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2010年7月9日のブックマーク (2件)

  • 電子書籍に熱視線、紙の本の販促はアイデア勝負!? 「ハイパーマネキン」にAR

    今年のブックフェアには過去最多の1000社が出展しており、電子書籍関連の展示が多い。電子書籍端末ゾーンが新設され、さまざまな企業のブースでiPadを使ったデモも見かけた。富士通電子書籍端末「FLEPia」や「Googleブックス」など、すでに発表済みのも製品やサービスの紹介にも人が集まるなど、注目の高さがうかがえる。 電子書籍が盛り上がる一方で、紙のを販促するためのアイデアにも工夫が凝らされ、注目を集めている。例えば東芝ブースの入り口には、若い女性の等身大パネルが立っていた。「なーんだただのパネルか」と通り過ぎそうになったのだが、よく見るとしゃべっている。なんじゃこりゃ! これは、書店向けシステムなどを手掛ける光和コンピューターが開発した「ハイパーマネキン」だ。等身大の人型にカットした透明アクリルパネルで、裏に白っぽい特殊なシートを貼っており、プロジェクターから映像を投影できる。しゃべ

    電子書籍に熱視線、紙の本の販促はアイデア勝負!? 「ハイパーマネキン」にAR
    RELHAM
    RELHAM 2010/07/09
    この「ハイパーマネキン」、似た様なのが「大昆虫博」でも使われていて、こびとの養老先生がガラスの中で喋ってました。やっぱり気色悪かったです(^^;)。
  • スイスのソーラー飛行機、昼夜の連続飛行に成功

    太陽光のみを動力とする飛行機「Solar Impulse HB-SIA」は、初の昼夜連続飛行を終えて、スイスの空軍基地に現地時間7月8日朝に着陸した。HB-SIAのソーラーパネルは、1万2000以上の太陽電池を使用しており、「747」型ジャンボジェットと同様の長さの両翼に設置されている。集められたエネルギーは、リチウムポリマーバッテリと、10馬力の電気モーター4基に送られる。これにより、わずか1.7トン(自動車とほぼ同じ重量)のHB-SIAは飛行が可能となる。 26時間以上の飛行を終えたパイロットのAndré Borschberg氏はこの歴史的な飛行に関し、「パイロットになって40年になるが、今回のフライトはわたしのキャリアのなかで最もすばらしいものとなった」と語った。 Solar Impulse HB-SIA 提供:Solar Impulse/Stephanie Gros 両翼上に設置さ

    スイスのソーラー飛行機、昼夜の連続飛行に成功
    RELHAM
    RELHAM 2010/07/09
    雲の上に出られれば太陽光パネルにとってはメリットになりそうだけど、どの位の高度を飛んだんだろう?