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ブックマーク / hinden563.exblog.jp (1)

  • 屈曲光学系デジタルカメラは薄型、タフネス、そして全天へ | 徒然なるままに

    屈折光学系とはプリズムなどで光を折り曲げた光学系で、カメラで初めて使われたのは1957年発売のテッシナ35である。この光学系がふたたび注目されたのはデジタルカメラ時代になってからで、2002年にミノルタがDiMage Xに採用して注目された。カメラボディーを薄型にするために屈曲光学系を採用し、イメージセンサーはカメラ底部に置かれた。フィルムカメラと違って、イメージセンサーを自由にレイアウトできるデジタルカメラならではの特長を生かしたものだった。レンズは光学3倍ズーム(35ミリ判換算で37-111ミリに相当)。2003年にはソニーがCyber-shot DSC-T1に屈曲光学系を採用した。レンズは光学3倍ズーム(35ミリ判換算で38-114ミリ相当)。三洋電機もXacti DSC-J1を発売した。さらに2004年にはオリンパスがCAMEDIA AZ-1に屈曲光学系3倍ズーム(35ミリ判換算で

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    REV 2019/07/12
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