2013年5月9日のブックマーク (1件)

  • 阪神生え抜き率80%→58%、プロ野球FA制度20年の〝地殻変動〟(1/2ページ) - MSN産経west

    一定の年数をプレーすれば自由に移籍できるフリーエージェント(FA)制度がプロ野球に導入されて20年が経過した。先に実施している大リーグでは1つのチームで引退までプレーする選手が少なくなるほど、移籍が活発化している。終身雇用が崩れたとはいえ、日では「生え抜き」を重要視して応援するプロ野球ファンは少なくない。FA制度導入20年で国内各球団の「生え抜き率」がどう変わったのか検証してみた。 FA制度を初めて利用した選手は1993年のオフ、阪神からダイエー(現ソフトバンク)に移籍した松永浩美だった。実施前の93年シーズン、70人以内に規定されている支配下登録選手(外国人を除く)に占める各球団の生え抜き率をみると、近鉄の95・3%をトップに最も低い中日でも79・4%とおおむね8割以上を占めている。 20年後の2013年の支配下登録選手(同)を比べると、生え抜き率が最も高いのは中日の90・2%、最低が

    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2013/05/09
    在籍選手全体では低くない阪神の生え抜き率が一軍選手に限ると下から2番目に。産経のスポーツ面は政治面と違って良い記事がよく上がるが出場選手登録は何月何日付なのかわからんのは残念、多分開幕戦?