説を批判する人は、西側世界がロシアや中国みたいになってもいいと思ってるのだろうか。
  • 何か大きなことを成し遂げるときに、最初にやること - My Life After MIT Sloan

    私が今書いてる修士論文を書き始めたときに、指導教官がした話が面白かったので書いてみる。 ビジネススクールは、卒業時に論文を書くのは前提ではないので、自分で指導教官を選んで、概要を書いて持っていき、指導教官となることをお願いする。 私は、修士論文の内容を元にを書きたい、と常々思っていたので、そのの構想を章立てにして、細かく概要を書いて持っていった。 分かっていた反応ではあったが、先生の反応は「これは多すぎる」というものだった。 「これが博士論文であれば、私はこれほど素晴らしい概要は無い、と言うだろう。 でも短期間で書き上げる修士論文としては、あまりに壮大すぎる。」 (そして、この内容なら素晴らしい博士論文が書けるから、と博士課程に進むことを強く勧められた) 私は、「多すぎるのは分かっている。実はこういう内容のを近い将来書きたいと考えているのだ。 そう考えたとき、私は修士論文では何をすべ

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    R30 2010/02/15
    一般的にはそうだろうね、というところだが、最近自分が考えているのはそれとはまったく逆のこと。
  • 輝くためには(2)

    MBA留学の学びとエッセンスを日のビジネスパーソンにお届けするブログ。コメント大歓迎! twk.lbs@googlemail.com 以前のエントリーの続きです。かなり前になってしまいましたが、続きを綴っておきたいと思います。 以前のエントリーから一部抜粋 “今の日では、Gratton教授がいうところの、Hot SpotやGlowできる環境というのは減ってきているのかもしれない。経済が成熟してしまい、プロジェクトX的な熱くなれる場所、燃えることのできる場所が減っているのかもしれない。 もしそうだとすると、輝くために、個々人ができること、企業ができることがあるというGratton教授の主張は、日にとって、大きな意義をもつことになるような気がするのです。彼女は、壮大なことを主張しているわけではなく、ごくごく「そうだよね」と思えることを言っていますが、その内容はまた今度” さて、その輝くた

  • asahi.com(朝日新聞社):仕事直結の授業中心、「新大学」創設へ 中教審の報告案 - 社会

    中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)は22日、会議を開き、職業教育に絞った「新しい大学」を創設する方針を打ち出した。教養や研究を重視する今の大学・短大とは別の高等教育機関(新学校種)。実務の知識や経験、資格を持つ教員が職業に直結する教育を担う。実現すれば、高校卒業後の学校制度が大幅に変わることになる。  これまでの議論では、新大学の名称は「専門大学」「職業大学」などが考えられている。報告案によると、新たな教育課程は、実験や実習など仕事に直結する授業に重点を置き、割合として4〜5割を例示している。このほか関連する企業での一定期間のインターンシップを義務づけ、教育課程の編成でも企業などと連携する。修業年限を2〜3年または4年以上を考えている。  中教審での議論は、就職しても早期に仕事をやめる若者が増えていることや、かつてと仕事内容や雇用構造が大きく変わったことから始まった。この過程で、一般(

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    R30 2009/06/23
    もんかしょうが 「しんせいひん」の じゅもんをとなえた! => さんりゅうだいがくが かんばんかけかえの あっぷを はじめたようだ。
  • あー、ごめん、酒飲んでるわー - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    煽った形になったので、いろいろメールは貰いましたが、私は梅田望夫さんが好きです。人として好きで、好きだから注目して来ました。別に残念とも私は思いませんけど、彼は彼が思っているほど(あるいは、西村博之さんが語るほど)微妙な存在で終わる人ではないと考えているし、もう少し、膝を折って、”日の”ネットと向き合ってもらいたいと願っています。 彼の仕事が、必ずしもうまくはいっていないことも伝聞ですけど聞いています。でもそれは、このご時勢で彼の夢が夢として受け取れる余裕のある人が減ったからに過ぎない、彼の語ることの、質的な価値はまったく減じていないと感じます。だからこそ、いまなお多くの人が、彼の意見に耳を傾け、彼の論旨にああでもないこうでもないと時間をかけて咀嚼しようとしているのだと思います。 私は梅田さんは実践者ではないがゆえに、彼の好きではないものに対する評価が低く、結果として多くの彼を賞賛した

    あー、ごめん、酒飲んでるわー - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 亡霊の論争する経済論壇 - 池田信夫 blog

    私は世の中的には「右派」とみられているようで、『文藝春秋』、『諸君!』、『Voice』などが毎月、送られてくる。執筆依頼もこういう雑誌だけで、『論座』や『現代』からは依頼はこなかった(両方ともつぶれたが)。こういう右派の雑誌の基的な立場は、政治的にはナショナリズム、歴史的には「自虐史観」を否定するのが売り物で、毎月ほとんど同じ話の繰り返しだ。 ところが経済については、対立軸が狂っている。今月の『Voice』も、宮崎哲弥氏と山形浩生・若田部昌澄氏の3人で「リフレ座談会」をやっている。宮崎氏と山形氏は、あいかわらず「構造改革は清算主義だ」とか下らない話をしているが、若田部氏の立場は微妙に変化している。彼らの賞賛する高橋洋一氏が、短期的には金融緩和を唱えながら、構造改革の先頭に立っているからだ。 世界的にみると、高橋氏の立場が標準に近い。彼はバーナンキの弟子だった影響で、かつてはインフレ目

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    R30 2008/12/10
    日本の経済的保守派のメディアは「ない」んじゃなくて「滅びた」んだよ。たぶん2007年頃に。
  • 読売社説 タイ混乱 政情不安沈静化の道を探せ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞) - finalventの日記

    プミポン国王の誕生日を5日に控え、早急に平穏を取り戻そうとする暗黙の了解が司法関係者にあったのだろうか。 新国際空港の閉鎖など混乱していたタイで、憲法裁判所が結審と同時に与党3党の解党を命令する判決を下した。タクシン元首相派のソムチャイ政権は発足後2か月余りで崩壊した。 今回の件では、読売社説に負けたなぁと思った。勝ち負けとかいう意味ではないし、自惚れでもあろうけど、たいていの場合、社説の読みより私のほうが当てている感はあるのだけど。いや、そういう社説が読みたいものだ。 これで一件落着かと言えば、そうならないところが問題だ。 解党された「国民の力党(PPP)」など3党の議員が、受け皿として設立した新党に移籍し、来週の臨時国会で後継首相を擁立し、復権を狙っているからだ。 タクシン色の濃い人物が後継首相に選出されれば、反タクシン勢力は、再び実力阻止の行動に出る恐れがある。 私の読みでは、世界不

    読売社説 タイ混乱 政情不安沈静化の道を探せ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞) - finalventの日記
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

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    R30 2008/11/28
    「含み損を損失処理する必要はない」って、どういうロジックなんだか。CDOの価格はいったん割れたら戻らないよ?
  • ECサイトのメディア事業戦略の資料を作った | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    R30
    R30 2008/11/18
    6年前から言ってたことがようやく(以下略。 「自社でメディア運営したほうがCPA安い」ってのは、ECに限らずあらゆる企業に言えること。
  • 「幹部は全員日本人」で真のグローバル化を目指せるか? ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    「幹部は全員日本人」で真のグローバル化を目指せるか? ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS
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    R30 2008/11/11
    それ以前に「経営」の分かってない幹部も多すぎな気がするけどね…>上場企業
  • はてな

    知りたいこと、伝えたいこと、 全部はてなで。はてなIDがあれば あなたの知的好奇心を刺激する 様々なサービスが楽しめます はてなIDを作る(無料)

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    R30 2008/11/09
    ベータテストで中の人によるネガコメ釣り会場はここですか?わかりません><
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    R30
    R30 2008/10/07
    宮本コンセプト図。やはりこういうのを作っていたか
  • “無限に”リスクを取る種族の破綻:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今年に入りベアー・スターンズとリーマン・ブラザーズが破綻し、メリルリンチが破綻寸前ギリギリセーフでバンク・オブ・アメリカ(BOA)に吸収合併された。 米国の独立系大手投資銀行で残るのは、とうとうゴールドマン・サックスとモルガン・スタンレーの2つになってしまった。と言っても、モルガン・スタンレーは、いったんディーン・ウィッター・ディスカバリーに買収されている。米国の投資銀行に未来はあるのだろうか。 歴史を振り返ると、かつてロンドンでは「マーチャントバンク」と呼ばれる小型の投資銀行が、その知恵とネットワークで、全盛を極めていた。SGウォーバーグ、J・ヘンリー・シュローダー、ベアリング・ブラザーズなどが栄華を極めていた。だが、英国で起きたビッグバン

    “無限に”リスクを取る種族の破綻:日経ビジネスオンライン
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    R30 2008/09/18
    「今日の利益は僕のもの、明日の損は君のもの」うまいこと言うなあ。
  • 思い上がりと破滅の悲劇 リーマン破綻――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    思い上がりと破滅の悲劇 リーマン破綻――フィナンシャル・タイムズ 2008年9月16日(火)07:00 (フィナンシャル・タイムズ 2008年9月14日初出 翻訳gooニュース) ジョン・ギャッパー リーマン・ブラザーズが前回、1984年にいったん破綻したときの顛末を、ケン・オーレッタが著書「ウォール街の欲望と栄光—リーマン・ブラザーズの崩壊」で書いている。この中で同銀のリチャード・ファルド氏は激しく、誇り高く内向的な、債券取引のトップとして登場する。内部抗争のせいで同社が身動きとれなくなっても、ファルド氏は売却の必要性を受け入れなかった。 1984年の当時、リーマンは結局アメリカン・エキスプレスに売却され、ファルド氏はその後、リーマンのCEOとなる。ファルド氏のもとでリーマンは1994年に分離独立し、以来、リーマンがゴールドマン・サックスなどのウォール街企業をしのぐことは決してな

  • 延焼の背景, なんとなく見えてきた感じ。, 加筆修整してみたり。, ロジャーさん、QFで消える。 - hΛlの女好き日記(2008-08-14)

    ジョシ及びジョシカルチャーを生々しく愛しつつ、プロテニス(WTA)、音楽、グルメ、時事問題、日常の出来事について書いてます。何を書いても、女好きの香りが漂ってるかもしれません。 ディープに中年です。どうぞヨロシク(^_^)/ そして、毎日新聞の「お詫び」文面を読む限り、「日の恥を・・・」という点については一応言及して謝っているけれど、世のお母さんや女性たちに対し、「きわめて恥ずべきセクハラ行為を行った」という認識をもって、それを真摯に詫びているようには読めない。現在に至るまでの経緯を見ても、もっぱら「ネット上の『祭り』に対する対応」ばかりを気にして、そもそもの問題は「自分の会社の男尊女卑的セクハラ意識・体制から発したものである」というコトの質を全く反省していないように見える。相変わらず、「英語で書いたのと、ちょっと下品だったのは悪かったけどねー。まー、ジョークだからさ、大目にみてや。

    R30
    R30 2008/08/16
    おっしゃる通りなんだけど、一方で海部さんがあの記事を書いたのは論理ではない、女性としての感情的な問題からだし、2chの延焼も根っこは同じ。問題がそっちに行っちゃったので鎮火はますます難しい。
  • 毎日新聞のWaiWai問題考 - extra innings

    親戚に毎日新聞の記者がいたせいもあって、私の実家は長らく毎日新聞を購読してきた。 紙の他に、サンデー毎日も販売店から購読し、私が小学生の頃は毎日小学生新聞も購読していたのだから、わりあいヘビーな毎日ユーザーだったと言っていいだろう。 今回、WaiWai の変態報道の事件が浮上し、毎日首脳部があたふたとしているのを見て、私はむしろ不思議だった。 かつてはヘビーな毎日ユーザーだった者としては、そんなことはむかしからやっているじゃないか、と思う。 WaiWai にしても、毎日の英文webサイトがそのようなことをしていると私が知ったのは、少なくとも4年くらいは前だと思う。 海外在住の邦人から、このようなものがあるのだけど、と教えられ、ほお、そうかと思った。2ちゃんねるで調べてみたら、既に多くの人たちが問題を指摘し、抗議もしていた。 今年になって、この事態をようやく毎日首脳が知ったのだとしたら、報

    毎日新聞のWaiWai問題考 - extra innings
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    R30 2008/08/14
    これが鬼女板住人に知れたら…((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
  • 大学が生き延びるために - 内田樹の研究室

    いつも大学情報を教えてくれるコバヤシさんから、「ちょっとショッキングな話」を教えていただいた。 大阪府吹田市のある大学(気の毒なので名を秘す)に、08年、現代社会学部が新設された。 しかし、来年(09年)、この学部は募集停止になる。 おそらく大幅な定員割れだったと想定される(受験者は20人余。入学者は非公開)。 もう一つ、これも関西のある大学の話。 この大学は08年度から人間教育学部を新設した。 1966年に開学したときの文学部を94年に募集停止して、国際文化学部を設置(文化学科、言語コミュニケーション学科)。02年に情報コミュニケーション学科を設置した。 文学部から国際文化学部への事実上の改組であるが、それも12年しか保たなかった。 06年に国際文化学部が募集停止。そして人間教育学部に衣替えしたのである。 冷たいことを言うようだけれど、この人間教育学部も長くは保たないように思う。 これら

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    R30 2008/08/10
    ウチダ先生、というか日本国内のレベルでは結局ここまでが限界。世界の大学経営はもっとはるか先を行ってる。トップとかニッチとか言ってる時点で終了。
  • グーグルにNO!と言えるニッポン - アンカテ

    Google の中の人への手紙 (日のストリートビューが気持ち悪いと思うワケ) - higuchi.com blog でもね、この日でのストリートビューは、僕は生理的にダメ。ここまで無邪気に踏み込んではいけないと思うのです。 きっと、セルリアンタワーの中の人も同じように感じていると信じて、なぜこれがダメなのか、海の向こうの人にも分かりやすいように説明を試みますんで、聞いてください。で、リエゾンとして、正しいローカライズについて、きちんと向こうの人を説得してくれるとうれしいです。 私自身は正直言って、この感覚にはピンと来ない所もあります。でも、おそらく、そういう自分の感覚は、日人の標準とは相当ずれてるんだろうなと思ってます。 でも、感覚が違うならそれをちゃんと説明すべきだと思っていた所で、このエントリを目にしました。そこで、すぐに Global Voices のサルツバーグさんにメール

    グーグルにNO!と言えるニッポン - アンカテ
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で

    毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
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    R30 2008/08/05