先ほど北海道厚真町の地震は苫小牧での炭酸ガスの地中貯留実験CCSによるものではないかと書いたばかりの本日、再び厚真町を震源とする震度6の地震が起きてしまった。被災された方々にお見舞いを申し上げると同時に、本来地震に殆ど見舞われなか… https://t.co/QrHRAG2qUM
Jerry Cao氏は、UXPinのコンテンツストラテジスト。プラットフォームのワイヤーフレーミングとプロトタイピングを行うためのアプリ内およびオンラインのコンテンツを開発しています。 Diana Mounter氏はGithubのプロダクトデザイナーおよびデザインシステムのリーダーです。 デザインと開発において15年近いキャリアをもつ彼女は、Etsyでシニアデザイナーを務めた後、2015年末にGithubのチームに参加しました。 私たちはこのインタビューで彼女に、デザインシステムにおけるベストプラクティスと、デザインシステムの作成・保守の経験から学んだ教訓について聞きました。このインタビューは、動画で見ることもできます。 また、デザインシステムの利点やプロセスについてもっと知りたければ、無料のeブック『Why Build a Design System?』をダウンロードしてください。 Gi
BEMのいいところは、それが何者なのかが明白ということに尽きる。とある要素を見たときに、そのスタイルがどこに書かれているのか、何を表しているのかがクラス名を見ればわかる。手を入れる際も、どこに追記すればよいのか、どれくらいの影響を及ぼすのかの大部分が推測できる。 レスポンシブ・デザインと相性がいいとか、流行りのコンポーネント指向と相性がいいなど、BEMの良さは他にもいくつか挙げられるけど、決定的なのは明瞭さであると思う。 BEMを使いはじめてかれこれ3,4年くらい経った。その間に色々な命名規則や設計思想が登場してきたけれども、今のところは浮気する程の魅力を他に感じることもなくBEM一筋でやってきている。ただし実践するにつけて、より明瞭で破綻しづらい設計を実現するために、様々な制約やガイドを設けてやってきたので、「もともとのBEM」からは多少なり離れているかもしれない。 ただし、それはBEM
iPhone X が発表されて間もなく、ディスプレイの「切り欠き」については至るところでちょっとしたイジリ合戦が始まっています。中には実際に信じてしまっている人もいるほど秀逸なものがありまして、それがこちら。 思わずクスッときてしまいますが(笑)、まあ当然こんなことにはなりません。 iPhone X にはディスプレイの上下左右に iOS の占有領域が存在し、それ以外(アプリのタッチイベントを認める領域)を Safe Area と呼ぶようです。Safe Area の外にある上部領域にはステータスバーとして時計やアンテナのインジケータなど iOS のシステムアイコン等が並び、下部の領域には iPhone X で導入された「ホームバー」が存在することになります。 では iPhone X の Safari で Web サイトを表示した場合に一体どのようになるのか?それを Web 上の情報を元にまと
CSS ProtipsというTIPS集があって、これ一応日本語訳が既にあるんだけど、露骨に機械翻訳で何言ってるのか全くわからないので全編日本語訳した。 あれ、あんまり変わってない気がしてきたぞ。 CSSの便利な小技・テクニックのまとめ Awesome CSSのプロフェッショナルになりたい人のためのTips集を紹介するよ。 CSS以外のAwesomeリストを探したいときは@sindresorhusをフォローしよう。 目次 テクニック サポート 翻訳 手伝いたい テクニック CSSリセット 異なるブラウザ間でスタイルの一貫性を保つには、CSSリセットが役に立つぞ。 NormalizeのようなCSSリセットのライブラリを使用するか、もっと簡単には以下のように書ける。
9つのおとぎ話 CSSは迷走しています。JavaScriptでドキュメントをスタイリングしているプロジェクトでは、多くの場合誤った理由からその方式を選択しています。本稿では、よくある誤解(神話)を列挙し、そうした問題に対するCSSソリューションを紹介します。 本稿は、特定のプロジェクトや人物への攻撃を意図するものではありません。ここでは、“CSS in JavaScript”(CSS in JS)を styled-components を使用することと定義します。これは、Reactのコンポーネントをスタイリングする最近のトレンドとなっています。 styled-components の作者である Max Stoiber と Glen Maddern 、また彼らに協力した人々は皆、卓越したアイデアと善意にあふれる優秀な人々です。 完全な透明性のために断っておくと、私は react-css-mo
スマホのfont-sizeの指定で良さげな指定方法を見つけたのでご紹介いたします。 特に見出しなんかの大きな文字を使用する場面で活用できそうです。 スマホあるある見出し改行しちゃう問題 スマホのコーディングしてると、見出しやキャッチコピーなどちょっと大きい文字がデバイス幅によっては改行位置が意図しない場所になってしまうことってありませんか? スマホデバイスの多様化に伴い結構直面する問題な気がします。 せっかくのデザインがそれだと残念ですよね。 fontをvminで指定すると改行せずに文字サイズを小さくもできる そこで登場するのがvminです。これをfont-sizeの指定に使うことで改行せずに見出しをコーディングする事ができます。 百聞は一見にしかず。早速デモを見てみましょう。 font-sizeをvminで指定したデモ デモを作りブラウザ幅の変化によってどう変わるかをGIFアニメにしてみ
2018年4月5日 CSS 画像の一覧を表示する時などは、画像のサイズが統一されていると並べて表示させてもすっきりキレイに整って見えますが、必ずしもサイズが同じとは限りません。かといってPhotoshopを使ってすべての画像をリサイズできない…ということもあるでしょう。そんな時はCSSでトリミングすると楽です!今回は「object-fit」というプロパティーを使って、画像の縦横比を保ちつつトリミングする方法を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 画像を中央の位置でトリミングする まずはこの縦長の画像、横長の画像を並べ、縦横250pxの正方形の形で表示させてみましょう。 img { width: 250px; height: 250px; } CSSでこのように画像に対してサイズを指定すると… こんな感じでグチャッとつぶれて表示されちゃいます…。 そこで画像に対して obj
最近のウェブデザインでよく見かける、鮮やかな配色のグラデーションカラーをお探しですか。 WebGradients は、どんなウェブサイトでも利用できる美しいグラデーションカラー180種類を揃えた、無料の配色コレクションツールです。ボタンをクリックするだけで、Internet Explorer や Chrome などクロスブラウザ対応のCSS3コードをコピペできます。使い勝手もよいので、ワークフローに加えたいサービスのひとつです。 詳細は以下から。 コピペ自由!美しいグラデーションを180種類揃えた WebGradients WebGradients では、配色の参考にしたい美しいグラデーションカラーが一覧で揃っており、使い方もとてもシンプルです。各パネルでは、2500x2500pxのPNGファイルをダウンロードできたり、使用している色のHEXコードもまとめて確認でき、Webデザイン制作に便
スマホやタブレット、ラップトップ、デスクトップ、最近はWebページを表示するデバイスは多様化しています。レスポンシブデザインでよく使われているMedia Queries(メディアクエリ)の書き方、ブレイクポイントの最適な値など、制作に役立つリソースやツールを紹介します。 各デバイスのブレイクポイントに合わせたメディアクエリの書き方 複数のブレイクポイントを使ったメディアクエリの書き方 人気のフレームワークのブレイクポイントの設定 レスポンシブの確認が簡単にできる最強ツール 各デバイスのブレイクポイントに合わせたメディアクエリの書き方 スマホ、タブレット、ラップトップ、デスクトップごとのブレイクポイント、そしてiPhone, iPad, Nexusなど各デバイス用のブレイクポイントに合わせたメディアクエリの書き方がまとめられています。 Simple CSS Media Queries デバイ
今回のポートフォリオ百科では、IT企業デザイナー職から内定をもらった学生さんに、就職活動でつかったポートフォリオを見せていただきました!こちらで紹介させていただく内容は、別記事「デザイナー内定者に聞く!業界ごとのポートフォリオの作り方」にも少し登場していますが、こちらの記事にはより詳しい内容を載せているので、IT企業への就職を考えている方はぜひチェックしてみてください!編集・執筆 / FUMIE HINO, AYUPY GOTO ● ポートフォリオの詳細 早速、IT企業に内定を頂いた学生さんのポートフォリオを覗いてみましょう! 一つの作品に対し、何ページも使って大きく見やすく紹介することによって、web以外にも作品が作れるということを伝え、ページのボリュームも出しています。いろんなジャンルの作品を取り組んでいるとアピールしつつも、ポートフォリオ全体の統一感が出るように意識して制作しています
モバイルWebのUIを速くする基本テクニックがわかる──Google I/O 2016 High Performance Web UI 川田寛(ピクシブ株式会社) こんにちは、ふろしきです! 私はHTML5 Experts.jpで、過去2年ほどGoogle I/Oの情報を発信し、Web技術の変化についてお伝えしてきました。振り返るとGoogleは、2014年にモバイルWebの提唱と技術要素の拡大を図り、2015年からは「RAIL(モバイルWebが目指すべきパフォーマンス指標)」や「Progressive Web Apps(アプリのように振る舞うWeb)」といった、モバイルとの親和性が高いWebを作り出すための”考え方”を推し進めました。今年2016年は、さらにそれを踏み込んでいったという感じがします。 今回のI/Oで取り上げるのもそのひとつ。毎度お馴染みGoogle Developer A
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く