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ブックマーク / dole.moe-nifty.com (2)

  • オーディオ業界って、オカルト? - あんどコンサ

    かなり前のニュースなので、いまさらですが。 ご存じの通り、オーディオマニアという人種は、よい音のためならなんでもする人々です。自分だけの音にこだわるあまり、門外漢からみるとオカルトにしか見えないことも少なくありません。 そんなオーディオマニアに向けて85万円もするケーブルを売っているメーカーがあります。さらに、そのケーブルを賞賛するマニアがいるそうです。おそろしい世界ですねぇ。 で、そんなメーカーとマニアに対して「そんなケーブルで音がかわるわけないだろう!」と喧嘩を売った男がいます。 「科学的に実証できる超能力を持つ者に、100万ドルを進呈する」と、数々の自称超能力者や霊能力者に喧嘩を売りまくり、その全てを葬ってきた無敵の男、知る人ぞ知るかのジェームズ・ランディさんです。 James Randi Offers $1 Million If Audiophiles Can Prove $725

    オーディオ業界って、オカルト? - あんどコンサ
  • マリネラ王国式「サバイバルロッタリー」 - あんどコンサ

    仮に、重病な患者がふたり居たとします。ふたりとも末期的で、このまま放っておくと確実に死んでしまいます。しかし、ひとりは心臓を、もうひとりは肺を、それぞれ他人から移植してもらえれば助かるとします。 この場合、ヒトとして正しい行いとは、いったいなんでしょう? 例えばくじ引きで犠牲になる方を決定し、もう一方に臓器を与えれば、少なくともひとりは助かります。これは、このまま放っておいてふたりとも死ぬよりも、おそらくは正しいことだと言える……かな? さらに、もうひとり健康な人を入れて、3人の場合を考えます。 ここで、3人目の健康な人に犠牲になってもらいましょうか。すると、この不幸な犠牲者から肺と心臓をもらった瀕死のふたりは、幸運にも生きながらえることができるはずです。3人中2人が確実に死ぬはずが、1人の犠牲ですんだわけです。人の命は地球よりも重いそうですが、3人の命の重さが等しいと考えるのなら、2人死

    マリネラ王国式「サバイバルロッタリー」 - あんどコンサ
    REV
    REV 2006/07/14
    運転免許に移植同意を付帯
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