【10月17日誕生日の芸能人】松坂桃李、黒沢かずこ、大島優子…… | RBB TODAY
10月17日は俳優・松坂桃李の30歳の誕生日だ。松坂は2009年に「スーパー戦隊シリーズ」の『侍戦隊シンケンジャー』のレッド役で俳優デビュー。その後さまざまな作品で活躍し、今年7月のテレビドラマ『この世界の片隅に』で北條周作役を担当。今月4日には『第10回TAMA映画賞』で最優秀男優賞を受賞した。2019年5月公開の映画『居眠り盤音』で主演を務めることが決定している。 この他にもGLAY・JIRO、森三中・黒沢かずこ、臼田あさ美、大島優子、柄本時生が誕生日を迎えた。 ■GLAY・JIRO（じろう／46歳） 生年月日：1972年10月17日 プロフィール：http://www.glay.co.jp/biography/ ■森三中・黒沢かずこ（くろさわかずこ／40歳） 生年月日：1978年10月17日 プロフィール：https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/
【昨日のエンタメニュース】福田雄一、橋本環奈の起用理由明かす／松坂桃李、ワイドショーに不満 | RBB TODAY
・戦争を避けようと政府高官が工作員に......Netflix、オリジナル映画『コードネーム エンジェル』を本日より独占配信 https://www.rbbtoday.com/article/2018/09/14/163569.html ・福田雄一、橋本環奈を起用する理由は「妻と似てるから」 https://www.rbbtoday.com/article/2018/09/14/163570.html ・アンジェラ芽衣、激太りした過去明かす “無意識”に過食 https://www.rbbtoday.com/article/2018/09/14/163571.html ・橋本環奈、福田雄一監督の秘密暴露「アクションシーンはずっと寝てる」 https://www.rbbtoday.com/article/2018/09/14/163572.html ・木南晴夏、平愛梨にツッコまれた“珍事件”
松坂桃李、ワイドショーに対する不満を熱弁！ | RBB TODAY
松坂桃李が、13日放送の『櫻井・有吉 THE夜会』（TBS系）に出演。ワイドショーに不満を述べる一幕があった。 ワイドショーについて「嫌いというわけではない」という松坂。さらに「おもしろいニュースなのに生放送が少なすぎる」と、1つのニュースに割く時間が短いと主張すると、視聴者ならではの意見に有吉弘行も「（むしろ）好きなの？」と驚いていた。 午前中仕事がない時はテレビを見るという松坂。そして、「ワイドショーが好きで、生放送とかだと『あれ？ これもうちょっと聞きたい感じだけど、もう終わるの？』」と不満に思うこともしばしばだそう。 松坂が「もっと見ていたかった」ニュースとして挙げたのが、『スッキリ』（日本テレビ系）での、極楽とんぼ・加藤浩次と日本ボクシング連盟・山根明前会長とのやり取り。松坂はこの時の加藤について「眉間にだんだんシワがすごくなってくるんですよ」と熱弁。ただ当時、「うわっ、加藤さん
松坂桃李、ドッキリでの人柄の良さに絶賛の嵐「全世界泣く」 | RBB TODAY
松坂桃李が、12日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』（TBS系）に出演。人間性を試すモニタリングで見せた人柄の良さに対し「好感度高すぎ」「全世界泣く」など絶賛の声が寄せられている。 日曜劇場『この世界の片隅に』（同系）の番宣収録のためスタジオにやってきた松坂。だがディレクターが緊張しすぎて打ち合わせが進まない中でも、「コーヒー飲みます？大丈夫ですか？」とやさしく声をかける姿も。 さらに、初対面の男性プロデューサーから「久しぶりだね、元気そうで良かったよ」と馴れ馴れしく言われても「ありがとうございます」と頭を下げ、「アレ覚えてくれてるよね？8年前かな」と聞かれても、「覚えてない」とは決して言わず、なんとか記憶を辿ろうとしていた。 ADからいきなり恋愛相談を持ち掛けられ、「桃李くん」と言われても快くアドバイスしたり、ディレクターから「しゃもじ」を持たされ、ダジャレを言いながらコメン
松本穂香、松坂桃李から「ビー玉見たいな目」と言われ大照れ | RBB TODAY
松本穂香が16日放送の『王様のブランチ』（TBS系）に出演。松坂桃李からの一言に照れる一幕があった。 松坂とは7月スタートの日曜劇場『この世界の片隅に』（同系）で共演する松本。この日、松坂が、彼女に対する第一印象として「最初見たときはすごく目がビー玉みたいだと思って」と衝撃を受けたと一言。すると松本は目を手で隠しながら、「いや、そんなことないです」と照れまくり。 その後も松坂が「多分カメラマンさんが喜ぶような目をしているなっていう」と続けると、松本はさらに「今ちょっと目を意識して恥ずかしくなっちゃいました」と、またもや手で目を隠しながら赤面していた。 松本はauのCMシリーズ「意識高すぎ！高杉くん」で神木隆之介の相手役として話題を呼び、公開中の映画『恋は雨上がりのように』にも出演。さらに今作『この世界の片隅』も3000人のヒロインオーディションから勝ち抜くなど、今後も目が離せない逸材だ。
土屋太鳳、松坂桃李とともに「運気アップ」に挑戦!「元気をもらいました」 | RBB TODAY
女優の土屋太鳳と俳優の松坂桃李が21日、都内で行われたJRA『日本ダービーロード』オープニングイベントに出席した。 日本中央競馬会は、第85回日本ダービー(GI)の開催に先立ち、巨大な馬のモチーフ「ダービーヘッド」を使って運勢を占う「ダービーラッキーくじ」や、「ゲン担ぎメニュー」などの運気アップにまつわるコンテンツが楽しめるイベントを東京・新宿で開催。 プロモーションキャラクターを務める土屋は、ミニのワンピース姿で松坂とともに登場した。 オープニングセレモニーでは、二人は力を合わせて「ダービーヘッド」のアンヴェールを行うと、巨大な馬の顔のモチーフが出現。松坂は「予想以上にでかいですね。すごい～」と驚きのコメント。土屋は「結構生き生きとしてますね。すごくパワーをもらえそうなダービーヘッドさんだと思います」と天然の発言で、笑いを誘った。 「運がいい馬が勝つ」とされる競馬にちなみ、「ラッキーアイ
【昨日のエンタメニュース】中尾彬「ねじねじ200本捨てた」／松坂桃李、結婚相手の条件 | RBB TODAY
・ばってん少女隊、リリースイベント最終日に神輿を担いで登場 https://www.rbbtoday.com/article/2018/05/13/160485.html/ばってん少女隊 ・中尾彬、“ねじねじマフラー”200本を捨てたと告白！「まだ200本残ってる」 https://www.rbbtoday.com/article/2018/05/13/160484.html ・西岡徳馬の娘、自分のブロマイド2,000枚を1日で完売 https://www.rbbtoday.com/article/2018/05/13/160483.html ・中尾彬、いしだ壱成のTwitter炎上騒動にピシャリ「くだらない話題だねぇ」 https://www.rbbtoday.com/article/2018/05/13/160482.html ・ダイヤモンド・ユカイ、浮気発覚で妻から“おしおき”「本名
松坂桃李、結婚相手の条件明かす「ご飯を作ることにストレスを感じない人」 | RBB TODAY
12日から公開になっている映画「孤狼の血」に出演している松坂桃李が、13日放送の『ボクらの時代』（フジテレビ系）に出演。結婚相手の条件を明かした。 トーク中、「普通に家族が欲しいです」「結婚もしたいですし」「子どもも欲しいです」「『家族の時間』というものに憧れがありますね」「したいです。すごいしたい結婚は」など、強烈な結婚願望、さらには家庭願望を語った松坂。 “どんな相手が良いのか”聞かれると、「ご飯を作ることに対してストレスを感じない人が良いですね」と条件を述べ、「頑張って作ってくれるとかじゃなく、なんか普通に」、と語っていた。「あとはどういう感じでも大丈夫」という彼は、「ご飯さえストレスがなく作ってくれれば」と繰り返し強調していた。 ちなみに松坂は、自身も3人兄弟であることから「子どもは3人欲しい」と語っていた。 《杉山実》
松坂桃李が京都に出没！街行く女子のテンションがMAXに……今夜の『モニタリング』 | RBB TODAY
今夜8時からは、ニンゲン観察バラエティ『モニタリング』（TBS系列）が放送される。 同番組は、日常の中にありそうでありえないシチュエーションを用意し、それに遭遇した人がどんな行動に出るのか、隠しカメラでこっそり観察する、家族みんなで楽しめるニンゲン観察バラエティ。 今夜の放送では、「もしも目の前に現れた美女が超大食いだったら、驚く？驚かない？」の企画で北海道の回転寿司屋に”爆食三姉妹”が登場。回転寿司360貫＆10キロの海鮮丼をペロリ！？さらに強力なライバル”ご当地爆食シスターズ”が登場！空前絶後の大食いバトルが勃発する。 さらに、「もしも突然街中に芸能人が現れたら、声をかける？そっとしておく？」の企画では、俳優・松坂桃李が観光客で溢れる京都に出没。すると、街行く女子のテンションがMAXに！また、松坂が着物の着付けをしてくれる若旦那に！このサプライズに女子は大興奮する。 「料理で家族円満を
元宝塚トップスター・真飛聖が松坂桃李を“娼夫”の世界に導くクラブオーナー役を好演 | RBB TODAY
2001年の直木賞候補になり、性の極限を描いたセンセーショナルな内容が話題を呼んだ石田衣良の恋愛小説『娼年』が、2016年の舞台と同じ松坂桃李＆三浦大輔のコンビで映画化。現在、全国で公開中だ。同作で、元・宝塚歌劇団のトップスターである女優・真飛聖がクラブオーナーの御堂静香を好演している。 主人公の森中領（松坂桃李）は東京の名門大学生。日々の生活や女性との関係に退屈し、バーでのバイトに明け暮れる無気力な生活を送っている。ある日、リョウの中学校の同級生で、ホストクラブに勤める田嶋進也が、美しい女性をバーに連れてきた。 この女性こそが、真飛演じる御堂静香。「女なんてつまんないよ」というリョウに静香は“情熱の試験“を受けさせる。それは、静香が手がける女性専用コールクラブ、「Le Club Passion」に入るための試験であった。 入店を決意した領は、その翌日に静香の元を訪れ、娼夫「リョウ」として
松坂桃李の登場に銀座騒然！ 役所広司・真木よう子ら豪華12名が正装で舞台挨拶 | RBB TODAY
俳優の松坂桃李が25日、東京・銀座の映画館「丸の内TOEI」にて開催された映画「孤狼の血」（5月12日公開）の完成披露試写会に、主演の役所広司、共演の真木よう子らと出席した。 同作は暴力団対策法成立直前の広島の架空都市を舞台に、刑事、やくざ、女たちが、それぞれの正義と矜持を胸に、生き残りを賭けて戦う衝撃作。イベントには、松坂、役所、真木のほか、出演の阿部純子、中村倫也、竹野内豊、江口洋介、ピエール瀧、音尾琢真、伊吹吾郎、白石和彌監督、柚月裕子氏（原作者）という豪華12名が集結した。 劇場内で行われた舞台挨拶の前には、一同は、専用トラックで銀座の街に正装姿で出現。詰め掛けたファンを熱狂の渦に包み込み、松坂は大歓声を浴びた 舞台挨拶では、マイクを持った松坂は「自信を持ってお届けできる作品です。最後まで楽しんでいってください」とあいさつ。劇中で松坂は役所と共に刑事役を演じているが、「警察の役をや
松坂桃李の「お尻の痙攣」はアドリブ？ 監督の“暴露”に大慌て | RBB TODAY
映画『娼年』の公開記念舞台挨拶が7日、都内にて開催され、主演の松坂桃李、出演の真飛聖、冨手麻妙、猪塚健太、桜井ユキ、馬渕英里何、三浦大輔監督が登壇した。 同作は、性の極限を描いたセンセーショナルな内容が話題を呼んだ石田衣良の同タイトルの恋愛小説が原作で、2016年の舞台と同じ松坂桃李×三浦大輔のコンビで映画化。退屈な日常を送る20歳の大学生・森中領（もりなかりょう／松坂）は、会員制ボーイズクラブのオーナー・御堂静香（真飛聖）に誘われ、娼夫「リョウ」として仕事を始める。最初は戸惑ったものの、リョウは様々な女性たちと身体を重ねながら、彼女たちの心の奥に隠された欲望や心の傷を優しく愛し、自らも少しずつ成長していく。R-18+指定で、4月6日（金）より全国公開。 松坂が女性たちとの大胆な濡れ場シーンを披露していることでも話題の同作。スーツ姿で登壇した松坂は「上映後なのですね」としみじみと口し、「僕
松坂桃李、戦隊ヒーローの撮影で大学休学！親は猛反対「何勝手なことしてるんだ」 | RBB TODAY
俳優の松坂桃李が、4日放送の『徹子の部屋』（テレビ朝日系）に出演。デビュー作となった戦隊ヒーローものの撮影のため、通っていた大学を休学していた過去を明かした。 大学の経営学部2年生のとき、ファッション誌のモデルのオーディションに応募したという松坂。だが、これは友達から「お前受けてみろ」と遊び半分でそそのかされ、また松坂自身もオーディションがどういうものか単純に興味があったため受けたという。 だが、このオーディションで彼は何とグランプリを獲得。現在の事務所に所属することに。松坂がこのあと受けたのが、ヒーロー戦隊『侍戦隊シンケンジャー』のオーディション。本人はもちろん、事務所も通過するとは思っていなかったようで、「オーディションを受けるのも経験のうち」と送り出したのだとか。ところが主役のシンケンレッド役に合格。松坂も「なんのこっちゃ」と思っていたという。 だが、戦隊ヒーローのドラマスタッフと話
松坂桃李「ここまで精神的に追い込まれた現場は初めて」とコメント | RBB TODAY
松坂桃李主演の映画『娼年』は、 4月6日に全国公開。このほど、作中のセックスシーンについて、松坂桃李、そして三浦監督からコメントが到着している。 原作は2001年の直木賞候補となった石田衣良の恋愛小説。女性の欲望をありのままに描いた刺激的な内容と、女性たちに向き合うことで変化を遂げていく主人公リョウの姿が繊細な表現で描かれ、多くの女性から共感を集めた作品だ。 三浦大輔監督は、映画『娼年』での性描写について、「ひとつひとつの行為によって、どういう感情が沸き起こり、それを積み重ねることによって、人間と人間の間にどういうコミュニケーションの形が生まれるのか、丁寧に細かく、その解像度を高めて、描いていきました」とコメント。そのため、事前に全てのセックスシーンで画コンテを作成し、それをもとにスタンドイン（撮影の準備のために俳優の代理をする人物）によるビデオコンテを作成、更に松坂ら出演者による入念なリ
胸元ザックリの佐々木心音、松坂桃李との濡れ場シーン「お楽しみください」 | RBB TODAY
映画『娼年』の完成披露舞台挨拶が12日、都内にて開催され、主演の松坂桃李、佐々木心音ら共演者、三浦大輔監督という合計13名が豪華集結した。 同作は、性の極限を描いたセンセーショナルな内容が話題を呼んだ石田衣良の同タイトルの恋愛小説が原作で、2016年の舞台と同じ松坂桃李×三浦大輔のコンビで映画化。退屈な日常を送る20歳の大学生・森中領（もりなかりょう／松坂）は、会員制ボーイズクラブのオーナー・御堂静香（真飛聖）に誘われ、娼夫「リョウ」として仕事を始める。最初は戸惑ったものの、リョウは様々な女性たちと身体を重ねながら、彼女たちの心の奥に隠された欲望や心の傷を優しく愛し、自らも少しずつ成長していく。R-18+指定で、4月6日（金）より全国公開。 イベントには、松坂、佐々木、三浦監督のほか、真飛聖、冨手麻妙、猪塚健太、桜井ユキ、小柳友、馬渕英里何、荻野友里、大谷麻衣、西岡徳馬、江波杏子が出席した
松坂桃李、有名人と交際した過去を赤裸々告白! 「デートが大変なことになる…」 | RBB TODAY
俳優の松坂桃李が26日放送の「ダウンタウンなう」（フジテレビ系）にゲスト出演し、 有名人と交際した過去を激白した。 番組では松坂の恋愛事情の話題に。松本人志が「今彼女はいるの?」と直球を投げると、松坂は「今はいないです」と苦笑い。 坂上忍が「付き合ったらオープンにデートするの?」と突っ込むと、松坂は「それは彼女によります。（彼女が）有名な方だったりすると向こうが大変なことになったりするから。一般の方でも(マスコミが)結構職業とか調べるじゃないですか」と自身のデート事情を赤裸々に告白。 これには松本が間髪入れずに「有名人と付き合ったことはあるってことだね?」と追及すると、思わず松坂は「それはあります…」と衝撃告白した。 さらに、松坂は「一般人の女性」や「年上の女性」とも交際経験があると語り、一度付き合うと「二年くらい」は交際するとも。 好みのタイプについては、「年齢が自分と同じ29歳前後」「
小島瑠璃子、人気俳優の 松坂桃李に「人類で一番好き」とガチ告白! | RBB TODAY
タレントの小島瑠璃子が26日放送の「ダウンタウンなう」（フジテレビ系）に出演。ゲストとして出演した人気俳優の松坂桃李に「人類で一番好き」とガチ告白した。 小島が松坂と対面して早々に、坂上忍が「（小島が）大ファンなんだって、日本で一番好きなんだって」と松坂に明かすと、小島は「違います違います、人類で（一番好き）です」と大照れしながらもガチ告白。 松坂を好きになった理由については、小島は「（松坂が主演のドラマ）『視覚探偵 日暮旅人』っていうドラマが大好きで、その世界観が(好き)」「本当にファンなんですよ」と照れながらも妄アピールした。 坂上が「桃李くんだったら愛人でもいい?」と聞くと、小島は「私は結婚願望があるので、次に付き合う人と結婚したいので」とさすがに愛人願望は否定したが、松坂が自身の恋愛事情について「二年くらい交際することが多い」と明かすと、小島は「2年間一緒にいられたら十分ですよ～」
イケメン俳優・松坂桃李、過去のミステリアスな恋愛を明かす!? | RBB TODAY
イケメン俳優の松坂桃李が26日放送のトーク番組『ダウンタウンなう』（フジテレビ）に出演。番組では松坂の甘いマスクの裏に隠された本性が明らかになる。 『ダウンタウンなう』はダウンタウン（浜田雅功、松本人志）と坂上忍の３人が、ゲストと一緒に語り合う番組。 1軒目のゲストとして登場した松坂。番組では岡田将生、吉田鋼太郎ら俳優仲間の暴露で、松坂のイケメンらしからぬ心の闇が続々発覚！ さらに、ダウンタウンと坂上の鋭いツッコミによって松坂の過去のミステリアス恋愛が丸裸にされていく。果たして松坂の重い心の扉を開けた女性はいたのか……。 トーク番組『ダウンタウンなう』（フジテレビ）は1月26日21時55分から放送開始だ。 ■注目記事 ・最新グルメ記事 ・「なんじゃこりゃー!?」サントリー×日清のヤバすぎるコラボに興奮！ ・星乃珈琲店『栗のスフレパンケーキ』を食ベた！でも、私を罵倒する声が…… ・どんどんイ
松坂桃李、妹から「お兄ちゃんぶらないでよ」と言われショック | RBB TODAY
24日に放送された『TOKIOカケル』（フジテレビ系）で、松坂桃李が自身の兄弟秘話について語った。 街ゆく男女に、兄弟姉妹の苦労についてインタビューするVTRをスタジオで見た松坂。兄なのに妹から名前で呼ばれ、こき使われると語る男性には、同情するように何度もうなずき、上に姉3人がいて袋叩きに遭うと明かす男性には「しょうがないですよ。そういう宿命ですよね」などとリアクションしていた。 自身にも2歳上の姉、3歳下の妹がいるという松坂。姉には「やっぱり勝てないですね。口喧嘩にも勝てない」と話した。その喧嘩に妹もだんだん加勢するという。 さらに「妹は、姉の言っていた言葉のニュアンスを少しずつ受け継いでくる」と松坂。妹からは姉と同じように「桃李」と呼び捨てにされ、「お兄ちゃん」と呼ばれたことがないという。 またある時、松坂が言ったことに対し妹から「ハァ？お兄ちゃんぶらないでよ」と言われたのだとか。彼は
松坂桃李が女性たちと身体を重ねながら…...映画『娼年』特報映像が解禁 | RBB TODAY
石田衣良の恋愛小説『娼年』が原作の映画『娼年』は4月6日全国公開。このほど、特報映像が解禁された。 同作は、主演松坂桃李で2016年に舞台化。今回の映画でも、松坂が主演を務めることで話題だ。主人公の森中領（松坂桃李）は東京の名門大学生。日々の生活や女性との関係に退屈し、バーでのバイトに明け暮れる無気力な生活を送っている。ある日、リョウの中学校の同級生で、ホストクラブに勤める田嶋進也が、美しい女性をバーに連れてきた。女性の名前は御堂静香。「女なんてつまんないよ」というリョウに静香は“情熱の試験“を受けさせる。それは、静香が手がける女性専用コールクラブ、「Le Club Passion」に入るための試験であった。入店を決意した領は、その翌日に静香の元を訪れ、娼夫「リョウ」として仕事を始める。最初こそ戸惑ったが、娼夫として仕事をしていくなかで、女性ひとりひとりの中に隠されている欲望の不思議さや奥
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
