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ブックマーク / judge.hatenadiary.org (6)

  • はじめました - Judgeの華麗なるエロゲ生活

    REV
    REV 2006/05/28
  • レビュー書く暇が無く、しばらくかかるかも… - Judgeの華麗なるエロゲ生活

  • 地雷論 - Judgeの華麗なるエロゲ生活

    REV
    REV 2006/02/24
    「そもそも私、地雷を期待して買ったのは『Wind -a breath of heart-』(minori)ただ一作だけです。」期待して買いました。
  • 情報多謝 - Judgeの華麗なるエロゲ生活

    既に情報として各所に出回ったようですが(「moonphase」他より)、『こなかな』のライター、健速氏の次作は、なんとPULLTOPから出るとか。しかも丸ちゃんと共著。これは流石に想像がつかなかったなあ…。 ただ、私は「綺麗なまま死ぬこそ理想」と考える方なので、不安半分なのですが。 上記リンク先の下の方にある、『はるのあしおとファンディスク(仮)』(minori)とか、私的にはいくらなんでも在り得ないと思うのですが…どうなんでしょう?

    情報多謝 - Judgeの華麗なるエロゲ生活
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    REV 2006/01/24
    efまでのつなぎに資金がいるんじゃ?と観測。
  • 2006-01-08

    誤解を恐れずに言ってしまえば、エロゲ歴3年半を経過した私のエロゲ生活は、既に下り坂に入っているだろう。 これまた誤解を恐れずに言えば、このエロゲ業界に、これ以上の爆発的発展性は望めないと思うのである。 私がそもそもなんでエロゲレビューサイトを作ったか、いや、なんでそれまであった書評サイトからエロゲのコーナーを分離したのか。 そこに、一人でもエロゲをやる奴を増やす…という目的があったことは決して否定できない。たまに「このサイトを見て〜を買いました」というカキコがあって、それはそれで嬉しいのだが、私が質的に理想としているのは、「このサイトを見てエロゲを始めました」なのだ。アニメにも同人誌にも興味を持たない(今もそう)私にヲタの自覚はもともと無かった*1。このサイト、もともとヲタ向けに作ったモノでないのだ。 しかし…その一般人勧誘の成果は、散々たるモノだ。私の周りの当にコアな友人の何人かにも

    2006-01-08
    REV
    REV 2006/01/09
    これまた誤解を恐れずに言えば、このエロゲ業界に、これ以上の爆発的発展性は望めないと思うのである。」
  • ギャルゲーにおける「萌え」⇔「純愛」評価軸の存在について - Judgeの華麗なるエロゲ生活

    (2006/1/15修正。以下の文章は自分がどのようにギャルゲー*1を見ているかの一考察ですので、気が向いたらどうぞ。) どーも私の頭の中には「萌えゲー」⇔「純愛ゲー」という一つの評価軸*2があるようだ。全てのエロゲーにヒロインが登場する以上、この二つは対極の存在となっている。 : そしてその二つに求めているモノが正反対だから性質が悪い。 「萌えゲー」には、まさに「萌え」を。ヒロインの愛らしさとそれを味わうことによる多幸感を。世界と各ヒロイン間の調和を。「ヒロインを視る」。主人公はヘンなことをしなければ没個性で問題ない。そして「萌え」は、そんなに深い感情ではなく、複数の対象に同時に成立する。魅力的なキャラは多ければ多い方が良く、至高の萌えゲーはマルチエンドを消化できる。深部への描写は軽快さを失うことがあり、物語性との相性は比較的悪い。「2」は世界の拡大だから、素直に受け入れられ易い。 「純

    ギャルゲーにおける「萌え」⇔「純愛」評価軸の存在について - Judgeの華麗なるエロゲ生活
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