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  • 大破したレガシィと同じクルマを買ったワケは?【動画】 | clicccar.com

    事故車のレガシィは彼が以前乗っていたクルマ。 その元愛車のところへ、置いたままになっていた手帳を取りに来たというわけですね。 どうしてまたレガシィに乗っているのか?愛着のあるレガシィ、大事故から自分の命を守ってくれたレガシィに敬意を払い再び購入したというわけです。同じグレード、そして同じカラーというのが、深い愛情を感じますね。 取りに来たのは手帳ですが、目にとまったシフトノブも持っていくことにした。命を救ってくれた元愛車の形見として。 「スバルは、2010年の北米の衝突テストにおいて全車種が最高水準の成績を収めた唯一のメーカーである」。 それをPRするためのスバルのCMでした。 車種が判別できないほど大破しているのに、何の問題もなくドアを開け閉めできる(=キャビンは変形していない)というのもポイントです。 単に事故時の安全性を誇示するだけではなく、クルマへの愛情も伝わってくるいいCMですね

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    REV 2014/02/11
  • マツダ・ロードスター25周年記念サイトがオープン! 1989年2月にプレイバック!! | clicccar.com

    1989年2月、アメリカ・シカゴオートショーで初代モデルが発表されてから25年。2014年2月10日午前0時(日時間)に「マツダ ロードスター(海外名:Mazda MX-5)」の25周年アニバーサリーサイトが開設されています。 ■「マツダロードスター」25周年サイト 日語URL: http://www.mazda.co.jp/philosophy/history/roadster/roadster_25th/ 英語URL: http://www.mazda.com/mazdaspirit/craftmanship/mx-5/mx-5_25th/ サイトを開くと、ロードスターの商品開発主査 山修弘さんが熱いメッセージを語り始めるアニバーサリーサイトとなっていますので、アクセスする場合にはご注意を。 まだ次期モデルの姿が見えない「マツダ ロードスター」ですが、山主査のメッセージによれば

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    REV 2014/02/10
    経済状況もプレイバック!!しないかなあ
  • スポーツカーとスポーツセダン対決! ポルシェ911とBMW M5はどっちが速い?【動画】 | clicccar.com

    YouTube上には、いまいち正体のわからない動画アップ主がいるんですよね。これもそのひとつ。どうももともとはBMWのM5、M6のインターネット上のフォーラムが母体のようなんですが、どこの国のひとが主宰なのかもわからない。動画とはいえ、全編手持ちで、プロっぽくはありません。 しかし興味深い対決動画を見せてくれます。以前もブガッティ・ヴェイロンvsランボルギーニ・アヴェンタドールvsBMW S1000RRが対決した動画(https://clicccar.com/2013/12/15/239952/)を見せてくれましたが、今回の対決は、ポルシェ911カレラ2SPDK(991)と、BMW M5(F10)です。 スポーツカーvsスポーツセダン。どっちが速いと思いますか? 日仕様のスペックを比べてみると、911のほうは3.8Lで400ps、M5のほうは4.4Lで560ps。パワーではM5が上まわり

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    REV 2014/02/09
  • スバル「新型レガシィ」画像ギャラリー -気になる全幅は1840mm | clicccar.com

    シカゴオートショー2014に新しいスバル・レガシィがワールドプレミアを飾りました。事前のウワサ通り、大型化したボディの、スポーティセダンとしての登場です。 搭載されるエンジンはもちろん水平対向で、FB型2.5リッター4気筒DOHCとEZ型3.6リッター6気筒DOHCの2種類。全車がシンメトリカルAWDの駆動系で、トランスミッションはリニアトロニックと呼ばれるCVTとなっています。 安全装備では、日でもおなじみのステレオカメラを使った「アイサイト」をはじめ、高速道路などで後方から接近する車両を知らせるBSDや後退時にリヤビューカメラを利用して接近車両の注意を促すRCTAも装備しています。 ■新型レガシィ 2.5i主要諸元 全長:4796 mm 全幅:1840 mm 全高:1500 mm ホイールベース:2750 mm 乗車定員:5名 エンジン型式:FB25 燃料供給装置:ポート噴射 最高出

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    REV 2014/02/09
    前の「ホイルアーチを削って日本向け、アーチを盛って米国向け」な2Wayデザインが、一挙両得じゃなくて虻蜂取らずになった(?)ためか、米国専用デザインへ。ショルダーの張り出しが自然なライン(?)に。
  • スバル 世界で販売絶好調でも最大の悩みは生産キャパ!? | clicccar.com

    2013年度の新車販売累計台数が6年ぶりに1,500万台を超えて1,560万台(前年比+7.6%)に達した米国新車市場。 その中で年間販売台数42万4683台(前年比+26.2%)と大きな伸びを見せた富士重工業がVW(40万7,704台)を押さえて9位にランクインしました。 従来はTOP10圏外だったものの、2013年度は「レガシィ」「アウトバック」「フォレスター」に加えて新型「インプレッサ」も好調を維持、大幅な販売増に。 富士重工業の前にはヒュンダイ(前年比+2.5%)とKIA(同-4.0%)が存在するものの、2014年度に同社は46万台の販売を予定していることから8位のKIAとの差はさらに縮まる可能性を秘めています。 同社の世界販売台数のうち、約半分強を米国市場が占めており、日国内での販売台数18万818台(前年比+1.7%)の伸びとは対照的。 自動ブレーキ「EyeSight」の採用

    スバル 世界で販売絶好調でも最大の悩みは生産キャパ!? | clicccar.com
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    REV 2014/01/31
    三洋電機東京製作所跡地を買い取ってライン増やして期間工雇っていれば… (まあ、為替リスク考えると102%ないけど)
  • こんなに高いの!? 意外すぎるクルマの修理費 まさかの高額ランキング! | clicccar.com

    クルマを維持していく上で悩みの種が修理費用。最近のクルマは故障をする事も少なくなりましたが、それでも絶対に故障が無いとは言い切れません。 ちょっとした故障でも保証が切れている場合や車両保険に入っていない場合、高額な修理費用がかかることがあります。今回はそんなクルマの修理費の中から高額な物をご紹介します。 ■パワーウィンドウ修理 4万6500円 いまや軽自動車からトラックまで、ほとんどクルマが標準装備となるパワーウィンドウ。手動式のウィンドウレギュレーターに比べ、運転席から後席のウィンドゥの開閉ができたり、ワンタッチで開閉できたりと便利で一度使うとやめられない装備ですが、モーターを使い可動部分の多い部分でもあるため経年劣化などで故障するケースもあります。 スイッチ部分の接触不良などであればスイッチパネルの交換のみで比較的安く上がりますが、パワーウィンドウ体の故障となると費用も高額になりがち

    こんなに高いの!? 意外すぎるクルマの修理費 まさかの高額ランキング! | clicccar.com
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    REV 2014/01/23
    クーラーが故障したときは、修理費がなくて一年ちょっとそのままで乗ってた / ハブベアリング故障時の修理費用がちょっと気になる
  • 「スバル360」から56年間で富士重が国内生産2,000万台! その記念車は? | clicccar.com

    富士重工業が1958年の「スバル360」生産開始から56年間で国内生産累計2,000万台を達成したそうです。 これを記念して同社は生産工場で式典を開催。歴代のOBを前に吉永泰之社長が「スバル車を愛するお客様を始め、従業員一人一人がコツコツ積み重ねて来た地道な努力の賜物」と挨拶。 伊勢崎製作所(当時)での「スバル360」生産を皮切りに群馬製作所工場、矢島工場、大泉工場を開設して「スバル1000」、「レオーネ」、「ジャスティ」などから「レガシィ」、「インプレッサ」、「フォレスター」などへと変遷。 富士重工業は民営の飛行機研究所を前身とする「中島飛行機」を起源に1945年に発足。 航空機製造経験を活かして1966年に世界初の量産FF車「スバル1000」を発売。 1992年に生産累計1,000万台達成、2003年には累計1,500万台を達成しています。 2009年に約700億円規模の赤字経営に陥

    「スバル360」から56年間で富士重が国内生産2,000万台! その記念車は? | clicccar.com
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    REV 2014/01/23
  • ボルボのプレミアムブランドS60/V60ポールスターが世界デビュー。日本でも来年発売!? s60_v60_Polestar_03 - clicccar.com(クリッカー)

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    REV 2014/01/09
    ベンツベンベに続き、AUDI、そしてボルボにジャガーもプレミアムブランドとして確固たる地位を築いてるな
  • スバル レヴォーグ徹底チェック! インテリア編【東京モーターショー2013】 | clicccar.com

    一般公開が始まった東京モーターショー2013。スバルブースでは、スバルユーザー以外の方からも「レヴォーグ」の注目度は高いようです!前回はエクステリアを中心に徹底チェックしてみましたが、今回はインテリアをご紹介! 混雑していて中まで見えなかったよ~。という方のために、レヴォーグのインテリアをご紹介します。 まずは運転席周りですが、ダッシュボードは現行型のインプレッサやフォレスターをベースとした形状ですが、より質感を向上させたタイプとなっています。 左右に広がるインテリアパネルの部分にはメッキのアクセントが入り、センターのパネルのエアコン操作部スイッチ形状もより高級感のある形状に変更されています。インテリアパネルはベースグレードにピアノブラック、スポーツグレードにシルバーカーボン調が採用されていました。 カーナビのディスプレイはエアコンパネルと一体化され、ピアノブラック のパネルに収められてい

    スバル レヴォーグ徹底チェック! インテリア編【東京モーターショー2013】 | clicccar.com
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    REV 2014/01/08
    ナビは、もっとダッシュボード上側の一等地のが見やすいとは思うが、いろいろあるんだろうな。
  • 硬めでも上質な乗り心地が光る【新型ハリアー試乗記03】 | clicccar.com

    まずガソリンからのデリバリーで、ハイブリッドは1月15日から発売される新型ハリアー。ガソリン仕様は2.0Lの直列4気筒DOHCを搭載し、151ps/6100rpm、193Nm/3800rpmというスペック。トランスミッションはCVTでアイドリングストップももちろん搭載されています。 アイドリング時や冷間時に、カラカラという軽い音が室内にやや侵入してきますが、目くじらを立てるほどでもないし、アイドリングストップが作動してしまえばもちろん静粛に包まれます。 走り出すとたとえばX3やX5のBMW勢、ポルシェ・カイエンなどのスポーツ性がかなり濃厚なハンドリングやフットワークとは異なり、乗用車派生型のSUVらしい素直な操縦性が印象的。 試乗車の「ELEGANCE」は、ヨコハマの「ジオランダー」のOEMタイヤを装着。タイヤサイズは225/65R17で、トヨタとしては意外と引き締まった乗り味を披露します

    硬めでも上質な乗り心地が光る【新型ハリアー試乗記03】 | clicccar.com
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    REV 2014/01/08
    「タイヤサイズは225/65R17」 薄くてぶっといタイヤみると、交換費用で背筋が寒くなる(が、そういう人はカイエン買わない)
  • 人間より上手い!? BMWの自動運転ドリフトが超絶カッコイイ!【動画】 | clicccar.com

    人間、大丈夫か? ちょっと予想外のデモ走行をBMWがやってしまいました。アメリカ・ラスベガスでのエレクトロニクス関連の展示会2014CESにおいて発表されたもようです。まず、メガネの青年が325iに乗り込みます。これは試作車のようです。 そしてサーキット走行をはじめます。BMWはやっぱりセダンといえどもスポーティ。サーキット走行はサマになりますね。ところが、このメガネの青年。アクセルとハンドルから手足を離してしまいます。あれ? やる気ゼロ? これがいまどきの「若者のクルマ離れ」ってヤツか? でも、でも、ハンドルが動いてるうぅぅ! そう。いま流行りの自動運転ってヤツでした。そこまではもう珍しくありません。想像を超えることが起こるのはそのあとです。ドライバーが運転を放棄したBMWは、そのままハイスピードでパイロンスラロームを敢行。あろうことか、ドリフトまでかましてしまうのです! これは参りまし

    人間より上手い!? BMWの自動運転ドリフトが超絶カッコイイ!【動画】 | clicccar.com
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    REV 2014/01/08
    日本だと「ドリフトなんてとんでもない」「自動運転なんて人類には早過ぎる」の予感
  • 北米市場にもクリーンディーゼルの時代はやって来た | clicccar.com

    ドイツをはじめとする欧州では、クリーンディーゼルが乗用車の主流といわれて久しいですが、北米市場においてもクリーンディーゼルが主役となる予感です。 フォルクスワーゲン・グループが発表したところによると、アウディとフォルクスワーゲンのグループ全体で北米市場のクリーンディーゼル販売台数が2013年だけで10万台を超えたというのです。 それだけ北米市場でもユーザーが選んでいるクリーンディーゼルですが、2013年11月におけるフォルクスワーゲンの売上に対して21%はクリーンディーゼルになっているほど高い比率になっているのです。 これだけの比率になっているということは、もはや物珍しさではなく、市場はクリーンディーゼルのメリットをしっかりと認知しているといえます。つまり、普及フェイズに入ってきたといえそうなのです。 また、ディーゼルエンジンの主要ユニットとなるコモンレールシステムの開発で知られるサプライ

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    REV 2014/01/07
    CX-5は、8割がディーゼルっていうけど、それはディーゼルの真価が認められたのか、それとも、ディーゼル愛好家の最後の牙城になったのか、ちょっと気になる。
  • アストンマーチンのエンジンがAMG製になる? | clicccar.com

    言わずと知れたドイツの名門ダイムラーとイギリスの伝統的メーカー、アストンマーチンがエンジンの供給・開発に関する契約を締結したことを発表しました。 これによりメルセデス・ベンツAMGの作るハンドメイドのスペシャルなV8エンジンを、将来的にアストンマーチンが搭載することになります。 一方、ダイムラーはアストンマーチンの株式(議決権無し)を最大5%受け取るということです。 さらに電子部品に関する供給も行なわれるといいます。すなわちアストンマーチンの頭脳や心臓部がAMGに置き換わるともいえそうです。 アストンマーチンのスポークスマンは、『オリジナリティあるスタイルと、ユニークなキャラクターを維持しながら、最先端のパフォーマンスを手に入れることができます』と発言していますが、アストンマーチンのデザインやスタイリングにAMGのパワートレインという、まさしく自動車ファンの理想といえるパッケージが誕生です

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    REV 2014/01/04
    フェラーリ、ランボ、トヨタ、ベンツ、BMW(RR)、とならんでV12作ってたアストンもV8に? (ベントレーはわすれた)
  • 初のFF、BMW225iアクティブツアラー撮影現場潜入スクープ! | clicccar.com

    これまで「1シリーズGT」と言われてスクープされていたBMW史上初となるFFモデル「BMW 2シリーズ・アクティブツアラー」のCM撮影現場をスクープ撮することが出来ました。 今回スクープしたのは5人乗りと思われますがこの他に3列7人乗りバージョンの設定も噂されています。 搭載エンジンは2リットル直4ターボ他が搭載予定でワールドプレミアは2014年3月のジュネーブショーが有力です。 (APOLLO)

    初のFF、BMW225iアクティブツアラー撮影現場潜入スクープ! | clicccar.com
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    REV 2014/01/03
    ハリアーさんじゃないですか! トヨタと提携したと聞いたけど、このことだったんですね  … あ、すいません。間違えました。
  • 日産GT-Rのエンジンだけを組み立てるキット「週刊 NISSAN R35 GT-R VR38DETT」発売決定! | clicccar.com

    イヤーモデル制により、毎年進化を遂げるR35 GT-R。 その1/8スケールのダイキャストモデルを組み立てる週刊『NISSAN R35 GT-R』については、クリッカーでもお伝えして参りました。 そして、その週刊『NISSAN R35 GT-R』、2013年12月24日100号をもって最終号を迎えるのですが、なんとファンにはたまらない続刊が決定しました! 大ヒットを飛ばした週刊『NISSAN R35 GT-R』の続きは、もっともっとエンジンモデルを極めちゃおう!という激シブ企画。 2014年1月7日より1/5スケールのダイキャストモデル、週刊『NISSAN R35 GT-R VR38DETT』が創刊されます。 R35 GT-Rに搭載されているのはVR38DETT型。世界トップクラスのパフォーマンスを発揮するスゴいエンジンです。 2007年のデビュー時は470PSでしたが、2012年には国内

    日産GT-Rのエンジンだけを組み立てるキット「週刊 NISSAN R35 GT-R VR38DETT」発売決定! | clicccar.com
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    REV 2014/01/03
    RB26DETTのキットは、もうすでにきっと有るだろう。
  • モテる男はひと味違う!変化球勝負の冬ドライブデート5パターン! | clicccar.com(クリッカー)

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    REV 2013/12/25
    「冬の山で写真デート(26・雑貨屋勤務)」
  • 多面的クロスオーバーモデル、ホンダ「VEZEL(ヴェゼル)」誕生。価格は187万円から268万円 | clicccar.com

    ホンダが東京モーターショー2013にて公開していた新型SUV「VEZEL(ヴェゼル)」の詳細・価格と、2013年12月20日より発売開始することを発表しました。 SUVの力強さ、クーペのあでやかさ、ミニバンの使いやすさ、さらにはRV系ハイブリッドとして最良の燃費性能など、ジャンルの枠を超えた多面的な価値を高次元で融合させた新しいジャンルのクルマです。 1.5リッター直噴ガソリンエンジン+CVTと1.5リッター直噴ガソリン+i-DCDハイブリッドの2種類。エンジンはいずれも4気筒i-VTEC DOHCで、直噴ガソリンとi-DCDハイブリッドシステムの組み合わせは、このヴェゼルが初めて。また、ハイブリッドと四駆の組み合わせもヴェゼルが初。四駆システムはホンダ独自の4WDシステム「リアルタイムAWD」が採用されています。 グレード構成とメーカー希望小売価格は次の通り。 ガソリンG(FF/4WD)

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    REV 2013/12/19
    フィットSUV、二代目エクストレイルと、幅は同じくらいで長さが30cm短い、と。ジュークなんかのマーケット狙い?
  • スカイツリーの52%急勾配をフォレスターはホントに登った!?【FORESTERLIVE】 | clicccar.com

    12月といえばクリスマス。クリスマスといえばイルミネーション。 というわけでみなさん、イルミネーションスポットには出かけましたか?楽しんでいますか? 東京スカイツリーの下にある東京スカイツリータウンも、そんなイルミネーションスポットのひとつ。以前にもお伝えしたとおり現在、東京スカイツリータウンにはフォレスターライブのキャラバンカーが展示されています(12月25日つまりクリスマスまで)。もちろんレプリカじゃありません。正真正銘の、1年間かけて世界5大陸10万キロを走りぬいた実車そのもの。世界でもっとも多くの公道を走ったであろうフォレスターを、実際に自分の目でチェックできるんです。 そして、ここで体験できるのは実車観察だけではありません。 なんと、実際にクルマ(キャラバンカーとは別車両のフォレスター)に乗り込んで急傾斜を体験できるアトラクションが用意されているのです。 この急傾斜は一体なんなの

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    REV 2013/12/18
    どうせなら、各社対決!急勾配チャレンジ をやれば面白いのに。
  • メルセデス・ベンツ新型「Cクラス」画像ギャラリー ─100kgダイエットのコンパクトセダン | clicccar.com

    そろそろフルモデルチェンジと噂になっていた、メルセデス・ベンツCクラスがデビューしました。メルセデスのコンセプトセダンとして、快適な乗り心地やアジリティ溢れるハンドリングといったCクラスにとっては当たり前の要求に応えながら、最大で100kgの軽量化を実現し、空力性能も改善させたボディや高効率なパワートレインによって燃費性能を向上。新しいコンセプトセダンのベンチマークといえる仕上がりとメルセデスも自信を持って送り出す一台です。 全長4686mm(旧型比+95mm)、全幅1810mm(同+40mm)、ホイールベース2840mm(同+80mm)。ボンネット上にスリーポインテッドスターを掲げる「エクスクルーシブ・ライン」とグリル内に大きなスリーポインテッドスターを与えられた「AMGライン」と2つのフロントマスクが用意されています。 ローンチの段階で用意されるパワートレインは、2.2リッター4気筒デ

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    REV 2013/12/18
    「100kg」の内訳が気になる。 アルミシャシーとかって訳でもないだろうし、ハイテン材+レーザー溶接に変えただけじゃそんなに減らないし。
  • マツダ新型ロードスター・ニュルでデビュー! | clicccar.com

    マツダの新型ロードスターの2度目のスクープに成功しました。今度はスクープの聖地ドイツ・ニュルブルクリンクでの撮影です。 前回と異なり、黒いボディで現れました。またエキゾーストが両方出しから右側2出しに変わっています。その他細部偽装も異なっているのが分かりますがやはり前回同様にホイールベースが延長されているのが確認出来ます。 新型では1.5リットル直4エンジン「スカイ・アクティブ」が採用されるようです。 正式発表まで1年以上あるので今後も新情報をお伝えしていきます。 (Apollo)

    マツダ新型ロードスター・ニュルでデビュー! | clicccar.com
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    REV 2013/12/13
    「頑張れば、中古のNBロードスター位には乗れるはず」そんなふうに考えていた時期が俺にもありました…