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映画と松坂桃李に関するRBBTODAYのブックマーク (7)

  • 松坂桃李が女性たちと身体を重ねながら…...映画『娼年』特報映像が解禁 | RBB TODAY

    石田衣良の恋愛小説『娼年』が原作の映画『娼年』は4月6日全国公開。このほど、特報映像が解禁された。 同作は、主演松坂桃李で2016年に舞台化。今回の映画でも、松坂が主演を務めることで話題だ。主人公の森中領(松坂桃李)は東京の名門大学生。日々の生活や女性との関係に退屈し、バーでのバイトに明け暮れる無気力な生活を送っている。ある日、リョウの中学校の同級生で、ホストクラブに勤める田嶋進也が、美しい女性をバーに連れてきた。女性の名前は御堂静香。「女なんてつまんないよ」というリョウに静香は“情熱の試験“を受けさせる。それは、静香が手がける女性専用コールクラブ、「Le Club Passion」に入るための試験であった。入店を決意した領は、その翌日に静香の元を訪れ、娼夫「リョウ」として仕事を始める。最初こそ戸惑ったが、娼夫として仕事をしていくなかで、女性ひとりひとりの中に隠されている欲望の不思議さや奥

    松坂桃李が女性たちと身体を重ねながら…...映画『娼年』特報映像が解禁 | RBB TODAY
  • 三浦大輔演出×松坂桃李主演タッグ再び!小説『娼年』、舞台化に続き映画化決定 | RBB TODAY

    2001年の直木賞候補となった石田衣良の小説『娼年』が映画化することが決定した。2018年春公開だ。 同作は「娼夫」として働くことになった無気力な大学生・森中領が1人の人間として、男性として成長する姿を描く物語。2016年8月に三浦大輔演出、松坂桃李主演で舞台化され、原作通りにセックスを真っ向からから描いた内容と松坂の体当たりの演技が話題となりチケット売り出しと同時にソールドアウトが続出。映画でも主演を松坂が、監督を三浦が務める。 松坂は舞台の千秋楽の日を思い返し「二度とできない、そう思えるほど、無の状態になりました。だから映画化の話を聞いた時には、不安しかありませんでした」と映画化への不安を吐露。そして三浦監督から撮影前に言われたという「ようやくこれで石田衣良さんが産み出した『娼年』が完成する」との言葉を明かし、「撮影を終えた今、僕自身もそう感じています。舞台同様、無になりましたが。 何

    三浦大輔演出×松坂桃李主演タッグ再び!小説『娼年』、舞台化に続き映画化決定 | RBB TODAY
  • 松坂桃李、舞台挨拶で歌は「もうやんないよ」! | RBB TODAY

    GReeeeNのヒットソング「キセキ」誕生にまつわる軌跡と奇跡を描いた映画「キセキ -あの日のソビト-」の初日舞台挨拶が行われ、松坂桃李や菅田将暉ほか、キャストや兼重淳監督らが登壇した。 「LINE LIVE(ラインライブ)」ではこの様子を生中継で放送。コメント欄にはキャストの名前を連呼し「かっこいい」「素敵!」とハートマークが飛び交った。 菅田は撮影の現場を「凄い暖かかった」と共演者とも和気あいあいと撮影を進めたことを明かし、監督から、母親役の麻生祐未が菅田のお弁当が足りないのではないかと心配し別の弁当を差し入れると「器を合わせて手を合わせてごちそうさまってやってました」という微笑ましい裏話も飛び出した。 この日の舞台挨拶ではマイクを握り積極的にしきっていた菅田。松坂に「先輩も歌ってるわけで」と菅田が話をふると松坂は「おれの話はいいよ」と照れ気味。「いやいやいや、あんだけ歌いたくないって

    松坂桃李、舞台挨拶で歌は「もうやんないよ」! | RBB TODAY
  • 理香ってどんな人?映画「キセキ -あの日のソビト-」に登場する忽那汐里のカットが複数公開 | RBB TODAY

    GReeeeNのヒットソングとして、誰もが知る「キセキ」。28日に全国で公開される映画「キセキ -あの日のソビト-」では、そんな名曲誕生にまつわる軌跡と奇跡が描かれている。 松坂桃李と菅田将暉がダブル主演を果たしているほか、映画内でGReeeeN役として出演した菅田将暉、横浜流星、成田凌、杉野遥亮らが、実際に劇中名と同じ「グリーンボーイズ」として、CDデビューを果たすなど、何かと注目の作だが、映画内で菅田将暉演じるヒデの恋人役を演じる、理香(忽那汐里)のビジュアルが、日24日公開された。 ヒデと理香は、浪人時代に、専門学校に通いながらCDショップで働いていた彼女と、「海援隊」が好きという、渋い音楽趣味がきっかけで知り合った。ヒデが大学に入学しグリーンボーイズ と名乗って開催した初めてのライブを見て「 鳥肌たった」とヒデの才能に期待し、恋人として、ファンとして、進路に迷う彼の選択に大き

    理香ってどんな人?映画「キセキ -あの日のソビト-」に登場する忽那汐里のカットが複数公開 | RBB TODAY
  • 松坂桃李、「マイクを持つ手がエロい!」と言われる | RBB TODAY

    GReeeeNの名曲「キセキ」誕生にまつわる物語を、松坂桃李&菅田将暉のダブル主演で描く、28日公開の映画「キセキ -あの日のソビト-」から、松坂桃李演じるジンの歌唱シーンの写真が公開となった。 「キセキ」はGReeeeNの2008年のヒット曲。映画「キセキ -あの日のソビト-」は、この曲の誕生の裏には何があったのかを、松坂桃李演じるジンと菅田将暉演じるヒデ、二人の兄弟を中心に描く青春ストーリー。今回公開となったのは、松坂演じるジンがメタルバンド「ハイスピード」のボーカルとしてライブで歌う場面の写真。緑髪に口ひげ、タトゥーにピアスのスタイルで、劇中での歌唱は松坂のキャリア史上、初めてとなる。歌に苦手意識があるという松坂はクランクインの約2ヶ月前からボイストレーニングに励んだが、「初めはプロデューサーの役と聞いていたのですが、台みたら最初のシーンから歌ってて......騙されました(笑)。

    松坂桃李、「マイクを持つ手がエロい!」と言われる | RBB TODAY
  • 岡田将生が“脳内捜査”で目にしたものは!? | RBB TODAY

    生田斗真、岡田将生、松坂桃李ら豪華な俳優陣を迎えた、大河ドラマ「龍馬伝」や『ハゲタカ』、『るろうに剣心』シリーズの大友啓史監督の最新作『秘密 THE TOP SECRET』。このほど、“脳内の記憶を映像化する”という前代未聞のシーンをスクリーンに結実させた作から、それぞれが鬼気迫る表情を見せる場面写真が一挙に解禁となった。 作の主人公は、生田斗真が演じる天才・薪剛。彼が室長を務める特殊脳内捜査チーム「第九」が行う“脳内捜査”とは、死んだ人間の脳に残された記憶を映像化し、それを元に事件を解明する新しい捜査手法。この“脳内捜査”は、迷宮入り事件の真相を暴き、犯罪捜査を革新的に進化させるものだったが、一方で捜査官の脳を媒介に、被害者や死んだ凶悪犯の脳にコンタクトするため、相手の感情が自分に移行してしまう危険があり、ダークサイドに引きずり込まれるという大きなリスクを持っていた――。 今回解禁と

    岡田将生が“脳内捜査”で目にしたものは!? | RBB TODAY
  • 生田斗真、勢いある“ゆとり世代” と共演 | RBB TODAY

    清水玲子によるミステリーコミックを実写化する『秘密 THE TOP SECRET』の完成報告会見が5月11日(水)、都内で行われ、主演の生田斗真をはじめ、岡田将生、松坂桃李、栗山千明、大森南朋、大友啓史監督が出席した。 被害者の脳に残った記憶をスキャンする「脳内捜査」を専門とする警察庁の特別機関「第九」の捜査官たちが、精神崩壊の危険にさらされながら、迷宮入り事件の真相を暴き出す。第九室長を演じる生田さんは、「衝撃作であり、自信をもってお届けできる作品」と誇らしげ。現在放送中の「ゆとりですがなにか」に出演する岡田さん&松坂さんにはさまれ、「勢いある“ゆとり世代”と共演できてうれしかった」と語ると、「ゆとりですがなにか?」(岡田さん)、「それ、言っちゃうんだ?」(松坂さん)と息の合った掛け合いを見せた。 新たに第九に配属されるエリート捜査官を演じる岡田さんは、「自分にとって大きなチャレンジ。こ

    生田斗真、勢いある“ゆとり世代” と共演 | RBB TODAY
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